伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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隠恋ぼ~二人だけのヒミツの時間 感想

マーブルCandySoftの「隠恋ぼ~二人だけのヒミツの時間」の感想です

【あらすじ】
かつては「六川凛」として名の知られたフリーのロリ系原画家だった「櫻井幸一」は
時代の流れに取り残されたのか今は仕事らしい仕事がない殆どない状態であった
そんな幸一の元に大手から魔法少女モノのメイン原画としての依頼が舞い込んでくる

時を同じくして母方の叔母の娘「前原かのん」を預かって欲しいというお願いがある
仕事もあり、断ろうとするも添付された画像のかのんの可愛さにやられ受け入れることに

かくして、かのんを預かりながら原画家として仕事をこなしいくことのなる幸一
心の片隅で期待していたムフフな関係にはならなかったが、魔法少女を描くという縁から
かのんと打ち解けることが出来、お兄ちゃんと呼ばれるまでに打ち解けることになる

かのんが叔母の元に帰って数日後のこと、再びかのんが幸一の元へやってくる
幸一は、何度となく訪問してくる。かのんが無防備な姿を見せたときに思わず触れてしまう
そこから歯止めが利かなくなった幸一は、段々とエスカレートして行くことになり……



【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・シーンスキップあり
・フィニッシュのカウントダウンあり
・シナリオアンロックあり

基本的な機能は揃っているかと、シーンスキップはシーンごとなので選択肢までは飛びません
尺はそこまででもないですが、選択肢が多く何度となく止められるので微妙に使いにくいですね

3ヒロインのEDを見るとハーレムルートが出現します
出現場所は説明されるので間違うことはないですが、セーブが無いと面倒な位置だったり



【その他仕様とか】
ヒロインは3人、共通ルートの終盤で一回の選択肢で分岐するので個別自体は簡単に見れます
ただし、いたずらの結果でエピローグが変化します、片方はほぼ不正解なしなので厳しいです
効果音を頼りにすればいいのでクイックセーブとロードを活用すると良いかと思います
エピローグをどちら見たかに関わらず、3人ともEDをみるとハーレムシナリオが出ます

オープニング直後、海に行く直前(個別分岐前)なので、場合によっては最初からやり直しです
二度手間が嫌な方は最初から意識してセーブデータを作っておくと良いかと思います


以下、ネタバレを含む感想です



【ヒロイン】
■前原かのん
叔母の頼みであずかることになった天使……もとい小女
礼儀正しく手の掛からない娘であったが、魔法少女の絵がきっかけで縁が生まれ懐かれることに
無知であるが、その献身的な性格故にエスカレートしていく要求すらも受けてとめてくれる

エロゲー的に非常に都合の良い娘というべきか、何処から生まれるのその包容力という感じで
気持ちよさを優先して自分が我慢する場面等は、正直できすぎて怖いぐらいの娘ですね
微妙に、独占欲が強いきらいもあり、他の娘と仲良くしていると嫉妬する場面も
と作品が作品なら病む性格をしていますが、そういう作品ではないので男を堕落させる系です
まさかこの作品で裸エプロンシチュを堂々ともってくるとは伝統攻撃のRmGの目をしても……

多少Mの気もあり、他より少し過激めなプレイが見れるのも特徴でしょうか


■西村ゆず
かのんが連れてきた友人その1、明るく元気な娘、呼び方は「おにぃ」
素直な性格な厭味がなく、一緒に居て彼女の言動に付き合っていると自然と元気になってくる
お父さん娘で、趣味もどちらかというと男の子よりな部分も見られ、そこが幸一との接点となる
素直な分、欲望に忠実あり、かのんというブレーキ役が居ないと好き勝手動いてしまう

その素直な性格から、現在はHなことに興味津々であり、その対象が幸一となってからは
包み隠さず好意をぶつけてくる素直な少女といった感じで非常に可愛らしい姿を見せてくれる
逆に気後れする幸一をよそにストーレートな愛情表現で懐いてくる破壊力は素晴らしいです
この天然無邪気な愛情を前にはロリコンでなくても落ちてしまうというもので、仕方ないのです



■天音しおり
かのんがつれて来た友人その2、クールな娘、呼び方は「お兄さん」
家庭は裕福であるが、両親が忙しいらしく家では基本一人であり、1人遊びが得意
映画などを良く見ており、他の2人より多少マニアックな部分が見られる

ハーフであることや感情表現が下手なことから、友達を作るのが得意ではない
人との距離のとり方が下手なのかどうにも遠慮しがちな部分が見られる

映画などでベッドシーンがあり、それによって多少Hに対する知識がある
故に、幸一の仕事について早めに知り、その意味もある程度理解できる様子
少し背伸びをしているようなプレイをしおりの方からしてくるところもある
しかし、それは彼女の性格以上に、何か急いでいる?ようにも見受けられて……

考え方がおませさんなあたりも映画などの影響なのでしょうか
それにしても、ひと夏の恋とかそういう発想が逆に背伸びしている感じでいいですね




【Hシーン】
・前原かのん:11
・西村ゆず:12
・天音しおり:10
・ハーレム:2

各ヒロイン毎に10シーン以上、うち2シーンはいたずらをするシーンになります
本番までも長めで実質5シーン目にして漸くという感じになっています
プレイ自体はノーマルが多めで、口や手による前儀がある程度になっています
当たり前ですが、全員体はなだらかなになっていますので挟んでもらうとかないです

Hシーンは音楽が流れず、風鈴や蝉の声やエンジン音など環境音が流れるのが特徴
夏の雰囲気や、人は少ないものの周囲に何かがいる、ある感じを上手く作っており
行き過ぎない程度に、イケナイ感じを呼び起こすことに成功しているかと思います

気になったのは、どのようにヒロインにいたずらをしていくかという選択肢で
これが結構多いため、プレイの阻害になってしまうことが多い点でして
尤もフィニッシュ近くでは出ないのですが、攻略と関係することも含めて
回数が多いことなどは、折角のシーンを妨害されているようで、ここはマイナスでした

マニアックなプレイは少ないので、純粋にヒロインとラブラブしたい人向けで


【まとめ】
夏の雰囲気がよく出た、小さな女の子達が好きな人向けの抜きゲーです
難しいことを考えずヒロイン達に慕われてラブラブな夏をすごすお話になります
シナリオの展開はあっさり気味で、落とす展開もほぼないので気軽に楽しめます
気にいったヒロインとHな日々を気兼ねなくすごすとよいかと思います

見た目でってだけで濃い気もしますが、特別に濃いシチュというのはありません
Hシーン自体はノーマルなので、可愛い娘とラブラブしたい人にはオススメ
ミドルプライスとしてみると回数はそこそこになっており、個別はずっとHシーン

という感じで、非常にわかりやすい目的と用途で作られた作品であるかと
故に、それ目的なら非常にクリティカルな出来の作品となっているかと思います

本作でポイントとなるのはヒロインの可愛さもありますが、雰囲気のつくりでしょうか
HシーンのBGMが音楽でなく、蝉の声や風鈴の音やエンジン音など環境音にしていることで
周囲の音に敏感になっている感じが、イケナイ雰囲気を良く出していると思います

また、汗の表現や日差しによって生まれる物蔭の表現も良く描かれているように見られ
夏の雰囲気とそれによって生まれる気だるさ、匂い(幻です)が良く表現されていました

と、空気や少女の可愛さ、そして少しの後ろめたさ……というならではの雰囲気を楽しむには
非常に良く作られた作品ではありますが、それ以外は普通の抜きゲーに収まっています
主人公自体がロリコンではあるものの普通?のお兄さんでありフェチが弱い部分があります
何だかんだと個別に入って関係を持つと、普通のラブラブカップルになっているのですよね

良い部分でも悪い部分でもありまして、癖のないヒロインが幼い抜きゲーに納まっています
これで、主人公が変態気味で本番よりもフェチ重視だとしたら、人によっては唯一無二の作品
ただし、人を非常に選ぶとなりかねないものなのですけども、そうはなってないようです
その辺りを望む濃いお兄ちゃんたちには、そういう意味では物足りない作品かと思います

しかし、個人的にはそこまで押しきらない、少し控え気味な作品のほうが来ますね
私は炉の気はないつもりですけど、「少女教育」といいやり過ぎない感じは逆に効きますね
そんな感じで今回も、変にやり過ぎない分、危険なお兄さん開発ゲーになっているかと

取り合えず、体験版を触って雰囲気が気に入れば手を出していい作品かと思います

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