
黒竜騎ナギさまの「反逆の妖狐」の感想です
同サークルから発売されている「フォクシーブレード」の主人公である
妖狐の「ツネ狐」がプレイヤーの相手となるBF……RPG?……となります
【ゲーム】
RPG?なのは基本的にツネ狐と1対1の戦闘を繰り返すのみだからです
基本的にツネ狐とセクロスバトルをして勝利?するのが目的です
■基本システム
戦闘は1対1で行動ゲージが溜まった方から攻撃が出来るタイプです
攻撃を選択しても種類によっては発動できるまでに時間が掛かる場合もあります
そんな感じで、互いに攻撃を繰り返して相手のHPを0にしたら勝利となります
こちらの行動は性技と我慢とアイテムのみとなっています
「性技」「は通常攻撃のようなものは無く技から選択することになります
実質消費0のおっぱいもみが通常攻撃みたいな扱いなのだと思いますけども
技の殆どはTPが必要となります、TPは時間で回復させるしかありません
強い技は最初から使えますが(回数制限もあります)連発は出来ないのです
また、本作では相手を脱がせる概念等は無いので最初から挿入もありです
「我慢」は所謂防御です、相手の攻撃のダメージを減らすのでしょうが1対1ですし
相手の行動が強力な攻撃か軽い攻撃か予想できるタイミングが限られますから
基本的に使うことは無いかとおもいます、TPを溜める為の苦肉の策ですかね
「アイテム」はとあるチートアイテムを使う以外選択する機会はありません
と、基本的に「性技」以外は選ぶ理由の無いコマンドです
性技には回復する技もありませんので、基本はやられる前にやれな戦闘になります
■独自システム
戦闘の独自のポイントとしては射「精カウント」と「性感システム」でしょうか
「射精カウント」は画面に表示されているカウンタが0になると射精するものです
カウンタが減る条件は相手の攻撃を受けたときか、挿入系の技を使用したときです
射精すること事態にデメリットはありませんが、こちらの攻撃のタイミングで出すか
相手の攻撃のタイミングで出すかで、大きく意味合いが変わってくることになります
こちらの攻撃のタイミングだと敵にダメージ、敵の攻撃のタイミングだとこちらがダメージ
という性質から、いかに上手くこちらの攻撃のタイミングでカウントを0にするかになります
この部分を押さえておけば、勝ちの確率はぐっと上がります、知らないとかなり厳しいものです
「性感システム」はこちらが攻撃していくと攻撃回数に応じて相手が感じていき
ステータスが下がるものになっています、強力な攻撃ばかりでなく手数で責めるのもあり
っていうところでしょうかね?追い詰めていくとグラフィックや攻撃方法も変わります
因みに追い詰めすぎると、覚醒するのですが、1回しか見たこと無いのですよね
■勝利と敗北
勝利するとそのままEDに行きスタッフロールの後ゲームが再開
敗北するとツネ狐主導のおしおきHが始まり、その後主人公のHPが上昇します
この話を見ると何となく気付くと思います、勝利するメリットがありません
基本的にこのゲームの目的は敗北をして、相手にオシオキHをしてもらうものです
よって、Hシーンが目的なら射精カウントとかは覚える必要がなかったのです
上手く相手の攻撃のタイミングで射精カウントを0とするプレイは可能ですが……
クリアしたところで簡素なエンディングとスタッフロールがあるだけですし
基本的には、ツネ狐をどうやって倒すかではなく、どうやって負けていくかになります
すべてのオシオキを見るには通産で、12回敗北ける必要があります、敗北の為の人生
ただ、自爆コマンド的なものは無く基本的に相手の攻撃を待って負けることしかできません
しかも一度負ける毎にHPが上がるので、負けるための手間が増えていくことになります
そう、本作は負ける毎に難易度が上がっていくというバランスのゲームなのです(違います)
純粋に面倒だと思った方にはこれ見よがしな位置にチートアイテムがあります
使用すると即敗北する効果を持ちます、これがチート扱いな逆転感覚が反逆の妖狐のウリです
【Hシーン】
戦闘中にツネ狐が行ってくる「せめられスキル」と敗北時の「オシオキH」があります
「せめられスキル」は基本的にランダムですが、設定で使用する技を制限できます
この設定は「ひたすらせめてもらう」Mモードで有効になる設定となっています
一応、使用する技に制限を加えるとお目当てのスキルが見やすくなります
また、前作のフォクシーブレードを持っていると5つスキルが追加されるようです
「オシオキH」は敗北する毎に決まった順番でシーンを見ることが出来ます、12回あり
13回目は1回目のシーンとなりループするようになっているみたいです
・せめられスキル:27(+5)
・オシオキH:12
せめられスキルは実質1文ぐらいのものなので、実用度は微妙なところですね
その代わりにせめられスキルでは声優による声が入っているのがポイントでしょうか
オシオキHは敗北後ですので流石に1文とはいわないもののそれでも簡素な感じです
どれも一度出して、まだまだこれからだといってフェードアウトする形ですので
徹底的に絞られるような感じも無いので、かなり薄く感じてしまいますね
と、回数はかなりあるものの、どれも薄めなので、脳内での補完や増強が必要かなと
そのあたりを上手く利用できる方には、甘めの受けとしてありではないかと
【まとめ】
非常にシンプルであっさりですが、100円というのはサービスが過ぎる気もする内容です
ただ、わがままを言うなら、値段は高くてもいいから、もう少し肉付けして欲しかった
という部分もありまして、お得だと思ったものの満足とは言いがたいプレイ後感です
素材自体は豊富ですので、甘めの受けHが好きな人か想像で補えるならオススメできます
あと、担当している声優さんの言葉攻め(という程激しくない)目当てもありでしょうか
取り合えず気になるならば間違いなくお得な作品ではあると思いますのでお気軽にどうぞ
同サークルから発売されている「フォクシーブレード」の主人公である
妖狐の「ツネ狐」がプレイヤーの相手となるBF……RPG?……となります
【ゲーム】
RPG?なのは基本的にツネ狐と1対1の戦闘を繰り返すのみだからです
基本的にツネ狐とセクロスバトルをして勝利?するのが目的です
■基本システム
戦闘は1対1で行動ゲージが溜まった方から攻撃が出来るタイプです
攻撃を選択しても種類によっては発動できるまでに時間が掛かる場合もあります
そんな感じで、互いに攻撃を繰り返して相手のHPを0にしたら勝利となります
こちらの行動は性技と我慢とアイテムのみとなっています
「性技」「は通常攻撃のようなものは無く技から選択することになります
実質消費0のおっぱいもみが通常攻撃みたいな扱いなのだと思いますけども
技の殆どはTPが必要となります、TPは時間で回復させるしかありません
強い技は最初から使えますが(回数制限もあります)連発は出来ないのです
また、本作では相手を脱がせる概念等は無いので最初から挿入もありです
「我慢」は所謂防御です、相手の攻撃のダメージを減らすのでしょうが1対1ですし
相手の行動が強力な攻撃か軽い攻撃か予想できるタイミングが限られますから
基本的に使うことは無いかとおもいます、TPを溜める為の苦肉の策ですかね
「アイテム」はとあるチートアイテムを使う以外選択する機会はありません
と、基本的に「性技」以外は選ぶ理由の無いコマンドです
性技には回復する技もありませんので、基本はやられる前にやれな戦闘になります
■独自システム
戦闘の独自のポイントとしては射「精カウント」と「性感システム」でしょうか
「射精カウント」は画面に表示されているカウンタが0になると射精するものです
カウンタが減る条件は相手の攻撃を受けたときか、挿入系の技を使用したときです
射精すること事態にデメリットはありませんが、こちらの攻撃のタイミングで出すか
相手の攻撃のタイミングで出すかで、大きく意味合いが変わってくることになります
こちらの攻撃のタイミングだと敵にダメージ、敵の攻撃のタイミングだとこちらがダメージ
という性質から、いかに上手くこちらの攻撃のタイミングでカウントを0にするかになります
この部分を押さえておけば、勝ちの確率はぐっと上がります、知らないとかなり厳しいものです
「性感システム」はこちらが攻撃していくと攻撃回数に応じて相手が感じていき
ステータスが下がるものになっています、強力な攻撃ばかりでなく手数で責めるのもあり
っていうところでしょうかね?追い詰めていくとグラフィックや攻撃方法も変わります
因みに追い詰めすぎると、覚醒するのですが、1回しか見たこと無いのですよね
■勝利と敗北
勝利するとそのままEDに行きスタッフロールの後ゲームが再開
敗北するとツネ狐主導のおしおきHが始まり、その後主人公のHPが上昇します
この話を見ると何となく気付くと思います、勝利するメリットがありません
基本的にこのゲームの目的は敗北をして、相手にオシオキHをしてもらうものです
よって、Hシーンが目的なら射精カウントとかは覚える必要がなかったのです
上手く相手の攻撃のタイミングで射精カウントを0とするプレイは可能ですが……
クリアしたところで簡素なエンディングとスタッフロールがあるだけですし
基本的には、ツネ狐をどうやって倒すかではなく、どうやって負けていくかになります
すべてのオシオキを見るには通産で、12回敗北ける必要があります、敗北の為の人生
ただ、自爆コマンド的なものは無く基本的に相手の攻撃を待って負けることしかできません
しかも一度負ける毎にHPが上がるので、負けるための手間が増えていくことになります
そう、本作は負ける毎に難易度が上がっていくというバランスのゲームなのです(違います)
純粋に面倒だと思った方にはこれ見よがしな位置にチートアイテムがあります
使用すると即敗北する効果を持ちます、これがチート扱いな逆転感覚が反逆の妖狐のウリです
【Hシーン】
戦闘中にツネ狐が行ってくる「せめられスキル」と敗北時の「オシオキH」があります
「せめられスキル」は基本的にランダムですが、設定で使用する技を制限できます
この設定は「ひたすらせめてもらう」Mモードで有効になる設定となっています
一応、使用する技に制限を加えるとお目当てのスキルが見やすくなります
また、前作のフォクシーブレードを持っていると5つスキルが追加されるようです
「オシオキH」は敗北する毎に決まった順番でシーンを見ることが出来ます、12回あり
13回目は1回目のシーンとなりループするようになっているみたいです
・せめられスキル:27(+5)
・オシオキH:12
せめられスキルは実質1文ぐらいのものなので、実用度は微妙なところですね
その代わりにせめられスキルでは声優による声が入っているのがポイントでしょうか
オシオキHは敗北後ですので流石に1文とはいわないもののそれでも簡素な感じです
どれも一度出して、まだまだこれからだといってフェードアウトする形ですので
徹底的に絞られるような感じも無いので、かなり薄く感じてしまいますね
と、回数はかなりあるものの、どれも薄めなので、脳内での補完や増強が必要かなと
そのあたりを上手く利用できる方には、甘めの受けとしてありではないかと
【まとめ】
非常にシンプルであっさりですが、100円というのはサービスが過ぎる気もする内容です
ただ、わがままを言うなら、値段は高くてもいいから、もう少し肉付けして欲しかった
という部分もありまして、お得だと思ったものの満足とは言いがたいプレイ後感です
素材自体は豊富ですので、甘めの受けHが好きな人か想像で補えるならオススメできます
あと、担当している声優さんの言葉攻め(という程激しくない)目当てもありでしょうか
取り合えず気になるならば間違いなくお得な作品ではあると思いますのでお気軽にどうぞ


