伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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Re;Lord~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~ 感想

エスクードの「Re;Lord~ヘルフォルトの魔女とぬいぐるみ~」の感想です

【あらすじ】
剣や魔術の存在する世界、その中でも魔族たちの暮す魔界に危機が訪れていた
魔女と称する3人を前になす術なく敗北し、領土グローセン州を明け渡すことになる

魔女の出現から半年が過ぎ、魔女の力によって殆どの民がぬいぐるみに変わってしまった
グローセン州で、何とか逃げ延びていた男が1人「ヴィルフリート・ハイゼンベルク」
元四天王で州知事という父を持ち、魔族至上主義という少々頼った思想を持つ男は
魔女に抗う術式を手に入れて、仲間のリアと共に反撃の機会を窺っていた……


【システム】
■足回り
・画面は16:9
・キャラクター別音声設定あり
・周回要素あり

基本的なところは揃っています、ADVが中心ではないですし困らないかと
周回要素があり、実績もありと、やりこみ要素もそこそこに用意されています


【概要】
基本ゲームをやっている時間が主でしょうか10時間ぐらいです
本作は3部作の1作目に当たり、一区切りがつくものの完結がしません
アニメの1期が終わったようなところでお話がきられます
伏線は殆ど回収されず、3人の魔女のうち2人の姿は全くのなぞです
これ一本で話が終わると思っている方には注意が必要となります

お相手となるヒロインは魔女とその従者の2人だけでシーンにすると各2シーン
ビジュアルも多いとはいえず、CG枚数で言えばかなり割高なゲームです
ゲームとしは十分に楽しめる内容となっていますがボリュームは微妙なところです
脱衣バトルやゲーム部分に価値を見出せるか否かがポイントでしょうか


以下、ネタバレなどを含む感想です




【ゲーム】
パズルのようにマップを占領していく「SLGパート」と
ぬいぐるみや魔女と戦う「バトルパート」があります

・SLGパート
マスで区切られたマップに道中で手に入れたブロックを置いていき占領していきます
マップ中には敵や魔石、イベントのシンボル等があり、ブロックを置くとイベントが発生
基本的にはターン制限までに目的地へ向ってブロックを置いていけばよいです

しかし、ターンがあまりますし、育成もままならないので周囲も占領するのが基本です
基本的には適当に2、3マス埋るブロックを中心に全埋めたらすうターン猶予があるぐらいです
変にパズルだと気合を入れなくても、ミスをしまくらなければ問題は無いと思います

ブロックは道中で手に入れていくことになるので1マスのブロック以外は有限です
といってもボコボコ手に入るので、余程偏らない限りは適当に使ってもいいとおもいます
また、敵のシンボルが隣接していると侵食され、2回目には破壊されてしまいます
2度手間が面倒であるならば、相手にできるだけ破壊されないようにおいていきましょう

また、時々手に入る鮮やかな色のレアブロックザコ相手には破壊されません
上手く配置すればザコをせき止めることができますので、考えて配置しましょう
ただし、攻撃を仕掛けてきた魔女たちに土地を奪い返される場合レアでも意味がありません


・バトルパート
基本的にクリックだけで行えるお手軽バトルとなっています
マウスをクリックするとゲージがたまっていき、溜まりきると魔法攻撃
カーソルに入っている敵にたいしてダメージを与えることが出来ます

性能によっては広範囲にカーソルを連ねることができ、範囲攻撃や
ちょこまか動く敵に攻撃を当てる場合等に役立つようになります
範囲を広げるとその分攻撃力が分散するので、そこは注意が必要です

また、敵も同じように攻撃をしてきて、ゲージが溜まると攻撃が跳んできます
攻撃はガードすることで軽減可能、ジャストタイミングならノーダメージです
終盤になると、敵の数が多く複数の攻撃が一気に飛んでくるので楽ではありません

道中ではお助けキャラが仲間になり戦闘を補助してくれます
FPというものを消費して、使用することが出来、各キャラは一度使うと暫く使用不能
制限はきついですが、どれも便利な能力であり、戦闘を有利にしてくれます

レベルの概念があり、能力だけでなくスキルポイントがあがります
これで魔法とガードの性能を上げていくことができるようになっています

戦闘はザコ戦と魔女戦で大きく性質が違うモノになっています

ザコ戦は攻撃の頻度や敵の数が多いなどの違いはあるも、基本的には攻撃と防御だけです
といっても雑魚の中には魔女よりも厄介なのがいたりするのですけど……割愛

魔女戦は、本作のウリである脱衣バトルが楽しめるようになります
攻撃魔法には普通のダメージの威力のほかに衣服に対する攻撃力も設定されています
衣服を破くことで相手が戦闘中にあられもない姿になったりします
端から見ると戦闘ついでのおまけ要素ですが、実はイベント戦ではとても重要になります

魔女戦は2種類アリ、各拠点にたどり着くことで行われるボス戦と
マップで一定ターン数が経過すると魔女が襲ってくる定期的な戦闘があります

後者は脱衣があるもののザコと同様に普通に魔法ダメージで倒せるのですが
ボス戦は余程レベルを上げない限りは衣服の破壊での勝利条件が必須となります
また、攻撃の激しさや火力、堅さに至るまでボス戦と通常は雲泥の差になっており
特に最終話で戦う魔女の強さは今までと完全に別ゲーになりますので注意が必要です


ボス戦のポイントは、サポートを惜しげもなく使用すること
魔法の威力は脱衣を優先しておくこと、ガード魔法はしっかり育てること
ボス戦前にHPとFPはしっかり回復しておくこと……でしょうか
また、衣装は全部破く必要はなく、ピンポイントでも良い事を念頭におきましょう


実はFPの回復がネックで、直前に強敵と戦っていてFPが全く残っていない……
となると終盤の戦闘は難易度が跳ね上がるので注意が必要となります
ターン制限もあるので、意外とやりなおせないのですよね、このゲーム


【ヒロイン】
・エーリカ・アンデルス
ヴィルフリートの暮していたヘルフォルト地区を攻めてきた魔女、種族は不明とされる
アバウトな性格であるが気性は荒いので、尊大な態度で宣戦布告したヴィルフリートに反発する
生活能力は低い為、従者であるフィーネが捕えられた後は、何も出来ずに追い詰められていた
魔力を奪われたのがきっかけか、途中から記憶が曖昧になり重要なことが思い出せないでいる

過去の事件からテロリストを憎んでおり、殺したりといった手荒な手段を好まないでいる
記憶の錯乱以降、ヴィルフリートがテロリストの主犯であるかのように錯覚したこともあるが?

序盤は尊大な態度の魔女、後半は記憶が奪われ追い詰められる少女という感じでしょうか
顔を突き合わせる時は、元気な魔女の態度をとって襲ってきますが、基本的には可哀想な子
というところで、ヴィルフリートの態度もあり、あまりヒロインという感じもしない娘でした


・フィーネ・クラッセン
エーリカの従者であり、魔法も使えるが魔女ではない、性格は大人しく不幸体質である
事あるごとにヴィルフリートと顔を合わせるが、ベストな状態で挑めることが殆どない
面倒見の良いヴィルフリートには世話になることなり、なんとも言えない距離感になっていく
ドジではあるが魔法の実力が高く、さらに身体能力も高い為、織り交ぜられると厄介
正直な話3話の戦闘はエーリカよりフィーネのほうが余程厄介な感じになっていました……

彼女もまたヒロインかというといわれると微妙ですが、本作の癒しのような存在であり
シナリオのかかわりはともかく、エーリカよりは本作の顔として動いていた気がします

・リア・カロッサ
ヴィルフリートの幼馴染で魔術研究の同士、現在唯一のパートナー
メインヒロインと思われるが、現状姿かたちがアレなのでお風呂シーン以外のサービスはない
グローゼン州全体を見据えたヴィルフリートの計画についてはある程度理解しており
現状、ヴィルフリートの思惑を知る唯一の共犯者とも言える立場のヒロインとなっている

今でもよきパートナーだがヒロインとして覚醒するのは何時の時期となるのでしょうか


【Hシーン】
・エーリカ・アンデルス:2
・フィーネ・クラッセン:2

脱衣ゲームありきとはいえ、流石にこの回数は改めてみると……という感じでしょうか
一応1シーン毎に2回戦という感じではありますが、尺もそこまで長くありませんし
過去作同様、脱衣も含めて楽しむもので、Hシーンの濃さを期待すると弱いかと思います


【まとめ】
ゲーム自体はそこまで不満もありませんし、シナリオもきらいではないのですが……
改めてこの値段帯の内容だったかなといわれると微妙なところではありますね
ミニゲーム+Hシーンとなるとどうしても同人ゲーム的なアレを思い浮かべますし
それと比較すると基本的に素材はリッチなのですけど、割高感は否めないのですよね

まあ、この辺り何度となく、同人と比べるのはナンセンスと言っているのですけども
改めてCG枚数やシーン数を見るとロープライスとかとも比べてどうなのかなと思う次第です

とは言いつつもゲームとしてはそこそこ楽しめましたし、続きも気になるので
続編自体は楽しみだったりします、ゲームはもう少しプラスαがあると嬉しいですが

ということで、分割ということと、多少、割高な感じがする以外については
お手軽に楽しめるH要素つきのゲームという感じでオススメできるかなって感じです
設定やらキャラが気になるのであれば体験版含めて感触確めて手を出すのもありかと


しかし、このゲーム、タップとかフリックに置き換えるとあっさりスマホ移植できそうですね

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