
女王様ソフトさまの「おにゃにょこ達にパンパンッ犯されるおっさん」の感想です
サブタイトルは凄く長いので略します
サークル 名が変わっていますが以前にも感想を書いた
「エスアンダーグラウンド」が名前を変えたものです
【あらすじ】
大手建設会社の社長である「山川勝昭」は女遊びが趣味であり
女を性欲を満たす為の道具としか思っていない傲慢な男であった
ある日のこと勝昭は、声をかけてきた少女「小春道りんご」に誘われて
関係に及ぶが、その現場を記録に残されて脅されることになってしまう
そして脅されるまま、りんごが用意したペニバンで犯されることになり……
【内容】
いきなり、少女に脅されペニバンで掘られ、転落していく傲慢なおっさん
ということで、ひたすら少女にイニシアチブを握られるオッサンが楽しめます
もとい、イニシアチブを握りペニバンでおっさんを責める少女が楽しめます
相変わらず選択肢はなく、ひたすら辱められてEDを迎えることになります
最初はヒロイン1人ずつのプレイですが、後半はひたすら複数プレイです
出てくるヒロインは3人
・りんご:天真爛漫ながら残酷な面を見せる天然の女王様な少女
・優奈:丁寧な言葉遣いだがきつい言葉攻めをする少女
・ももこ:乱暴で痛めつけるようなプレイをする少女
、+α(それぞれの娘たち)もありますが、基本的には3人になります
完全なCFNMではないですが、殆どのビジュアルはおっさんは裸で女性は着衣
というともて人を選ぶビジュアルになっているのが特徴になっています
一応挿入シーンもアリ、ビジュアル的には見えてもおかしくないのですが
おっさんのが入った断面図を見せることに精を出しており、実際は見えません
このあたり一種のこだわりと言うか、悪意的なものを感じますね
そのあたり含めてMプレイの一環なのかもしれません……多分違います
【Hシーン】
・りんご:乳首責めなどを織り交ぜてバックから
・優奈:言葉攻めしながらペニバンに奉仕→正常位(?)で
・ももこ:ケリやスパンキング→挿入ながらスパンキング
・3人と共にプリクラをとりながら自慰強制
・2人のペニバンを咥えながら、りんごにペニバンで掘られる
・電車ごっこで優奈に掘られながらりんごに挿入
・りんごの娘に掘られながら、ももこの娘に馬乗りにされ、優奈の娘に奉仕
7シーン中6シーンにペニバンが絡みます、それ以外も女性上位です
一応りんごにのみ挿入するシーンが存在しますが、逆転感は弱いですね
りんごが何度か露出しているのですが、基本的におっさんが脱ぐのが殆ど
ということでビジュアル的にはおっさんの裸体祭りになっています
多少の愛着は見られるものの愛情などはなくひたすら掘られて落とされるだけ
少女たちに弄ばれたいおっさんたちのためにって感じで消化ね
【まとめ】
男をATMとしか見ていない少女たちに、ペニバンで落とされていくおっさん
何故おっさんである必要があったのか少々謎で、感情移入の難易度は高いです
ひたすらおっさんのビジュアルが目立ってしまうという難点はあるのですが
男なんてどうとでもできるゴミと思っている価値観とか、徹底的に落す描写とか
作品の雰囲気や設定の面では今までと比べると全うにMゲーになっているかなと
ペニバンに拘った作品は余りありませんし、ここまで男をなんとも思っていない
ヒロインが登場する作品もそうないので、そういうジャンルが好きならオススメです
あまり他には類を見ないタイプですのでツボに嵌れば唯一無二となる可能性も
とはいっても主人公がはげたオッサンであることなど引っかかる部分はあります
ボリューム的にも控えめですし、話も飛び飛びであっさりと終わってしまうので
シチュエーション集みたいな感じと思って手を出すのが良いかなと思います
ということで、過去作と比較するとずっと手が出しやすい作品かなと
掘られるといシチュ自体好みが分かれるでしょうが、好きならありですね
そのシチュばかりですし、主人公もはげた小太りのおっさんと好みが分かれそう
その辺に抵抗があれば、Mだからと無理に手を出す必要もないかと思います
サブタイトルは凄く長いので略します
サークル 名が変わっていますが以前にも感想を書いた
「エスアンダーグラウンド」が名前を変えたものです
【あらすじ】
大手建設会社の社長である「山川勝昭」は女遊びが趣味であり
女を性欲を満たす為の道具としか思っていない傲慢な男であった
ある日のこと勝昭は、声をかけてきた少女「小春道りんご」に誘われて
関係に及ぶが、その現場を記録に残されて脅されることになってしまう
そして脅されるまま、りんごが用意したペニバンで犯されることになり……
【内容】
いきなり、少女に脅されペニバンで掘られ、転落していく傲慢なおっさん
ということで、ひたすら少女にイニシアチブを握られるオッサンが楽しめます
もとい、イニシアチブを握りペニバンでおっさんを責める少女が楽しめます
相変わらず選択肢はなく、ひたすら辱められてEDを迎えることになります
最初はヒロイン1人ずつのプレイですが、後半はひたすら複数プレイです
出てくるヒロインは3人
・りんご:天真爛漫ながら残酷な面を見せる天然の女王様な少女
・優奈:丁寧な言葉遣いだがきつい言葉攻めをする少女
・ももこ:乱暴で痛めつけるようなプレイをする少女
、+α(それぞれの娘たち)もありますが、基本的には3人になります
完全なCFNMではないですが、殆どのビジュアルはおっさんは裸で女性は着衣
というともて人を選ぶビジュアルになっているのが特徴になっています
一応挿入シーンもアリ、ビジュアル的には見えてもおかしくないのですが
おっさんのが入った断面図を見せることに精を出しており、実際は見えません
このあたり一種のこだわりと言うか、悪意的なものを感じますね
そのあたり含めてMプレイの一環なのかもしれません……多分違います
【Hシーン】
・りんご:乳首責めなどを織り交ぜてバックから
・優奈:言葉攻めしながらペニバンに奉仕→正常位(?)で
・ももこ:ケリやスパンキング→挿入ながらスパンキング
・3人と共にプリクラをとりながら自慰強制
・2人のペニバンを咥えながら、りんごにペニバンで掘られる
・電車ごっこで優奈に掘られながらりんごに挿入
・りんごの娘に掘られながら、ももこの娘に馬乗りにされ、優奈の娘に奉仕
7シーン中6シーンにペニバンが絡みます、それ以外も女性上位です
一応りんごにのみ挿入するシーンが存在しますが、逆転感は弱いですね
りんごが何度か露出しているのですが、基本的におっさんが脱ぐのが殆ど
ということでビジュアル的にはおっさんの裸体祭りになっています
多少の愛着は見られるものの愛情などはなくひたすら掘られて落とされるだけ
少女たちに弄ばれたいおっさんたちのためにって感じで消化ね
【まとめ】
男をATMとしか見ていない少女たちに、ペニバンで落とされていくおっさん
何故おっさんである必要があったのか少々謎で、感情移入の難易度は高いです
ひたすらおっさんのビジュアルが目立ってしまうという難点はあるのですが
男なんてどうとでもできるゴミと思っている価値観とか、徹底的に落す描写とか
作品の雰囲気や設定の面では今までと比べると全うにMゲーになっているかなと
ペニバンに拘った作品は余りありませんし、ここまで男をなんとも思っていない
ヒロインが登場する作品もそうないので、そういうジャンルが好きならオススメです
あまり他には類を見ないタイプですのでツボに嵌れば唯一無二となる可能性も
とはいっても主人公がはげたオッサンであることなど引っかかる部分はあります
ボリューム的にも控えめですし、話も飛び飛びであっさりと終わってしまうので
シチュエーション集みたいな感じと思って手を出すのが良いかなと思います
ということで、過去作と比較するとずっと手が出しやすい作品かなと
掘られるといシチュ自体好みが分かれるでしょうが、好きならありですね
そのシチュばかりですし、主人公もはげた小太りのおっさんと好みが分かれそう
その辺に抵抗があれば、Mだからと無理に手を出す必要もないかと思います


