伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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少女教育 感想

たぬきそふとの「少女教育」の感想

【あらすじ】
教職をしている「白石陽一(変更可能)」は30を越えたいい年齢であったが
今まで出会いに恵まれず恋人はなし、結婚などを半ばあきらめている状態だった
幸いにして教職は陽一の天職だったらしく、教師としては何不満なく生きていた

そんな陽一は生まれつき霊感が強く、お化けなどが見える体質だった
その体質もあり、駆け込んだ学園の男子トイレにいるのを見かけて以来
可愛らしい女の子の幽霊?である「オバケちゃん」に付きまとわれていた

オバケちゃんことトイレの神様「戸井玲野花子」さんとの出会いをきっかけに
寄寓にも陽一が顧問をする写真部に集った花子とコミュ障ぎみの3人の少女達
陽一は教師として4人の少女たちにアドバイスを与え、問題を解決していく

そして、陽一と触れ合ううちに、恋をして、不器用ながら積極的に多少過激に
アプローチをしてくる少女たちに陽一はどのような答えを出すのか?



【システム】
・画面は4:3(マウスでサイズは自由に変更可能)
・キャラ別音声設定
・名前変更あり
・バックログの切り替え
・追加シナリオあり


システムは最低限、画面のサイズ変更は手軽でいいと思います
終盤も終盤で分岐するので前に戻るが少しほしかった気もします
バックログは一文ずつ戻るモードと、全体の流れを終えるもので切り替え可能
どちらもシーンバックが可能です、後者の方が基本的には便利ですね

今回のポイント(?)追加シナリオはまだ公式で解禁されていないみたいです


【雑感】
年末の風物詩としておなじみだったシリーズですが、2月まで伸びました
内容はいつもどおり……と思いきや今までかなり違う雰囲気となってます
まず、主人公が気持ち悪くなく、比較的理性のある人物となっています
最終的には手を出しますし、ヒロインに手を出す時点であれですけどね

というわけで、最終的な形は同じでも、そこに至る過程はかなり違います
出てくるヒロインの年齢層が違えば普通ののラブコメディになったのではというところ
作品の癖が減った反面、恋人になるまでは、学生たちの思わぬ誘惑はあっても暴走せず
恋人として結ばれてたあとのHシーンも比較的大人しい感じになっております

そんなわけで、たぬきそふとの見た目に若いヒロインにも容赦ないプレイ
というのを期待すると弱く感じてしまうかなーという印象になっています
こんな見た目なのに濃いというギャップが売りと思う方には物足り可能性も

反面、幼いけど一生懸命アプローチをしてくるヒロインの魅力については
いつもより強く、変態として女の子に接して、押せ押せの作品ではなくて
ヒロインの魅力に惹かれて恋愛をしていくのがほしい人には良い作品でしょう

どちらを、求めるかは人それぞれですしね……
体験版などの雰囲気を見て生ぬるいと思えばきついでしょうし
逆に心地よいと思えば手を出してもいいのではないかなと


以下、ネタバレを含む感想です





【ヒロイン】
■戸井玲野花子
陽一が学園の男子トイレで見かけた女の子、こんな也だがトイレの神様らしい
また、ところどころの発言などから「トイレの花子さん」にあたる存在に見える
最初は陽一にのみ見えたが、色々と接触するうちに3人の女子にも見えるようになる
おしっこパワーというので力を振るうことができ、何かとおしっこを飲みたがる
最近のトレンドは男子トイレで相手を脅かすところらしく、女子トイレには行かない

最近の子はトイレの花子さんを知らないという作中の流れは妙に納得してしまった
事実関係はおいておいて、そういうジェネレーションギャップ的なネタについては
年を取ると妙に感心してしまうものなのです、はい、おじさんです、はい

花子ルートは3人の告白を断った後の話ということで少しさびしげに始まります
恋愛関係を避けた結果に待っているのが、この流れというのもなんというかなんというか
そんなラブコメ終盤みたいな話になっていますが、若い学生と教師だからねコレ
というのはともかく、学園の学生ではない花子は基本的に特別仕様になっています
といっても、全くシナリオというわけではなく、ちょっとずらしただけなんですが
他の展開が似ているだけに、かなり特別な印象を受けるヒロインになっています

Hシーンとしてはバランス型でしょうかおしっこを飲む特性上、口が多めです


■稲垣紗衣
陽一の受け持つクラスの生徒の1人、勉強のできる優等生
クールな印象と休み時間の読書などから話しかけにくいと思われている
本人は口下手なだけであるが、結果的に1人きりになってしまっている
花子が陽一の興味を惹く為にスカートをめくったことがきっかけで縁が生まれる
何かと衝突しがちな麻未や那奈をなだめようと努力するが口下手で上手くいかない

真面目な性格もあり尽くすタイプであり、愛情の非常に重い子でもあります
家事も上手くお嫁さんしたいヒロインというところ、陽一があきらめていた
恋愛の延長として紗衣のことを受け止めているあたり、さすがのお嫁さん力です

Hシーンも本番より奉仕しているシーンの方が多い印象もありますね
そのままなし崩しに襲ってしまうのが陽一のお仕事という感じになっています
オシオキと称して足のシーンもありますけど、基本はMな子だと思います


■雛田麻未
陽一の受け持つクラスの生徒の1人、陽一が顧問を勤める写真部の唯一の部員である
成績や容姿が普通とされるが、ヒロインの中では一番胸の発育が良い
性格は控えめな部分があり、嫌われているわけでは無いが一人になっている
しかし、人並みに恋愛をしたい思いはあったりと十分女の子をしている様子
周囲の評判はともかく、本人は普通で何の特徴もないことにコンプレックスを感じている
その反動なのか、なにかと尖っている那奈とは衝突しがちになることもしばしばある

癖毛がチャームポイントであるが、シナリオ途中で変わる髪形の破壊力も高い
デフォルトであの髪型ならトップを狙える人材だったと思われるのだが……
髪形を残すというのもありだと思ったのですけど、イメチェンに惹かれるのではなく
ありのままを見ていたという、麻未のよさが元からわかっている人間というものが
麻未と付き合う上での必要条件であると考えると、仕方なしでしょうかね

控えめながら胸が育っているのもありますが、性欲の強さもヒロイン髄一です
ちょっとはげしめに責める陽一との関係に嵌っていく地味な女の子という
シチュエーションは支配欲が満たされてなかなか良いものだと思います、はい


■白石那奈
学園で生徒として再会した年の離れた妹
オタク的な趣味を持ち、それに影響して痛々しい言動がそこかしこに見られる
周囲に上手く弄ってもらっているが、浮いており親しい友人はいない
兄に付きまとううちに花子と関わることになり、他の3人とつるむことになる
普通に振舞うことが出来ず意地をはり、同じく素直じゃない麻未と喧嘩も

陽一を男性としてして好きな那奈は、最近陽一がもてるという自慢話を聞き
あせりを感じて勢いのまま告白してくることになる、その思いに陽一も答えるが
最初は血縁関係から、線を引こうとする兄とそれを無視して突っ込んでくる那奈
そんな感じで、最初から恋人同士と行かず、微妙な関係が進んでいきます

エッチなマンガが好きで耳年増な那奈は、乗り気でない陽一に対して
最初は積極的に誘惑というか色々Hないたずらをしてくる感じになっています
といってもいざ本番となれば普通な感じにはなるのですけどね

血の繋がった関係については軽くスルーされるので気にしないでおきましょう
シナリオの展開については麻未や紗衣と似たような感じになっていますね


【Hシーン】
・戸井玲野花子:17
・稲垣紗衣:18
・雛田麻未:18
・白石那奈:16

花子はエンディングビジュアルで1シーンあるため17シーン
紗衣と麻未は花子さんにおしっこを飲ませるシーンがあります
那奈はなぜか微妙に不遇な扱いを受けていますね……

シーン数は多いですがプレイとしては大人締め奈印象を受けます
多少プレイ傾向がありますけど、基本的にはノーマルなプレイです
ヒロインの見た目が多少ノーマルじゃないことぐらいでしょうか
そんなナリですが定番ともいえる、お腹が出た状態でのプレイがあります


【まとめ】
今までと違って、ヒロインの魅力を見せつつも普通に恋愛をしていくスタイル
かなり変態なお兄さんが手を出して誤魔化すうちに上手くいく流れではありません
その辺りから共通でのシーンが弱くなったなという部分がありますけども
逆に主人公の癖が気になっていた人にとっては、手が出しやすくなったかと

ヒロインについては、不器用ながら一生懸命愛情を伝えてくるという姿や
すれていない、純粋なヒロインの反応煮やされるような流れになっています
今までは変態的なアプローチが多かったですが、こちらはノーマルな感じです

勿論あっち系のシーンもあるのですけど、基本は年上として便りにされていく
そこから恋愛に発展していくという感じになって、普通のラブコメっぽいです
若い子は可愛いけど、別に欲望赴くままに汚したいわけじゃないという方には
ちょうど良い塩梅のノリになっているのではないかと思いました
一点残念な部分があるとしたら、イベントがパターン化してしまっていることでしょうか
ブルマとスク水がノルマだったのかもしれませんが、流石に解り易すぎます

結局向かう先は一緒なんですけどね、今までは真正面から攻めてきたのが
下からじわじわ来るようになった感じで、人によってはこちらの方が危険かもしれません
そういう側面はありますが基本的には、尖った部分を減らした感じになっているので
このメーカーのあのスタイルが好きな人にとっては物足りない内容かもしれません

と、基本的には体験版を確認して雰囲気が合うか合わないか
今まで触ってきたけど、主人公がきつかったという人には待望の展開かもしれません
逆にあれぐらいの濃い展開が良いのだという方には、少し注意が必要です

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