
井ノ頭製作所の「今日からペット~マゾ堕ちする僕のラブラブ学園ペットライフ~」の感想です
【あらすじ】
「笠置山要」は女の子のような容姿にコンプレックスを抱く普通の学生?である
そんな手前、女装をして女子トイレで自慰をすることが日課などといえるわけもなく
しかし、嫌がっているはずの姿で自慰行為をするのは非常に興奮を催すものであった
マゾなんかじゃないが、担任の「関戸巴」とクラスメイトで図書委員の「小手指原静那」に
ペットにしてもらう妄想をしながらというのがマゾなんかじゃないけど最近のお気に入り
そんな妄想が絶頂に達した瞬間に、目の前に巴と静那が現れ、その姿を見られてしまう
必死に弁明しようとするが、勿論言い分など聞いてもらえるはずもなく静那に強く糾弾される
しかし、状況を面白がった巴が、要の妄想を受け入れて2人のペットにしようと提案する
静那も何か思うところがあるのか、巴の提案を受け入れて、結果要は2人のペットとなる
思わぬ形で願いが叶ってしまった要の妄想、3人の関係の行き着く先は?
【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声切り替えあり
・選択肢までジャンプあり
システムは選択肢へのジャンプが少し便利な機能です
ただ、不具合が見られるので仕様の際は注意しましょう
キャラ別音声切り替えは主人公もあるので苦手な人はOFFにしましょう
そういえバックログはあるのですがホイールには対応していないですね
ヒロインは2人、個別EDとハーレムEDもふくめてEDは3つになります
バッドエンドは途中エンドみたいなものなので、ノーカウントです
どちらに呼び出されたかを選択してヒロインからの調教を受けます
この際、調教は均等に受けねばならないようになっています
片方に集中しても2回目の呼び出しで選択肢が登場しそこで正解を選ばないと
ループします、正解を選ぶと強制的にもう片方のヒロインの調教となります
両方の調教が終わると2人に調教されるイベントが起きます
そして、再び2人から調教される相手をを選ぶシーンへと移ることになります
但し、正解の選択肢を選ばず何度か同じ回答を返していると
個別の調教が終わった後、2人の調教が始まらずそのままBAD ENDになります
2回目の同時2人の調教が終わると、再度呼び出されますが
その後の調教が終わると告白を受けて個別へ行く為の選択肢が出ます
ここで、受け入れると個別エンド両方を断るとハーレムエンドとなります
但し、ここまでに選択肢を間違えているとハーレムではなくバッドへ行きます
【ヒロイン】
■関戸巴
要の通う東勝寺学園の英語教師で、クラスの担任でもある
いつもやわらかい笑みを浮かべる優しい教師として学生に人気がある
嘗て付き合った男性との失敗からS性を隠し優しい教師をしていたが
要を見てその欲望があらわになり、ペットにする提案をしてくる
ストーカーに悩んでいたのを解決することでより関係が近づき
要はサドである巴を受け入れていき、巴専用のペットとなる
■小手指原静那
真面目な性格の図書委員、地味で大人しい印象ではあるが
言う時はきつい言葉もずけずけというタイプで非常に気が強い
最初は要を学園に突き出そうとしたが巴の提案を受け入れることになる
要の情け無い姿を見て興奮しているあたり隠れたS性が合った様子
女子グループからいじめを受けておりその相談に答えることで、関係が進む
マゾと受け入れた要に対して、素直に恋人と言えなくなった静那が面白い
【Hシーン】
・関戸巴:6
・小手指原静那:6
・巴+静那:3
シーン数の換算は回想モードを元にしています
1つの調教で場面が映ることもあるので厳密なシーン数ではないかも
といっても基本1つのシーンで1回想というかんじで、こんなものかと
巴は奉仕させるプレイとオシオキということで鞭やスパンキングが多いです
静那は女装や野外での露出などの羞恥心をあおるプレイが多いです
3Pになると本番好意が多めになっています、見せ方の問題もあるでしょう
どちらもそれなりに本番行為があってヒロインが感じる部分も多いです
あと、尿を飲むというシーンもあります、苦手な方はご注意ください
【まとめ】
序盤は変態的な部分を弄られるソフトな調教物としていい雰囲気なものの
終盤は少しいびつな形の恋人関係普通の関係で、収まるところに収まる感じです
ヒロインは処女ということで、処女喪失のシーンがしっかり用意されていたり
普通の本番シーンも数多く用意されている感じになっています
ヒロイン自体はどちらもSとしての適正がアリ面白いと思うのですが
そこが存分に生かされるシーンはあまり無く、全体的に大人しい印象です
正直恋人同士の延長でSMのロールプレイを楽しんでいるよう感じですね
シーン自体は軽い受けかソフトMというレベルになっています
あまり激しいのではなく女性にゆだねて意地悪されたいというぐらいの
ノリを期待すればそこまで悪く無い作品ではないかなと思います
【あらすじ】
「笠置山要」は女の子のような容姿にコンプレックスを抱く普通の学生?である
そんな手前、女装をして女子トイレで自慰をすることが日課などといえるわけもなく
しかし、嫌がっているはずの姿で自慰行為をするのは非常に興奮を催すものであった
マゾなんかじゃないが、担任の「関戸巴」とクラスメイトで図書委員の「小手指原静那」に
ペットにしてもらう妄想をしながらというのがマゾなんかじゃないけど最近のお気に入り
そんな妄想が絶頂に達した瞬間に、目の前に巴と静那が現れ、その姿を見られてしまう
必死に弁明しようとするが、勿論言い分など聞いてもらえるはずもなく静那に強く糾弾される
しかし、状況を面白がった巴が、要の妄想を受け入れて2人のペットにしようと提案する
静那も何か思うところがあるのか、巴の提案を受け入れて、結果要は2人のペットとなる
思わぬ形で願いが叶ってしまった要の妄想、3人の関係の行き着く先は?
【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声切り替えあり
・選択肢までジャンプあり
システムは選択肢へのジャンプが少し便利な機能です
ただ、不具合が見られるので仕様の際は注意しましょう
キャラ別音声切り替えは主人公もあるので苦手な人はOFFにしましょう
そういえバックログはあるのですがホイールには対応していないですね
ヒロインは2人、個別EDとハーレムEDもふくめてEDは3つになります
バッドエンドは途中エンドみたいなものなので、ノーカウントです
どちらに呼び出されたかを選択してヒロインからの調教を受けます
この際、調教は均等に受けねばならないようになっています
片方に集中しても2回目の呼び出しで選択肢が登場しそこで正解を選ばないと
ループします、正解を選ぶと強制的にもう片方のヒロインの調教となります
両方の調教が終わると2人に調教されるイベントが起きます
そして、再び2人から調教される相手をを選ぶシーンへと移ることになります
但し、正解の選択肢を選ばず何度か同じ回答を返していると
個別の調教が終わった後、2人の調教が始まらずそのままBAD ENDになります
2回目の同時2人の調教が終わると、再度呼び出されますが
その後の調教が終わると告白を受けて個別へ行く為の選択肢が出ます
ここで、受け入れると個別エンド両方を断るとハーレムエンドとなります
但し、ここまでに選択肢を間違えているとハーレムではなくバッドへ行きます
【ヒロイン】
■関戸巴
要の通う東勝寺学園の英語教師で、クラスの担任でもある
いつもやわらかい笑みを浮かべる優しい教師として学生に人気がある
嘗て付き合った男性との失敗からS性を隠し優しい教師をしていたが
要を見てその欲望があらわになり、ペットにする提案をしてくる
ストーカーに悩んでいたのを解決することでより関係が近づき
要はサドである巴を受け入れていき、巴専用のペットとなる
■小手指原静那
真面目な性格の図書委員、地味で大人しい印象ではあるが
言う時はきつい言葉もずけずけというタイプで非常に気が強い
最初は要を学園に突き出そうとしたが巴の提案を受け入れることになる
要の情け無い姿を見て興奮しているあたり隠れたS性が合った様子
女子グループからいじめを受けておりその相談に答えることで、関係が進む
マゾと受け入れた要に対して、素直に恋人と言えなくなった静那が面白い
【Hシーン】
・関戸巴:6
・小手指原静那:6
・巴+静那:3
シーン数の換算は回想モードを元にしています
1つの調教で場面が映ることもあるので厳密なシーン数ではないかも
といっても基本1つのシーンで1回想というかんじで、こんなものかと
巴は奉仕させるプレイとオシオキということで鞭やスパンキングが多いです
静那は女装や野外での露出などの羞恥心をあおるプレイが多いです
3Pになると本番好意が多めになっています、見せ方の問題もあるでしょう
どちらもそれなりに本番行為があってヒロインが感じる部分も多いです
あと、尿を飲むというシーンもあります、苦手な方はご注意ください
【まとめ】
序盤は変態的な部分を弄られるソフトな調教物としていい雰囲気なものの
終盤は少しいびつな形の恋人関係普通の関係で、収まるところに収まる感じです
ヒロインは処女ということで、処女喪失のシーンがしっかり用意されていたり
普通の本番シーンも数多く用意されている感じになっています
ヒロイン自体はどちらもSとしての適正がアリ面白いと思うのですが
そこが存分に生かされるシーンはあまり無く、全体的に大人しい印象です
正直恋人同士の延長でSMのロールプレイを楽しんでいるよう感じですね
シーン自体は軽い受けかソフトMというレベルになっています
あまり激しいのではなく女性にゆだねて意地悪されたいというぐらいの
ノリを期待すればそこまで悪く無い作品ではないかなと思います


