FC2ブログ

伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

祝福のカンパネラ体験版 感想

そんなわけで、祝福のカンパネラ体験版、結い橋R付きを買ってきました

TS390067.jpg

と、こんな言い方をすると、トバルN○.1付きFF7体験版を思い出します
そもそも、当時の話題作とはいえ、FF7体験版だけのために
トバルN○.1というおそらく、全く興味のないゲームを購入した層は
果たしてどれほどいたのでしょうか、タイトルからして「バトル」の
アナグラムとやる気のない、更に格闘にノウハウのないメーカーの作品

こんな無謀なコトする人がいるはずない……と思っていたのですが
ゲームとしての出来は大幅に改善されたトバル2の売り上げを見れば
普通にそういう方々はいたんだなと納得せざるを得ませんです

一作目の出来の悪さに回避対象とされたという解釈もありですけど
やはり、どちらかというとFFシリーズに対する熱が元だと解釈する方が自然でしょう

さて、こちらは公式的に結い橋Rがおまけとして付いてきたわけですけど
体験版として単体で売るわけにはいかないという部分が大きいのでしょう
そう言う意味ではFF7という体験版を保険にしたトバルの場合と
結い橋Rという製品を保険(付加価値)として付けたこれは逆になるわけですな

ロットアップされたPCソフトは再販やリメイクされない限りメーカーの利益にならない
ということを考えれば既に再販もFDもやりつくしたソフトをこういう形で使うのは
メーカー宣伝的にも、賢い手段だと消費者視点で思うわけですが
実際そういうのを積極的に取り入れているのがアリスだけというのが現状
私が知らない難しい問題は大量にあるのでしょうね、素人は黙っておきます

さて、本題に入りましょう
体験版はヒロインが主人公の周りに集っていき全員揃うまでを書いてます
最後におそらくメインヒロインであるミネットが登場して終了となります
サブキャラの紹介も男性連中を除けばほぼカバーされています
取り敢えず、世界観とキャラを掴むという体験版の必要条件は満たしてますね

クリア後キャラ個別のイベントが1つずつとエッチシーンが1つはいっており
体験版の範囲ではキャラが掴みにくいミネットの未登場のクエストが補完できます
そんなわけで、購入判断をするには十分な情報が入っている体験版になってます


以下、体験版時点でのネタバレ内容、一応隠しておきます

■雰囲気とか
序盤ながらヒロイン全員にフラグ立ってない?と思うほど甘い雰囲気です
古くからの関係であるカリーナに関しては完全にデレ期に入ってます

主人公は女性の扱いを心得ており余裕があるという珍しいキャラ
純情な少年が主人公でないと嫌だとかいうポリシーがない限りは
現時点ではストレスになるような要素のないキャラ造形化と思います
ただ、終盤もヘタレないという事は保証できません、悪しからず

ヒロイン以外の評判も良く、周りからもてはやされるシーンがあり
その部分で少しやりすぎかなと思う所がありや無しや
人によっては少しこういった環境が気持ち悪く感じるかも知れません
思うところがある方は体験版を手にとって確認した方が良いでしょう

会話は基本的にキャラ同士掛け合いが楽しいドタバタ系
取り敢えず嫉妬するカリーナのリアクションが可愛い
はぴねすの時言われた「眠い平坦な」テキストより改善されているかと*


■キャラとか
ヒロインはサブも含めて、全員魅力的だと思いますです、特にカリーナ
全員の立ち絵にデフォルメパターンが用意されていると思いますが
カリーナは特に多い感じ、かなりの弄られキャラで、楽しい人です

カリーナ


むしろ体験版時点でお姫様らしい部分が全く見えていないという

カリーナばかり紹介しても仕方ないので他のキャラでも

・ミネット
メインなのですけど、体験版では登場と共に終了なので
あまり語る部分がなかったり、ダイジェストを見る限りは
見た目通りの純真無垢な少女と言ったところでしょうか
正直普段着よりパジャマ姿の方が可愛かったとかは個人的な好みの話

・カリーナ
エロ担当、顔芸担当、嫉妬担当、と、第一印象のギャップが凄い
設定的には高嶺の花なんですけど、完全に有名無実です
取り敢えず現時点で一番のお気に入り、かわいい(愛玩動物的な意味で

・チェルシー
クール系かと思えば、予想外にソフトな印象
大人しい雰囲気と言えば良いのでしょうか、褒めてないなコレ
カリーナがギャグ分強めなので落ち着いたヒロインの担当は彼女でしょう

・アニエス
賑やか氏系のキャラですね、明るくポジティブな定番系キャラ
アクティブに話を展開してくれるキャラなので他との兼ね合いでも生きそうです
最近注目している恋愛敗北属性の匂いもするのでちょっとチェック付けておく

・ニナ、サルサ、リトス
女性なら手当たり次第出来るういんどみる作品で彼女達はどうなるのか
……やっぱりFDですかね?


■クエストについて
なんだか説明しにくいですがクエストという概念があるようです

複数ある依頼の中から選択するとい形でシナリオを選択する感じでしょうか
恐らく、一度のプレイで全部選択できることはなさそうですので
それによってルート分岐とかあるのではないかと予想
クエストは普通にテキストで終わることもあるようですが
中にはダンジョンに潜るパートもあるようです
このあたり、全部、確認はとれていませんので、恐らくというレベルで

ダンジョンパートは体験版で1つだけプレイしました
3Dマップは背景程度に使われ2Dの簡易マップ上の決められたポイントを
複数ある中から選択してクリック、そこのイベントを見るという形になっていました
プレイした部分では、マップを選択した先で、選択肢が現れ
選択によってテキストが変化するというモノでした

任務を達成すると戦闘があり、それを終えるとイベントが終了(締めに入り)しました
因みに私は戦闘で負けたので芳しくない結果でイベントが終わりました
少なくとも戦闘の結果で、モノによってはダンジョンの行動で任務の正否が変化し
シナリオやフラグ、好感度に影響を及ぼすのではないかと思います

戦闘は様子を見る、各個戦闘、防御に専念、全力攻撃、踊るの中から選択し
その選択によって勝敗が決定します、数値の概念はなく選択肢であっさり敗北するので
プレイするときはある程度注意が必要かも知れません
戦闘はオマケ程度の演出ですので、スペックを気にする必要は無いと思います

しかし、このダンジョンパートが必要なのでしょうかね
冒険という要素を考えれば無視できない部分なのでしょうけど
テキストとエフェクトだけで誤魔化すのは「はぴねす」で評判良くなかったでしょうし
そこを考えると、こういう目に見える結果がある表現手段は良いのかも知れませんね


■全体通して
ツナガルバングルで保住氏だからこそのアマアマと思ったのですが
今後のういんどみるのカラーとしてはとことんストレスのない甘い話
と言うモノを目指すのかなーと、今回含め最近の作風で思ったり
泣きとか燃えとか期待する方には厳しいでしょうけどストレスなし
難しく考えることも無しでプレイするのも好きな私にはウエルカムです

シナリオライターが違うからなのですけどもテキストでも楽しめましたね
はぴねすは準の話題性とキャラの可愛さでしか売りがなかったので
今回は、それ以外でも充分楽しむことが出来ました
よって、それなりに期待して、1月の発売を待とうかなと思ってます
他に買うソフトもないですしね……



しかし、体験版の感想なのに過去最長ペースなんですけど、どうしましょう



TECH GIAN スーパープレリュード『祝福のカンパネラ』 (エンターブレインムック TECH GIAN SUPER Prelude) (エンターブレインムック TECH GIAN SUPER Prelude)TECH GIAN スーパープレリュード『祝福のカンパネラ』 (エンターブレインムック TECH GIAN SUPER Prelude) (エンターブレインムック TECH GIAN SUPER Prelude)
(2008/12/12)
不明

商品詳細を見る


レジェンダリーヒッツ トバル NO.1レジェンダリーヒッツ トバル NO.1
(2007/01/25)
PlayStation

商品詳細を見る


俺たちに翼はない ~Prelude~ -LimitedEdition-俺たちに翼はない ~Prelude~ -LimitedEdition-
(2008/06/28)
Windows

商品詳細を見る

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する