伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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HHG 女神の終焉 感想

ういんどみるの「HHG 女神の終焉」の感想です

【あらすじ】
妹の光理に呼ばれ目を覚ますと「明智久司朗」は記憶を失っていた
話を聞くと3日前に行方不明になり発見されたときには記憶を失っていたという

光理との会話の中からこの世界での知識を得ていくことになる久司朗
選ばれたものだけが使える、奇跡とも呼べる力「能力(ギフト)」の存在
「能力」を持つものが「守護者(ジーニアス)」と呼ばれ優遇される世界

その中で、久司朗には3人の仲の良い女性がいた事を知らされることになる
もっとも聖女に近いといわれ「次期聖女」と称される有名人「奇稲田撫子」
聖女を守る聖女騎士団の次期団長「フィアナ・アストレイア」
3つの能力(ギフト)を持つ天才として知られる「サリー・霧宮」

いずれも、元いた学園を代表する有名な守護者達ばかりであった
その中で久司朗は自分の通う「公立葉月学園」は「聖女」を育成するために
他校から聖女候補と呼ばれる守護者が集められた機関であることを知る

彼女たちの触れ合いで、徐々にではあるが記憶を取り戻していく久司朗
そんな中、久司朗を世界を滅ぼすものとして命を狙う「零月」が現れる
絶体絶命というところで、久司朗を助けたのは光理の容姿を持つ少女「メフィスト」
メフィストとの接触で久司朗は本来の人格と自身の武器「高速思考」を取り戻す

記憶は思い出せないが久司朗は「能力」を持つ者が優遇される世界を間違っていると考え
能力(ギフト)ではない自身の技術「高速思考」を武器に世界を変える為に動き出す
その為に、自分に好意的に見える聖女候補の3人を篭絡し手駒にしようとする

どこかで聞いた話な気がするが、気にしてはいけない
メフィストがあきれている気がするが、気にしてはいけない
果たして、久司朗は記憶を無事に取り戻すことが出来るのか?


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・前の選択肢へ、次の選択肢へあり
・シナリオロックあり
・用語集あり

一通りシステムは揃っているのでストレス無くプレイできるかと
意外と選択肢からの分岐条件がわかりにくいヒロインがいます
といっても選択肢自体は多くないので、総当りでつぶす事は容易です

シナリオロックは各ヒロインのメインルートをクリアすることで
公立葉月学園ルートこと最終ルートへ分岐できるようになっています
メインルートのほかにヒロイン毎の分岐もあるので注意が必要です

用語集は前作から引き続き、裏ネタ、ネットネタ含めて登録されます
物語の進捗によって追加され、選択肢しだいで登録されないものも……
一応全部埋めれば、本作のシナリオを理解する一助となるかと


【雑感】
完全にHyper→Hispeed→Geniusの続編でしょうと最初に宣言しておきます
前作は前作で完結したお話なので、話が完全な続き物というわけではないので
コレ単品でも楽しむ事は可能ですが、先に前作をプレイした方がより楽しめます
そもそも論として過去作と全く関連の無い新作だと信じる人はいないと思いますが

それを踏まえて前作が楽しめた人なら、同じノリで楽しめる作品ではないかなと
ただ、前作よりコメディよりになりパロディ分が多くなったのは好みが分かれるかと
キャラゲーの側面も強くなっており、前作のシリアスが好きには肩透かしかもしれません

ヒロインの数は減ったようで、今回はサブヒロインのシナリオもしっかり描かれているので
ボリュームについては前回と変わらずかなり詰込んだ内容になっているかと思います
どのヒロインも個性的ですので、キャラが気に入れば楽しめるかなと思います

Hシーンはボリュームや最近の傾向を考えると控えめになっています
最後のおまけとか考えると某いざこざで色々あったのではと思うのですが……
そこは置いておいてHシーンを期待する作品で無いのは確かかと思います

前作が楽しめた人は問題なく楽しめる作品かなと思います
設定は壮大ですが基本的にキャラゲーで掛け合いとかイチャラブを楽しみつつ
時折能力バトルという感じです、バトルはそこまで本格的ではありません
今回はそもそも、聖女を目指して争いあうのが目的では無いので

基本はキャラゲーとして、好みの娘とイチャイチャしつつ
たまにはシリアスで決めるのが好きな人にはあった作品かと思います
基本は能力バトル風の学園ラブコメって感じですかね

軽いノリで色々楽しみたい人には良い作品ではないかなと思います
二度目となりますが、前作をプレイしていたらより……と付け加えておきます



以下、ネタバレを含む感想




【ヒロイン】
HHGRではヒロインとの関係を進めていく個別シナリオと
物語の核心に迫っていく、シナリオの二つで構成されています
本感想では物語の核心に迫る本筋を「学園名+ルート」と称して
ヒロインと仲良くなるルートを「ヒロインルート」と称しています

□都立弥生学園
■奇稲田撫子
元・都立弥生学園の聖女候補、女子力アップを掲げる人見知り気味の気さくな女子である
しかし、他の有力者を差し置いて「次期聖女」と取り沙汰される程の適性を持つ
その為、学園では大よそアイドルのような扱いを受けており綾媛という護衛もいる
久司朗と光理は、気さくに話せる数少ない友人というポジションになっている
尤も撫子の久司朗に対しては男の友人という枠よりは少し出ているようにも見える
因みに久司朗にとって女子力といえば光理の事を指す辺りお察しください

「能力(ギフト)」は「時間停止(クロノアルター)」、時間の経過を超遅滞させて
名のとおりの時間停止に近い空間化凍結を可能とする強力なもの
使用中に攻撃するといった一方的な接触は出来ない欠点が一応存在する

・都立弥生学園ルート
零月との交戦を終えて、その時手に入れた能力を奪う針を壊すと分岐するシナリオ
本作の黒幕が明らかになるルートということで、プロローグの伏線回収シナリオです
零月の正体といびつな本作の世界について説明されるシナリオとなっています
本作の黒幕たる「女神」も登場して、最終エピソードへ続くシナリオになっています

パッケージでメインを飾るヒロインですが、3学園では最後に攻略した方がいいかもしれません
といっても、他に影響があるほど大きな謎が存在するわけでもないのですけどね……

・ヒロインルート
零月との交戦で偶々入手した能力を無効にしてしまう「針」を捨てなかった場合のルート
まんまと「次期聖女」である撫子との関係を結びことに成功した久司朗であるが
日々を過ごす中で、他人から問われたときに内心で惑う自分あることにあせりを感じる
そんな風に戸惑いつつ気付けば自分から恋に嵌るのはいつもの流れではあるが……

撫子を悩ませるのは「次期聖女」とされるだけの高い適正値ゆえの縛られた生き方だった
また、「能力」は若いうちだけのもので失えば当然「聖女」でなくなってしまう
その後を知るものは無いが、常に聖女としてしばれられる生き方になるのは間違いないだろう

聖女としての重荷を開放する手段を持つ久司朗、しかし、それは目的の為に落とした
撫子を「聖女」ではなくし、利用価値を無くすという意味でもあった
そして、同時に聖女候補でなくなる事は現在の地位を全て失わせてしまう意味もある
果たして、久司朗と撫子が出す結論とは……お約束からしてわかりきったことですが……

一応の表メインらしくイチャラブ以外にも聖女の制度について言及した感じですね


■西九条綾媛
久司朗の数少ない友人であり学生会長でもある「西九条真之介」の妹
撫子の護衛であり友人でもある少女、常にボーっとしており感情が読めない
感情が読めないのはそれが必要な立場ゆえに鍛えられたという面もある
基本的には周囲をきわどいネタで弄るやくわり、主な被害者は撫子である

「能力」は「明鏡止水(ミラーシェイド)」、「能力」を反射する
ただし自分の意思で発動する為、使いどころは難しく使用者の腕による
本作では数少ない、能力バトル向きな能力となっている

久司朗は撫子が自分に惚れていると確信し、絶好の機会を得るが頭にちらついたのは……
一方で綾媛は、零月から撫子を救ってくれた時から久司朗を気に掛けていた
不思議と縁のできた二人は、互いを認め合い引かれていくことになる……
基本的に、自分の感情に素直なヒロインが多い中で、周囲に押されてという
少しずつ距離を縮めていくというのは逆に珍しい流れではありますね
一度思い立ったら一途と葉月学園ルートで言及されますが、その通り恋する女の子
護衛対象の女子力の面で撫子を超えたんじゃないのかなというお話です


□軍立聖エイプリル学園
■フィアナ・アストレイア
聖女を守る聖女騎士団を育成する為の軍立聖エイプリル学園の聖女候補
聖女騎士団の次期団長候補でもある、久司朗にことあるごとにラブコールを送り
二番や三番でもいいとめげずにアピールしてくる非常にマイペースな娘
記憶を失った久司郎に自分は「アナ」であると謎の言葉を投げかけてくる

能力は「天恵技巧(デッド・コピー)」、一時的に目にした「能力」をコピーできる
強力な能力だが何故か悪魔図書館にも詳細なデータが載せられていない
本来の力は相手の「能力」を吸収してしまうというさらに強力なものである
「聖剣アストレイア」と呼ばれる必ず敵を切り裂くとされる「能力」「永劫魔剣」に
近い性質を持った武器を所持しており攻撃力は主要メンバーでも髄一……のはず

・聖エイプリル学園ルート
前作ではラストを飾った「始まりの聖女アナ」が登場するシナリオ
久司朗の「光速思考」への覚醒、それによりこの世界から去ることなど
前作の葉月学園ルートと重複する部分も多く、前作を知れば思うところも多い
明らかに違う部分といえば、倒されるだけだった聖女アナに救済が与えられたこと
エイプリル学園ルート自体が前作ではなされなかった聖女を救うことがテーマなのかと

あと、本編とのかかわりはでは「時空航行」の顔見せという部分もあります

・ヒロインルート
ある程度は学園ルートと共通するも、聖女アナをスルーすると
当初の目的どおり聖女騎士団の力を使って世界を変革するという話になります
最初からこちらにぞっこんのフィアナに取り入れば楽勝、いざとなれば撫子に……
と思っていたら、普通に自分もフィアナに嵌っていたで御座るまでが定番
基本的にはイチャイチャして、久司朗が無駄に空回りするのを楽しむいつものお話です


■エルアリア・アストレイア
フィアナの妹、過去にフィアナに大怪我を負わせた他、何人もの聖女騎士団員を負傷させ
「咎人」として聖女騎士団に投獄されていた……しかし脱獄しようと思えば容易らしく
フィアナの大事な人を殺す為に脱獄して、フィアナと久司朗の前に立ちはだかることになる

「能力」は「堕天神眼(エンジェルダスト)」、相手の思考や心を読み取る強力なもので
元来ならば、持ち主は聖女になっていただろうといわれるほどのものである
尤も聖エイプリル学園の世界では能力を失っており久司朗と同じく技術である
しかし、それだけでも人に恐れられ、
自身の能力だけでなく「姿を消す」「能力」を持つ聖盾パラスアテネを所持しており
聖女候補や戦闘の手連れである西久条兄妹をも手玉に取るほどの戦闘力を有している
ちなみに胸の戦闘力でも姉であるフィアナを凌駕しているという脅威

相手の思考を読めるが故に一度は心を閉ざし、少しずれてしまったエルアリア
久司朗はデートで彼女を楽しませるために、高速思考を捨て戦いに挑む
大人びた賢い娘ではあるが、まだまだ若い娘であり心の奥では不安を抱えていた
そんなエルアリアが一番ほしがっていたものは久司朗とフィアナとの時間だった
ということで、普段は良い子だけど心の奥底で溜め込んでいる娘を見守る気分です
フィアナも良いお姉さんとして、エルアリアを見守る役割になっています

エルアリアは立場上、扱いが難しくエイプリル学園ルート以外では登場しませんが
登場した場合の扱いは非常に大きくエイプリルルートは愚か葉月学園でも目立つ
下手をすれば姉を食ってしまうほどの活躍を見せてくれることになります



□国立キサラギ魔道学園
■サリー・霧宮
元・国立キサラギ魔道学園に在籍していた聖女候補の1人
自他共に認める天才であり日々「能力」の研究に没頭している
掴みどころの無い性格ではあるが、興味のあることにはとことん拘る性格
能力が便利な為、あらゆる場面で頼れる存在となってくれる

所持能力は「修正天使(アップデイト)」「論理回路(ロジカルダッシュ)」
「鋼鉄乙女(アイアンメイデン)」の3つでどれも聖女候補となれる強力なもの
「能力」の価値以上に久司朗はその能力にどこ懐かしさを覚えている
サリーも久司朗に興味をもつが、それは能力の影響であると言及する
また、本人は更なる能力を求め研究しているが、その結果はルートで分岐する

・国立キサラギ学園ルート
この世界の秘密へと迫ろうとするサリーと久司朗、サリーは能力を徐々に失っていき
サリーが能力を失うのに呼応するように滅亡に向った世界と喪失感を覚える久司朗
3つの力を失った後真の自分の「能力」「因果歪曲(ウイッチクラフト)」を手に入れる
技術ではなく「能力」として覚醒した「高速思考」とあわせることで見えた滅亡しない世界の可能性とは

3学園のルートから葉月学園にいたる前作のダイジェストのような話になっております
この辺りは前提知識が無いと非常に置いてけぼりになるシナリオかなと思いますが……
前作の雰囲気を残す作品の中で特にその色が濃いのがキサラギ魔導学園ルートであり
本編の意味アイデア言うならばこのサリールートということになるでしょう
前作ファンなら結構思うところがあるシナリオになるのではないかと思ったり

また、因果を書き換えサリーが「始まりの聖女」となったことも大きい意味があります

・ヒロインルート
能力の活性にはには恋がいいと、興味を持った久司朗に研究と称して同棲することに
研究をするうちに、自分の中での感情に変化が訪れることに気付くサリー
最初は研究のつもりでいたがいつの間にか本気になっていたことに気付くサリー
そして、利用しているつもりが、ここ数日の行動が研究だったと聞かされ戸惑う久司朗
互いに「馬鹿な。この俺(私)が恋など。」と流されていくお話になっています
この世界の天才が嵌りやすい現象なのだと思います、素直になったサリーは可愛いです


■オフィーリア・ランカスター
サリーをライバル視する、元・国立キサラギ魔道学園の学生
一応サリーとトップ争いを出来るほどには優秀な学生ではある
しかし基本的にちょろい為、残念な部分ばかりが目立つ結果になっている
暴走する事はあるものの、こう見えて良識担当だったりする苦労人、良い子

ライバル視して自分こそが一番になると思っている部分もあるが
サリーを気に掛けているなど基本的には人の良い娘である
ランカスターの姓を持つ為か胸をそらすポーズを取っており
それを持ってしても殆どふくらみが見られない体形となっている

能力は「無貌百相(ワンリミッテッド)」周囲に対して自分の姿を誤認させる能力
端から見ると変身能力に思えるが、意識のレベルで誤解してしまう能力
チート級が多い中では控えだがシナリオではトップクラスに活用されている

サリーのメインルートと同じく前作の雰囲気が色濃く残るシナリオです
ランカスターの名は伊達じゃないというべきか、仄めかすどころか
そのまま「パトリシア・ランカスター」の名前が出てくることになります
反り分は足りないけど、前作に負けず劣らずのちょろさを見せるちょろ子
その代わり、シナリオは前作よりボリュームアップなリベンジシナリオです


□公立葉月学園
本ルートは3つのルートのメインルーとクリア後に登場します
すべての力を合わせて「女神」とこの世界の滅びに挑みます
といってもフィアナとサリーのシナリオで女神対策はばっちりすぎるんですが……
こちらはヒロイン、学園シナリオの区別無くヒロイン毎の結末があるのみです
(光理がサブ担当、メフィストがメイン担当とはとれますが)

■明智光理
久司朗と2人暮らしをしている妹、メフィストに取り憑かれいるが自覚はない
丁寧な言葉遣いをしており、傍目にはクールであるが心優しい少女である
兄妹の仲は良好というかブラコン気味で、時にはそれが暴走することもある
どうやら久司朗に対して、兄妹以上の好意を抱いている部分がある

公立葉月学園に通うが「能力」は不明、ただし適正値は非常に高いものがある
その性質上、争いは出来ないものの久司朗にとっては大事な存在で日常の象徴
しかし、この世界にとっては非常に重要な存在であり巻き込まれることになる

葉月学園ルートではついにメフィストと分離されたと思ったら女神に取り憑かれてしまう
前作の聖女アナといいラスボスになる運命にあるらしい光理さんグラなのでした

結末としてはあまりにあっけなく、メフィストに対するノーマルエンドぐらいの扱いです
前作から漸くヒロインへ昇格と思いきや……というところでしょうか
途中の扱いは悪くないものの、待望の光理シナリオと思っていると肩透かしかなと
もう少し、メフィストと差別化される部分があった方がいいと思うのですが
日常担当故登場頻度は多いですが基本的に不遇といえてしまうヒロインでした

因みに、本物の光理は姿が全く違い、妹であるが妹ではない微妙な立ち位置である
本当の光理については本作でも殆ど情報がなく……これは続編フラグ


■メフィスト
光理に取り憑いている悪魔、久司朗に助言したり、からかったりと善きパートナーである
記憶を失う前の久司郎を良く知っており今回の事件についてもある程度理解している様子
表面上はからかう場面が多いものの、久司朗のことをよく理解しており、影で支え見守る
その立ち振る舞いは流石、前作から継続して登場したヒロインの余裕かというところでしょうか
各シナリオでのヒロインシナリオにの終盤では彼女が去っていく場面が度々見られます
その扱いからも、何かと優遇された本作の新のメインといった立ち位置になります

「能力」はあらゆる能力に関する記述が収められた「悪魔図書館(ウイッチライブラリ)」
本作では、バトルする機械が減っておりばかしあい的要素は弱くなっている部分もあり
知っていても対処できないレベルの「能力」が多いというのもあり活躍の機会は減っている
本作の用語集は、この能力とかけて名づけられておりメフィストが存在しないと見れない

また、もう1つの「能力」として「時空航行(ラグナロク)」をもち
本作では聖エイプリル学園ルートと葉月学園ルートでは重要な役割を果たす
葉月学園ルートでは女神を取り込み「世界跳躍」へ進化、次回作へ繋げやすくなった

基本的には光理の流れを踏襲するシナリオになっています
本人が望んだこととはいえ光理が噛ませ役になってしまうのは複雑な気分ですね
普段は心の奥を見せないだけあり、最後に見せてくれる心の隙はやはりいいものです
久司朗というかHHGの設定として、どうしてもメフィストがパートナーになるのは
仕方の無いことのでしょうということで、作品はともかく2人の旅は終わらない

【Hシーン】
奇稲田撫子:3
西九条綾媛:2
撫子+綾姫:1
サリー・霧宮:3
オフィーリア・ランカスター:2
サリー+オフィーリア:1
フィアナ・アストレイア:3
エルアリア・アストレイア:2
フィアナ+エルアリア:1
メフィスト:2
明智光理:2

メインヒロインはメインルートで1シーン、ヒロインシナリオで1シーン
シナリオがメインかヒロインか分岐する前に1シーンがある場合もあり
2シーンのほかにヒロインシナリオクリア後追加されるおまけHシーンで1シーン

サブヒロインはヒロインシナリオで1シーン
シナリオクリア後に追加されるおまけHシーンで1シーン

学園2人のヒロインシナリオを攻略するトごとにおまけHで3Pプレイが追加

メフィストと光理は本編で1シーン、おまけHで1シーンずつで3Pはなし

本編のボリュームを考えるとHシーンが少なく感じると思います
そのためのおまけHでしょうが、経緯を考えると、色々勘ぐる仕様です
おまけで3Pシーンが追加されているのは個人的にアリな配慮です

ボリュームを考えるとシーンは控えめになっているかなと思います
ヒロインが多いのも理由のひとつであるとは思うのですけどもう一声というところ
3Pなど頑張っている部分はあるもののHシーンに期待すると弱いかと思います


【まとめ】
前作からヒロインのフォローを充実させて、バトル成分を弱めたという感じです
前作以上にキャラゲーという感じで、この舵取りをどう受け取るかでしょうか

バトルが弱いのは、一つに聖女の地位を争奪する目的が本作に無いこと
また、能力のどれもが強力すぎて、使いどころが難しいだけでなく
決まればほぼ勝ちみたいなものが多いのでバトルに向いていないのが原因でしょう
パワーインフレによって、普通のバトルがかけなくなったという感じですね

前作との関係は、前作の知識があったほうが当然楽しめる
必須では無いが、無いと理解の難しい行間を読む必要のある部分があるというところ
純粋な続編とは言いがたいものの、設定が多く、前作ありきで語る設定が多いので
どうしてもあるなしでは、理解できる情報に大きく差がついてしまいます
基本的には前作をプレイした上でやることを推奨されるものかと思います

テキストについては、前作よりコメディ、パロディ分が強くなっているので
その部分で前作が好きな方でも合う合わないは別れるかと思います
前作のヒロインの扱いの軽さが気になった人は改善といえるかもしれませんが
本編の何気ない熱さに引かれた人には物足りない作品になっているかもしれません

ということで、前作よりも、ヒロインに重きを置かれた作品ということで
そちらの要素に引かれていた人ならば問題なく楽しめる内容だと思います
バトルやシナリオを重視する方ならば、少々弱いかもしれませんというところで……


しかし、この作品はいくらでも続編が作れそうな設定になっていますね
今後このシリーズが続くかはともかく、ライターの件もあり色々勘ぐってみたり

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