
softhouse-seal様の「あね☆しょた!」の感想です
GRANDEEは商業ですけど、この場合は同人扱いになります
【あらすじ】
主人公「篠ノ女ユズル」は、姉の「篠ノ女蘭子」に溺愛されていた
ある日のこと、蘭子の愛情が悪い方向に爆発してしまったのか
ユズルは寝ていたところを性的に襲われてしまうことになる
わけもわからず白い液体を撒き散らしてしまうことになるユズル
イケナイ気分になる蘭子との行為を受け入れてしまうのかそれとも?
【システム】
・画面は4:3
・ヒロイン別音声設定有り
システムは最低限、選択肢も最低限なので問題はありません
攻略対象となるヒロインは3人おり、個別にEDが存在します
【ヒロイン】
■篠ノ女蘭子
ユズルの姉、弟のユズルを溺愛しており、その思いが暴走することになる
暴走が無ければ真面目で優しい、よく出来たお姉ちゃんなのであるが……
架奈枝の弟いじめの現場を見せ付けられ、ユズルに劣情を催すことに
初めての体験が鮮烈だったのか、ユズルに優しくしようと思いつつも
恥ずかしさが勝つとスイッチが入り、Sっぽい強引な性格が出てくる
プレイについても、強引に迫ったり、無理やりと言うシーン自体は多い
ただし、例によって挿入してしまえば、感じてしまうのは同じである
■四季架奈枝
蘭子の通う学校の先輩であり、学校の生徒会長をしている
蘭子がユズルを学校に連れてきたところで目をつけてちょっかいを出す
学校に1人で来たユズルを襲った際に気に入ってしまったのか
「エッチな事をしないと死んでしまう」とうそをつき関係を結ぶことになる
ユズルを気に入り、蘭子を出し抜きながらも自ら段々と嵌っていくといった内容
Hシーンではリードする形ではあるものの、フィニッシュでは対等になる感じか
ユズルが受身の為、精神的にはリードをするも、身体は段々と嵌っていく感じです
■都々賀未也
不良グループに入っている少女。立ち絵ではわからないが一番の巨乳
ツンツンしているが年下好きであり、偶々見かけたユズルを気に入る
「蘭子」との行為をスムーズにする為Hな本を読んでいるところを未也に見られ
レクチャーされることになり、更に、蘭子との経験を話すとエスカレートして……
胸が大きいだけあって、比較的胸を使ったプレイが多いヒロインとなっている
【Hシーン】
・篠ノ女蘭子:7
・四季架奈枝:6
・都々賀未也:6
・蘭子+奈枝:1
全20シーン、でバランス的には蘭子が1シーン多い程度で基本的には均等
1シーンのCGは差分抜きだと1枚だけの為、前戯だけのシーンもあります
前戯などのプレイでは基本的にヒロインがリードする形ですが
本番の場合は、最初はヒロインリード、挿入するとヒロインも感じます
主人公が押せ押せになることはなく、基本的には受身であるものの
ヒロインのほうが感じる描写が強いので受け度はそれほど高くない印象
ちなみに架奈枝のシーンの1つは実の弟に対する悪戯のプレイで
ユズルに対してのプレイで無い事は一応注意が必要です
【まとめ】
タイトル通り「あね☆しょた」ことおねショタな内容です
ユズル自身はわけもわからず周囲に可愛がられているだけです
しかし、周囲はユズルの反応などをみて段々と嵌っていきます
Hシーンでも基本的にヒロインがリードする姿勢ではあるものの
コレ系の定番の1つである、持ち物が立派というお約束も踏まえており
本番では女性をしっかりと感じさせるだけの武器をもっていたりします
一応、主人公も一緒になってという感じなので責めではないですね……
そんな感じで、おねショタモノの定番を抑えた感じの内容になっています
受けゲーとして考えると、本番でのヒロインの反応がネックになりそうですが
このジャンルが好きならある程度、楽しめる内容にはなっているかと思います
ボリューム的には、この価格帯の同人ゲームなら十分なレベルではないかと
おねショタが好きで、お手軽な抜きゲーを求めているならどうぞという感じで
GRANDEEは商業ですけど、この場合は同人扱いになります
【あらすじ】
主人公「篠ノ女ユズル」は、姉の「篠ノ女蘭子」に溺愛されていた
ある日のこと、蘭子の愛情が悪い方向に爆発してしまったのか
ユズルは寝ていたところを性的に襲われてしまうことになる
わけもわからず白い液体を撒き散らしてしまうことになるユズル
イケナイ気分になる蘭子との行為を受け入れてしまうのかそれとも?
【システム】
・画面は4:3
・ヒロイン別音声設定有り
システムは最低限、選択肢も最低限なので問題はありません
攻略対象となるヒロインは3人おり、個別にEDが存在します
【ヒロイン】
■篠ノ女蘭子
ユズルの姉、弟のユズルを溺愛しており、その思いが暴走することになる
暴走が無ければ真面目で優しい、よく出来たお姉ちゃんなのであるが……
架奈枝の弟いじめの現場を見せ付けられ、ユズルに劣情を催すことに
初めての体験が鮮烈だったのか、ユズルに優しくしようと思いつつも
恥ずかしさが勝つとスイッチが入り、Sっぽい強引な性格が出てくる
プレイについても、強引に迫ったり、無理やりと言うシーン自体は多い
ただし、例によって挿入してしまえば、感じてしまうのは同じである
■四季架奈枝
蘭子の通う学校の先輩であり、学校の生徒会長をしている
蘭子がユズルを学校に連れてきたところで目をつけてちょっかいを出す
学校に1人で来たユズルを襲った際に気に入ってしまったのか
「エッチな事をしないと死んでしまう」とうそをつき関係を結ぶことになる
ユズルを気に入り、蘭子を出し抜きながらも自ら段々と嵌っていくといった内容
Hシーンではリードする形ではあるものの、フィニッシュでは対等になる感じか
ユズルが受身の為、精神的にはリードをするも、身体は段々と嵌っていく感じです
■都々賀未也
不良グループに入っている少女。立ち絵ではわからないが一番の巨乳
ツンツンしているが年下好きであり、偶々見かけたユズルを気に入る
「蘭子」との行為をスムーズにする為Hな本を読んでいるところを未也に見られ
レクチャーされることになり、更に、蘭子との経験を話すとエスカレートして……
胸が大きいだけあって、比較的胸を使ったプレイが多いヒロインとなっている
【Hシーン】
・篠ノ女蘭子:7
・四季架奈枝:6
・都々賀未也:6
・蘭子+奈枝:1
全20シーン、でバランス的には蘭子が1シーン多い程度で基本的には均等
1シーンのCGは差分抜きだと1枚だけの為、前戯だけのシーンもあります
前戯などのプレイでは基本的にヒロインがリードする形ですが
本番の場合は、最初はヒロインリード、挿入するとヒロインも感じます
主人公が押せ押せになることはなく、基本的には受身であるものの
ヒロインのほうが感じる描写が強いので受け度はそれほど高くない印象
ちなみに架奈枝のシーンの1つは実の弟に対する悪戯のプレイで
ユズルに対してのプレイで無い事は一応注意が必要です
【まとめ】
タイトル通り「あね☆しょた」ことおねショタな内容です
ユズル自身はわけもわからず周囲に可愛がられているだけです
しかし、周囲はユズルの反応などをみて段々と嵌っていきます
Hシーンでも基本的にヒロインがリードする姿勢ではあるものの
コレ系の定番の1つである、持ち物が立派というお約束も踏まえており
本番では女性をしっかりと感じさせるだけの武器をもっていたりします
一応、主人公も一緒になってという感じなので責めではないですね……
そんな感じで、おねショタモノの定番を抑えた感じの内容になっています
受けゲーとして考えると、本番でのヒロインの反応がネックになりそうですが
このジャンルが好きならある程度、楽しめる内容にはなっているかと思います
ボリューム的には、この価格帯の同人ゲームなら十分なレベルではないかと
おねショタが好きで、お手軽な抜きゲーを求めているならどうぞという感じで


