伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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大図書館の羊飼い 放課後しっぽデイズ 感想

オーガストの「大図書館の羊飼い 放課後しっぽデイズ」の感想です

タイトル通り大図書館の羊飼いのスピンオフ作品となっており
元は夏コミで発売されたものになっています、なので今更感有り
因みに、15歳以上推奨というゾーニングなので下着や半裸はあるものの
全裸(ピンクが見えたり)やセックスはありません、タバコもすいません


【あらすじ】
汐美学園に通う「桐島慶」は幼馴染の「土岐のぞみ」と2人だけの猫写真部である
マイペースに猫の写真を撮り続ける慶と、部活動にそこそこに付き合うのぞみ
一向に変わらない2人の関係は、もう1人の幼馴染「藤宮朔夜」が家出同然で
突然2人の下に転がり込んできたことで、大きく変わっていくことになる

母親の許可を得ずに汐美学園へ入学した朔夜は、入居先も決まっておらず
慶とのぞみの元に転がり込み、奇妙な共同生活へ発展していくことになる
朔夜は部活動についても慶たちと同じ「猫写真部」へ入る事をのぞんでおり
嘗てのようにまた3人一緒に行動するようになっていく

しかし、3人の関係が再び結ばれている中2人の少女の胸中は複雑で
のぞみは1年間2人で居ながら何も変わらなかった関係にあせりを感じ
朔夜はまだ何も変わっていない二人の関係に安堵を覚えていた

そんなある日のこと、猫写真部の絶好の活動場所である猫広場に
新しく校舎が建てられるということを、慶たちは知らされることになる

猫広場がなくなれば、猫は散り散りになり今までのような活動はできなくなる
昔、親達に秘密で猫を飼い、最後は取り上げられてしまった思い出のように
何も出来ないままで終わらせたくないと思い、何か出来ないかと模索し始める

果たして、猫写真部のメンバーは猫広場の問題を解決することが出来るのか?
そして、微妙に動き始めようとしている3人の関係の結末は?


【システム】
・画面は16:9のワイド(4:3に変更可能)
・キャラ別音声設定有り
・シーンバック機能あり
・エマージェンシー機能あり


ベースが大図書館の羊飼いなのでロープライスとは思えないほど機能は充実
マウスやキーボードに様々な機能を設定したりとカスタマイズも豊富になっています

進行形の便利機能はありませんが、1回の選択で分岐するので困る事はないかと
キャラ別音声は、結構キャラが多いのですけど、ヒロイン2人とその他男女と大雑把
シーンバックはテキストだけでなく画面ごと全部戻せる機能になります
因みにHシーンはないので回想はありませんが、緊急回避ボタンはあります



一応、ネタバレがあるので隠します




【ヒロイン】
■土岐のぞみ
ネコ写真部の部長を務めている慶の幼馴染、本人はネコ写真に強いこだわりは無いが
事務処理などはしっかりやっており、部活のリーダーとしてはしっかりと働いている
慶とは何かと腐れ縁、マンションの部屋も隣同士で偶に遊びに来たり、部活も2人
ということでアプローチらしき事は1年続けてきたが、特に進展らしきものはなかった
慶に対して好意を見せる朔夜が現れたことで内心あせりを感じているが……

こちらは告白までが1つの山となっているので、付き合ってからは順風満帆ですね
ネコ広場のオチはどちらのシナリオにしても結局ギザ様になるんですけど
ギザ様の先導の仕方が違い、その扱いからして望みのポジションがよくわかる


■藤宮朔夜
慶とのぞみの妹分で一年遅れて学園にやってきたもう1人の幼馴染
実家は旅館であり、学園に通うため、街に出る事を反対されたが、家出同然で飛び出した
その為家捜しなどは勿論やっておらず、慶とのぞみの住んでいるマンションに転がり込む
慶とのぞみの関係が決定的なまでに進行していないことに安堵をしつつも
仲の良い2人に対して強くあせりを感じており、それが彼女を積極的にさせている面もある

朔夜の告白により、シナリオが分岐することになる為、のぞみと違い告白後がメインに
のぞみと慶の関係にあせりを感じて何が何でも褒めてもらおうと突っ走ることになります
共通からなのですけど、見た目に反して走り出すと止まらない娘になっていますね


【まとめ】
基本的には大図書館の羊飼いの設定、舞台、演出などを借りた短編物という感じです
一部本編でも登場したキャラクターは登場しますが、大きく扱われる事はないです
内容としても部活動と恋愛ということで、非常にスタンダードな学園モノになっています

大図書館の羊飼いからの派生作品と見ると関連性が弱いので、あのキャラ達と再び
と考えるとパンチが弱いですけど、あの作品のノリが好きな人には楽しめるモノかと
Hシーンはありませんし、ロープライスですからボリュームも控えめになっています
それでもこの価格でコレだけのクオリティというのは凄いとは思うのですけどね……

とりあえず大図書館の雰囲気に飢えていて、エロ抜きでも、あのキャラ抜きでもいいから
何か新しいお話が読みたいぞ!という方なら問題なくオススメできると思います
そうでなくても、値段分は楽しめる内容だとは思うので、ファンアイテムとして
という感じならば手を出してもいいのではないかなという内容ですね

……そういう熱心な方はコミケか公式の通販の段階で手を出していますね、ハイ
そこ含めて面倒くさがりの人は、いいんじゃないでしょうか、私は助かりました

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