伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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【同人ゲーム】もんむす・くえすと!終章 感想

とろとろレジスタンスさまの「もんむす・くえすと!終章」の感想です

ついに出ました、物語が完結しました、ぶっ続けでやってクリアしました
中章の発売から1年半、前章の発売から考えると2年と3ヶ月ということで
最近はこの作品のことばかりを考えていました、それ位思い入れの強い作品です
かなり待たされた作品となりましたが、その甲斐のあった作品かと……

【ゲーム概要】
正式名称は「もんむす・くえすと!終章~負ければ妖女に犯される~」で
タイトルどおりモンスター娘を中心とした妖女たちに犯されるゲームになります。
誰が犯されるって主人公である「ルカ」くんがです、逆転なんてありません
誰が犯すかってモンスター娘を中心とした女性の皆さんという感じになります
男が絶対性的な行為では勝てない(一部の人にとっては)素敵な世界になっています

ルカは剣によってモンスター娘と対抗しようとしますが
モンスター娘は性的な攻撃によってルカをダウンさせてきます

戦闘自体はコマンド入力式のフロントビューのバトルになっており
こちらのHPが0になると敗北、相手のHPをなくせば勝利という形です
負けるとその場でモンスター娘に犯される展開となりゲームオーバー

倒すと経験値が取得できます、逆に犯すとかそういうゲームじゃないす
経験値によってレベルアップはしますが、戦闘パートを除いては
ADVパートでシナリオが進んでいくためレベル稼ぎなどは出来ません

取りあえず、ADVパートでストーリーをながら道中に現れるモンスター娘と戦い
勝利して次のお話へ進んでいくというのが基本的な作品の流れになります


【雑感】
終章なのでゲームの概要について語るのは今更という感じなのですけど
本編を語るとほぼネタバレになると気付いたので一応基本的な部分だけ
物語はしっかりと完結しており、細かい部分はあるかもしれませんけど
取りこぼしも無く、気持ちよく終わることが出来る作品だと思います

ボリュームも中章を越えるものとなっており、すべて見るのを苦労するほど
人を選ぶような魔物は相変わらず、どころか更にパワーアップしていますが
これだけ数がいればどこかに辺りがいるはずというのも相変わらずですし
中章までを楽しめた人には問題ないレベルの作品になっているかと思います

人気キャラのフォローもされています、あのキャラと再びという感じで
ファンサービスもばっちりな感じで、非常に好きのない内容でした
一部タイミングは正直酷い(褒め言葉)ですけど、仕方ないよね

3部作の完結編という大きい期待がかかる中、しっかりと期待に応える
どころかそれを超えるほどの勢いの作品となっていたと思います
発売まで長かったですがこれほど作りこまれていたら仕方ないという感じです

ジャンルが苦手ではなくて、興味があればぜひ手を出しておいてほしい作品
3本でフルプライスの美少女ゲームぐらいの値段になりますが
その価値は十分にあると思います、むしろこんな手軽な値段で良いの?
ということで、気になるけど手を出していない人は、前章からどうぞ


以下、ネタバレが含まれるので略します




【シナリオ】
前章、中章とやってきて終章ということで
中章最後の急展開からそのまま続きということで始まります
あらすじは流れますけど過去作が未プレイだと厳しいでしょう

主人公「ルカ」は魔王「アリスフィーズ」と手を取り合おうということろで
創世の女神「イリアス」が率いる天使やキメラの軍団に襲われることに

徹底的に魔王たちの対策を打った天使軍団に苦戦を強いられるルカ
なんとか逃げ出すも散り散りになってしまい、魔王アリスの力は封印
そして、ルカを支える精霊も奪われてしまうことになります

目下の目標は人間を滅ぼすため動き始めた天使たちの侵攻を止めること
そして、再び精霊の力を取り戻すためにも嘗て旅した地をめぐる事になります
ひとまずは街を回ってイリアスの放った敵を倒して精霊をとりもどすことに

まさに、SFC時代RPGの急展開後の後半戦という感じのノリで
その辺りの作品が好きだった人にはクリティカルなノリではないかと
ネタはともかく相変わらず王道はしっかりと押さえており
エロ目的でなくても少し懐かしめの王道ファンタジー路線として
ストーリーを楽しんでいくことが出来るのではないかなと思います


しかし、逆にエロを楽しむ舞台としては厳しくなった感じもあります
今回の敵は「天使」や「キメラ」の異形さは勿論でありますけど、それ以上に
「黒のアリスにそそのかされた魔物」たちをはじめとしてルカを排除する
という目的で動いている、明確な殺意(?)を持った相手が非常に多いのです
テキストでしか描写されませんが、敗北後の殆どは死が待っています

前作までは負けたら負けたなりにルカを弄んだりする相手が多かったのですが
終章の相手は取りあえず楽しんだらそのまま死ねみたいな相手が多くて
全体的に殺伐とした雰囲気を持っている部分があるなと感じました

相手の攻撃も快楽で落すというより特殊な器官という描写も多く
正直ネタとして使いにくい敵が多かったように思えます
ロストエンプレスとかはその象徴のような技な気がします

特に終盤はそういう相手を倒すことに特化した相手も多かったので
シナリオ上負けられないのもありますけど、あまり負けたくないな
という意志が働いていたのが正直なところだったりします

敵の使ってくる技もシンプルな感じでエロさは確実に減ってる印象で
エンディングのシーンで人気キャラを出しバランスが図られているものの
シナリオ終盤のずっとクライマックス状態の弊害は出てるなと思いました

敵の行動については弱いルカを性的に遊ぶというからかい目的から
強くなりすぎたルカに対抗する手段に変わってる部分もあるがために
こういう力業的な行為に及び始めているのかなと想像してみたり

ただ、終盤の敵でもしっかりと敗北シーンを用意してあるというだけでも
よろしいことなのかもしれません、需要もあるところにはあるでしょうし


【キャラクター】
・ルカ
良く考えなくても凄い厨二な設定で、普通なら落ち着けと思うほどなのですけど
あっさりベッドの上で負けちゃうからやりすぎ感がないんですかね
序章のときは鼻につく理想論をかざしたりしたんですけど、成長しましたし
最後まで恥ずかしい人でしたけど、そんなルカだから成し遂げられたわけで

そんなルカに周囲の女性(殆どモンスター娘)が惚れても仕方ないわけで
新婚旅行でそこらじゅうから狙われてしまっても仕方ないよね、うん

そういえば防御25で固定なんですけど、コレって某現代編主人公のパロなんですかね
と終章を終えて2週間ぐらいして気付いたりしました、ハイ

・アリスフィーズ
やはりメインヒロインはこの人、小さくなって一部の需要にもばっちりです
今回は戦闘にも少し参加してくれます!終盤は完全にダメージソースです
回数制限がある時は完全に回復役になっていましたけども……

今作は散々寝取られる役割になることはわかっていたのですけど
まさかラスボスを倒した後も、罠が仕掛けられまくっているとは思うまい
おのれ、サバサ国王!一番怖いのは人間って事ですよね


・グランベリア
流石に最終決戦だと火力不足が目立ちますね、アルマエルマが凄くて
たまもがチートなだけなんですけどもね、直後のミカエラが超火力だし
EDは実に幸せそうでいいと思います、お似合いだと思います

主要モンスター娘として唯一、やられちゃう役目なあたり
ルカよりの娘なのかもしれません、そんなもう1人のヒロインです


・アルマエルマ
最後までマイペースで、強キャラを行きましたね
もう少し濃厚にルカと絡んでほしかったんですけども
それするとアリスさんが入る隙なくなっちゃうんで、仕方ないね

EDは完全にアリスから奪わずに、体の関係だけを持つんだけど
結局アリスの体には満足できず関係に嵌っていくルカとか妄想します


・たまも
終章では何かと役に立ってくれるサポート役でしたが
最終決戦でも大活躍と何かと贔屓されている感じが合った方です
Hシーン最後で成長しますが、盗賊団とたまもの成長姿は
賛否両論がありそうだなと思いつつこういう年上キャラいいですね


・エルベティエ
四天王として株が落ち続けている気がしますけど他がずるいだけです
能力はえげつないのですけどね、いちいちやることがえぐい娘です
そんなわけでEDも重いわけで、どうなってるんだこの娘は……
しかしこんな相互理解が成り立たない共存ってあるんだなって


・イリアス
個人的には大好きです、敗北が楽しいのは半分イリアス様がいるからです
ラスボスで普通は憎まれ役でしかない存在なのですけど妙に身近な人です
最終決戦の反省会の笑顔がとても素敵な感じで、キュンキュンしました
その後、ミカエラさんに出し抜かれまくる辺りで、限界でした
この上司を持つエデンさんだから、あんな扱いなんだろうなと思います

よく設定を見てみるとなんだかんだで、分身2人とルカには甘い感じがあり
ルカが素直に甘えたら凄い甘やかすんじゃないかなと思うのですが……
ただ従順だと求めているものと違うときがついて結局納得いかないんだろうな
と、非常に面倒くさい性質を持った女神様であるかと

そんな人ですがHシーンは普通にエロいので困ります


・アリスフィーズ8世
ラスボス説も流れましたが……いいところはもって行ったかなと
見た目の容姿がアレですが第二形態以降は絵師様の世界が爆発します
第三の触手が足に見えてしまってポーズ的にノリノリに見えるのは内緒
いや実際ノリノリなんですけどね、この魔王様


・プロメスティン
酷いことをしていますけど、シナリオは三幹部で一番掘り下げられていて
彼女なりのやり方もわかるだけに色々と思うところのあるキャラクターです
部下にもそれぞれストーリーがあっていいですね、でもラ・クロワさんのこと
もっとフォローしてあげても良かったんじゃないかなぁとおもいます


・エデン
三番目の幹部の紹介です
三番目さんは、三番目だけど凄く苦労してる人だと思うんです
結果的に上司に反省会でもぼろくそで言われて散々ですけど
キューピッドにすら、酷い言われようでしたが、そんなエデンさんが大好きです
だから三番目サンをエデンさんと馬鹿にするのは辞めてください!

ミカエラ達のことがあってイリアスが反省したのかそれともエデンさんの素なのか
イリアスのやることに全く疑問をはさまないお花畑なエデンさんがとても可愛いです
自分は忠誠誓っているのにミカエラとかの方が優秀だからコンプレックス抱いたり
ふいにイリアスがエデンではなく既にいない2人のことを呼んで曇ったり
あまつさえ名前呼び間違えられてしまったり、比較されてため息はかれたり
時折ミカエラ達だったら出来たのにとか屈辱的な評価をもらってしまったり
忠誠誓っているのに、あんな姿になられ忠誠表されてもとドン引きされたり
ルカに一矢も報いず敗れたのに強敵だったとフォロー入れられたり
そのまま特にイベントも無く退場したりする、三番目サンのことが自分は大好きです


・ネクストドール
デザインが好きだったんですけど、少しやっつけ展開でやられた感も
本編で不満があるとすればこの娘たちの扱いかもしれません
でも四天王が負けた後、義務のように飛んできて襲ってくる
ネクストドールのテンポの良い展開は少々腹筋に悪いです


・クロム
凄く可愛くなってるんですけど……
エンディングでフォローしてもいいと思ったんですけど
良く考えたら2回目の敗北シーンで十分エンディング迎えてた


・ドッペル娘
また新たな性癖を植えつけようというのか……


・マーメイド
戦闘で一番負けたのがこの娘でした
そんな精霊ぽこぽこ入れ替えるほどこっちのSP余裕ないよ!
攻略法はシスターラミアでも適応できるのですけども
イリアス様の言う事は無視して、下手に精霊を張り替えないことです


【戦闘とか】
戦闘は精霊が一時的に離れるということで、少しリセットが掛かります
ルカの技も見直しが図られ、中章までとまた違った戦略が求められます

難易度的には前作より控えめになったかなという気はしますね
戦闘の自由度が上がった感じで、精霊ゲーなのは相変わらずですけど
ある程度は自分なりに状況を判断して戦い方を選べるようになりました

敵は強敵ばかりなので体力も多く長期戦になりがちですね
それが逆に自由度につながっているといえばそれまでなのですけども

基本は明けの明星を以下に上手くあてるかですn
明けの明星→サラマンダー→明けの明星のコンボは凶悪です
つまったら試してみるといいかと思います

アリスは正直回復魔法ばかり使ってました、たまに炎を使うぐらいです
最後は完全にアリスに削らせてルカは生命維持って感じでしたね
そこはもう少し活躍したかったなと思ったりするわけですが


【モンスター娘】
今まで顔見せしてきた敵と決着をつけるので新規は控えめな気がしますが
別にそんなことは無く、相変わらず凄い数が1作で図鑑に登録されます

今回はモンスター娘もいますが、構成的に天使とキメラが多くいます
キメラはともかく天使は人型が多いだろう……と思うとやけどします
今回のラインナップはマニアックさという面では過去最高峰かもしれません
流石に終盤といいますか、ゴテゴテしたのやグロデスクなのが……

終章までついて来れた人には問題ないと思いますけど
描いている人の趣味が爆発しているのではないかと思う敵が多々見られます
因みに知能が高い敵は多いので、言葉攻めとかは充実している気もします

全部のモンスター娘を受け入れるのはなかなか難しいけど
どこかツボに入るモンスターがいるって感じもこの作品らしい部分かなと

また、今回はいくつかの敵がルカと戦うことなく退場したりします
その場合は必ず1シーンはモブキャラがやられるシーンが入っていたりします
今回は主人公以外がやられるシーンがあるというのが一番違うところでしょうか
なかには女性が教われたりする場合も、あとグランベリアも

【Hシーン】
今回モンスター図鑑に登録されるのは94枠(シルク・ドゥ・クロワの重複除外済み)
そこにEDが6枠あるので100枠、あとは1つの項目に複数あるので+αという感じ
複数シーンがある項目は
・プロメスティン
1.通常敗北、2.序盤の選択肢で降伏する
・大天使マリエル
1.通常敗北、2.ヘブンズフットで敗北
・ジェネラルマーメイド
1.通常敗北、2.ジェネラルレイプで敗北
・クイーンマーメイド
1.通常敗北、2.抱かれた状態で敗北
・ラミアンロイド
1.通常敗北、2.蛇舌で敗北
・ドリアード
1.形態変更前に敗北、2.形態変更後敗北
・アラクネロード
1.アラクネバストで敗北、2.それ以外で敗北
・インプ(2)
1.通常敗北、2.3匹が残っている状態で敗北
・アリスフィーズ8世
1.通常敗北、2.魔王の夜伽で敗北
・熾天使エデン
1.通常敗北、2.エデンの園で敗北
・創世の女神イリア(最終形態)
1.通常敗北、2.ロストエンプレスか殴り殺された場合
・各種END
1.少女元盗賊団、2.ハーピー、3.メイア、4.天使、5.サラ、6.サキュバス、7.セレーネ
・グランベリア
1.最終決戦前のイベント、2.ED
・アリスフィーズ
1.最終決戦前のイベント、2.ED

という感じです、負けるときも負け方で追撃を喰らったりします
楽しみ方は多数あるというのは今回も健在です

取りあえず回数で言えば過去最高のボリュームになっています
人気キャラである4天王や四精霊の面々、当然アリスも用意されています
更に言えば主要メンバー以外でも人気のあるキャラが意外なところで……

一部非常に魅力的ビジュアルのサブキャラクターもいるのですが
いくつかはそれでのHシーンがなかったりするのが残念なところです

そんな細かい不満といいますか我侭はありますが、相変わらずやばいです
上級者向けなネクストドールや階位の高い天使を除いても十分すぎるレベルです



【まとめ】
3作目も相変わらずという感じで、中章まで楽しめたなら間違いなくオススメです
シナリオ的にご都合主義もありますけど、しっかりとまとめられた作品であり
敗北Hシーンが一番の目的ですけど、話自体も十分に楽しむことができました

戦闘のバランスは個人的に終章ぐらいがちょうど良いですかね
一部不満のある部分もあるんですけど、ストレスにはつながりませんでしたし
正直一番強敵に感じたのがマーメイドだったというのが……

Hシーンについてはいうことは何もありません、ヤバイ

あと、随所にプレイヤーの意見を取り入れたんだなと思う部分もあって
ここまで欲張ってしまえば発売がコレぐらい延びても仕方ないかなと
関係ないかもしれませんけどね、サービスも充実してました、ハイ

ということで総合的に満足度が高いです
同人ならではのパワーが垣間見られる作品だなと思うわけで
これクラスの作品は2度と見ることはないかもしれないと思うほど
(コレ系のジャンルとか限定した上での話ですよ)

そんな作品でなのでこのまま終わっていってしまうのが悲しいなと思いつつ
しばらくは魔物図鑑にお世話になることは間違いないんですけどね……

次回作も予定されているらしいので、そちらに期待しつつも
今作は非常に満足度が高い良い作品でしたとまとめておきます

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コメント


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エルベティエとたまものHシーンがどうしても見つからないんですが…自分がどこか間違ってるんでしょうか(泣

おつ | URL | 2013-06-08(Sat)03:10 [編集]


Re: タイトルなし

> エルベティエとたまものHシーンがどうしても見つからないんですが…自分がどこか間違ってるんでしょうか(泣クリア後ののイベントの自由行動で
エルベティエ:プラントセクトにいるエルベティエと話す
たまも:ヤマタイ村で狐神社を選択する
でみれないでしょうか?この2人は終章本編ではシーンはないと思います
またアルマエルマとグランベリアみたいなシーンもないかと
勘違いしてましたらすみません

RmG | URL | 2013-06-08(Sat)14:16 [編集]


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