伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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終奏のオーグメント 感想

地雷ソフトの「終奏のオーグメント」の感想です
タイトルかわら解るとおり「追奏のオーグメント」のファンディスクです
同音異義語って厄介よねってタイトルです


【あらすじ?】
FDになりますので、詳しくは前作「追奏のオーグメント」参照のこと
軽く説明すると生涯独身で年老いてしまった主人公「河嶋秀弥」が
死神を名乗る「オーグメント」の力によって学生時代の60年前に戻り
幸せな人生を歩もうとヒロインと出会ったり事件に巻き込まれたりする話です
FDですのでヒロインと結ばれた後の事が書かれることになります

【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定

基本的にはシナリオを読み進めていくだけで良いタイプ
最初は「追奏~」のヒロイン3人の「AfterStory」と
サブキャラだった2人の女性の「専用ルート」が見られます
特定のストーリーを見ると他のストーリーが解放されていきます
内容はイチャラブだったり、一発ネタ的なのがあったりと
ストーリーによってボリュームや内容のふれ幅は大きいですが
10のストーリが最終的に楽しめるようになっています



【雑感】
総じてよくあるタイプの手堅いFDになっているかなと思います
ストーリーは多いですが、その分尺は短めになっており
1ストーリー単位であっさり読むことが出来る構成になっています

値段的にはロー~ミドルぐらいの低めの価格帯になっているので
割高に感じることはなかったです、ただ1ヒロインを重視すると弱いです
特にメインのアフターに期待するとボリューム的にもきついかなと


以下、ネタバレを含む感想



【各ストーリとか】
■梅川詩帆
秀弥の何気ない一言からダイエットに勤しんで無理する話
……え、オチ?オーグメント何か言って!


■陣紗月AfterStory
秀弥が紗月とビデオ屋でバイトして客のクレーム対応を頑張る話
お兄さんは基本的に出来る人だけど、扱いはいつもどおりです


■裾野辺菜実AfterStory
姉「美波」に秀弥との関係を認めてもらうため誕生日プレゼントをして
機嫌よくなってもらおうと色々奮闘する話
シナリオが解りにくいという話を受けたのかシナリオの解説が最初にされる


■河嶋蓉子専用ルート
弟「秀弥」を溺愛するお姉ちゃん、本編でもキーキャラだったが……
本編の蓉子とのHシーン(本番はなし)から派生することになるシナリオ
姉弟同士で関係を持ったことについては記憶には殆ど残っていないものの
どうしても気になる秀弥、しかしそれは蓉子も同じようで……
基本は姉弟ゆえの葛藤がかかれるだけで特にそれ以上はないです……利根川さかわいそう

あとフレンチキスは軽くない行為ですよ、寝ている相手にするものじゃないです


■裾野辺美波専用ルート
ヒロイン菜実の姉、学園ではクールビューティな鉄の女だが
菜実の前では引くレベルの重度のシスコンで、情けない性格
基本的にこのゲームの姉、兄ってこんなのばかりですねって話

蓉子と同じく本編でのHシーンの延長線上にある話として描かれます
一夜の過ちというには強烈な体験を超えて菜実のおせっかいの元
互いに惹かれていく……んですけど尺の都合かかなり早いですね
その後の初々しい姿は良いと思います、後の展開は茶番過ぎる


■河嶋蓉子AfterStory
姉とコスプレセックスする話
エピローグで超法規的な何かが働くわけでもなく
いつまでも2人でいました的な結論になります


■裾野辺美波AfterStory
専用ルートの後日談菜実が実家に帰るので一日お邪魔して
そのまま両親に紹介してゴールインする話


■小林慶太専用ルート
悪友ポジションだった彼のルート、美波専用ルートクリア後に登場
唯一ゲームの進行に関わる選択肢が登場する(1回だけですが)
美波が秀弥と付き合っていることを知り傷心中の小林の元に
彼を元気付ける手紙が送られきて、その相手は誰かを探ることになる
立ち絵はないものの3人候補がいて少しラブコメがある告白シーンはパロディ

多分全部の選択を見ないと美波アフターが出ません


■オーグメント専用ルート
自慰のオカズにオーグメンとを使おうと妄想する話テンション高い
10分ぐらいで終わる突っ込みどころに困る一発ネタ


■?専用ルート
最後に解放されるストーリーつまり、オーグメンとの直後、酷い……
サラという少女と死神セブンスの物語、秀弥、オーグメントは登場するもサラ視点
心配停止をトリガーとして3ヶ月前に巻き戻されてしまう運命にあるサラ
そこで秀弥とオーグメントと出会い、仲良くなっていくが……

設定の再説明と前回のグランドの補足的なポジションなんでしょうかね
前回で首をかしげた人は整理にどうぞ、因みに私は既に忘れていました
因みにこのシナリオだけスタッフロール飛ばせないので再確認時少し面倒


【Hシーン】
詩帆:2
紗月:2
菜実:2
蓉子:7
美波:4
オーグメント:1

オーグメントはありますが、複数プレイなどはありません
蓉子の回数が目立ちますが自慰行為やベッテイングで終わるのが多く
実質4+おまけぐらいのもので捕えていいと思います
メインは公平に2回ずつ、FDということで多少マニアック気味なプレイです
本編からそこまで回数の多くないゲームだったのでねじ込んだほうかなという印象



【まとめ】
画面がよくゆれるゲームでした……
冗談はともかく(事実ですけど)、本編にあったノリのよい掛け合いは終奏でも健在です
そちらに偏り過ぎる気もしますが、FDということで手軽さを重視したのでしょうか

メインのAfterを特にとしてもう少しボリュームがほしかったところですね
せめてサブヒロイン2人の専用ルートぐらいのボリュームがあってもよかったと思います
サブはサブで「追奏~」の各ヒロイン以下のボリュームになっています物足りない
美波についてはあの関係から発展するには少し尺が足りないような気もします
総合的に見てボリューム不足という気もしますが、値段をみればこんなものでしょうか

本編が好きでもう少しあのタイミング楽しみたいなら値段ナリのボリュームで
ただし、コンテンツ数で割られているので各ボリュームは察してね的な内容でしたね
FDはこんなものと割り切れるならそれなりに楽しめるFDという位置づけですかね

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