伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!? 感想

裸足少女の「『彼氏いない歴=年齢』じゃ、どうしてイケナイのよ!?」の感想です

攻略対象になるヒロインは4人
そして主人公が違う別ルートとして+1ルート
おまけでハーレムのHシーンがあります

ヒロインの分岐は簡潔ですが、分岐後が少々面倒になっています
このゲームは漢レベルというものがあり、経験値をためてあげていく
というのがひとつの目的としてあげられ、漢レベルをMAXにすることで
EDに追加のイベントが登場するなどのサービスが見られるようになっています

経験値を上げるのは通常のシーンでの選択肢もありますが
それ以上に罰ゲームと称された各種Hシーンでの選択が殆どになっています
上昇させるには基本的に選択肢で男らしい(相手をリードする)選択をすること
罰ゲームは複数から選べるのですが、それでも得られる経験値が変わるので
どの罰ゲームを選ぶかというのも攻略のポイントになってきます

ただ、Hシーンは罰ゲームごとに用意されており、同じシーンでも
選択肢によってプレイ内容が変わることがあるなど自由度が見られるのに
本筋としては在る程度決まった(場合によっては複数回同じプレイ)をする
必要があるというのは少々ちぐはぐな印象を受けてします部分でした
HシーンやCGの回収は回収用のプレイと割り切ればいいのですけどもね……

Hシーンは1キャラごとに9シーン以上用意されており、分岐も豊富です
ただし、選択肢によって分岐したり、あっさりと終了したりというものがあり
回想シーンでもその仕様がそのまま残っていたりします、コレが意外と不便で
選択肢をある程度把握していないと見たいときに見たいシーンとは出来ません
面白い試みであるとは思うのですが、楽しむ時の配慮がもう少し欲しかったところ

コレだけでなく、他にも色々と配慮されたシステムなどがあるのですけど
全体的に、上手く機能していないというか、裏目に出ているものが多い気も
素材は良く量も豊富と思うのですが、プレイするとそれを純粋に楽しみにくい
足回りになっているのが全体的に残念に感じになってしまっている作品でした

細かいところは気にせずINO氏が描くヒロインとのHシーンを求めるなら
問題はないゲームになっているとは思います、受けも攻めもなので
片方にだけ期待すると中途半端な気もしますが、エロがあればいいという人には
色々と楽しめるボリュームのある作品になっているのではないかと思います


以降、ネタバレはあまり含まない細かい部分での感想です




【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声切り替え
・前の選択肢へ戻るあり
・シナリオの攻略制限あり

大体揃っているのですが少々面倒になっています
漢レベルを上げる選択肢が結構あるのですけど
選択肢登場時はセーブとロードしかできません(誤解ならすみません)
このセーブロードも癖のある操作で、なれないと失敗することもあります

前の選択肢へ戻るも、ウインドウの右下のアイコンをクリックして
出てくるメニューの中から選択するという一手間があり使いよいとはいえません

進行系の便利システムはあるにはあるのですが、使いやすいかというと微妙
尤も、ヒロインの分岐自体は簡単なので困らないレベルなのですけども
やはり漢レベルを上げることになるとこの足回りだと結構面倒になります

そして、漢レベル、コレ自体はエピローグのイベントぐらいしか影響が無く
そこまで重視することでもないのですが、しかしコンセプトを否定しているような
そういう特別措置をする以上はゲーム的に正としているわけでしょうし

最大まであげるなら一部の罰ゲームは選択する必要が無いものになりますし
攻めも受けも出来るのにこちらから攻めていく必要もあるわけですからね
自分好みのシチュエーションにできるというのと、漢レベルは真っ向から反発している
その辺り、捉え方次第でしょうけど、どうにも気になる部分ではありました

まあ、回想で回収した後好みのシチュにすればいいというのもありますけど
これも選択肢をある程度把握す必要があり、あまり使いよいモードではないのが
と、色々とシーン自体に不満は無いけど、システムが殺しているような印象があります

シナリオは1周目は瑠璃固定、2周目以降はヒロイン選択が可能になり
しずねルートも同様に選択可能になります(これの解放条件はわかりませんでした)
また、全てのルートをクリアするとプロローグからハーレムシーンが見られます


【シナリオ】
主人公「成島奈月」は女の子のようにかわいらしい容姿から
女子生徒には弄られ、男子生徒には告白されたりすることを悩み
男の中の男になり、異性の恋人を見つけたいと思っていました

しかし、生徒会長である「久条瑠璃」は生徒会長の権限を持って
学園に恋愛禁止令を敷いていました、恋愛をすると学園のさらし者になります
うかつに恋愛はできない……と見せかけて実は奈月には実は恋人がいるのです
しかもその恋人は恋愛禁止令をしいたはずの生徒会長「久条瑠璃」なのでした
(奈月と恋人関係云々はヒロインのルートごとに設定が変わってきます)

生徒会にばれることで、ルールどおり罰ゲームを受けることになった二人
その罰ゲームはエッチな要求ばかりで、戸惑いながらも嵌っていくことになる
果たして、罰ゲームの先にあるものは、そして奈月は男の中の男になれるのか


■久条瑠璃
1周目の固定ヒロイン
傲慢で高飛車な正確に難ありの女性、コネで生徒会長に当選している
一千花には弱みを握られており頭が上がらず、実際は副会長が取り仕切っている
重要なところで抜けているが、凄くどうでもいいところに拘る傾向にある

生徒会の権限は非常に強いため、恋愛禁止令を敷いて学園を混乱させている
人一倍恋愛に憧れる女性であるが、手にする情報が偏っている為効果がない
その難儀な性格から、容姿や家柄を持っても覆せず、結局彼氏はできていない

というのは一週間前までと言われるのが瑠璃ルートであり一周目である
この転換は強引過ぎる気もするが、他の分岐もあるので気にしてはいけない
結局それが明るみになり生徒会で自ら定めたルールにより罰ゲームをしていくことになる
そして、それを出汁にエッチな行為を要求され、エスカレートしていくことに

Hシーンは胸を使ったシーンがひときわ多いヒロインである
プレイ内容自体は積極的にやってくれるものはあるが
ヒロインがリードするようなプレイはそこまで多くなく合意のプレイが多い


■藍浦一千花
生徒会の副会長を務める、冷血でクールな少女
事務能力は非常に有能であり、実質の生徒会のまとめ役となっている
人に弱みを握って脅すのが趣味であり、その人脈を使い副会長になった
一見欠点はなさそうだが性的な行為などにまったく耐性がないうぶな面がある
奈月のことは他の女子と動揺に可愛く思っており好意的な態度を見せる

見た目に反して(お約束ではあるが)こちらから意地悪するプレイが多い
いかにもなビジュアルのシーンもあるが、恐る恐るという部分が多く
受け目的だとあまり輝かない(一部シーンでは嵌っているシーンもあるが)
ある種本作の罰ゲームが一番似合うヒロインではあるのだけども
見た目のドSさに対するギャップが売りなので受け成分は非常に弱い


■累りんず
学園の敷地内にある教会のシスターであり、生徒会の顧問である女性
笑顔が絶えず誰にでも優しさを振りまく為、男女問わず人気がある
その容姿もあり、異性からをもたれることもあるが、本人が気づかない
波長が合うのか奈月とは、昼食を一緒にとる間柄でもある

メイン4人の中では一番胸が大きく、プレイでも瑠璃についで胸のプレイが多い
性的な知識が無い為、最初の方は解らずにやっていることが多いものの
年上として全て受け止めてくれる、他も全体的に包み込むようなプレイが多い
天然のような反応を示すので、そのあたりがツボに嵌る人にはいいかもしれない


■成島亜月
学園の古文教師であり、奈月の義理の姉
弟を溺愛する教師で、弟と古文の源氏物語以外話題が無く
人と話が合わない為、異性などの浮いた話も出てこない
ただ、本人自身は奈月がいれば問題ないようで困っている様子はない

姉としてリードするプレイが多く4人の中では一番積極的なプレイとなる
ヒロインがリードするかという場面が一番上手く機能している
胸は小さくないものの口を使った奉仕的なプレイも多い


■風冬しずね
過去作品で高い人気を誇ったヒロイン、胸が非常に大きいのが特徴
条件を満たすと分岐して主人公が「佐山和人」に変わり2人の関係が話題の中心となる
コスチュームを選択して、日常で男らしい選択肢にすることでHシーンが見られる
おまけ的なシナリオだが、Hシーンの分量などは他に劣らないボリュームが在る

Hシーンではなりきりとゴホウビの二種類が見られ、なりきりはシチュエーション重視で
ヒロインをリードするような展開が多く、ゴホウビは奉仕的なプレイが多くなっている
その身体的特徴から胸を使ったプレイが勿論多くなっている


【Hシーン】
ハーレム:2
久条瑠璃:10+1
藍浦一千花:10+1
成島亜月:9
累りんず:9
風冬しずね:14

+1っとしているのは、直接的なシーンがないものが階層登録されている為
シーンによっては、選択肢次第でまったく違うシチュエーションに移行する
よって、この回数より多く感じられるヒロインも存在する場合が在る
回想が共通なら回想モードで回収できる為、本編で探す必要はありません
回想は漢レベル5での追加シーンと、罰ゲームの回収で埋まります

胸の大きいヒロインが多く、胸を利用したプレイが多くなっている
ヒロインのリードと主人公のリードで分岐するシーンもあるが
ヒロインがリードする=受けとなるわけではなく受けが同程度在るわけではなく
シーン自体は亜月あたりが多めとなっていますが、一千花は逆に少ないです
でも一千花さんは唯一?の受けシーン男装女装プレイは個人的に好みでした

しずねは主人公が変わるので、どう受け止めるかでしょうか
別ゲーが始まったと思えばいいと思うのですが、もう少し見せ方があっても……

プレイ自体は何回戦もあり、1シーンで何回もとなっているそれこそ過剰なぐらい
そういった汚れが好きな人や胸が大きなものが好きな人には映えるシチュが多い
分岐も含めHシーンのボリュームについては回想数以上のものがあると思います



【まとめ】
Hシーンについては大きくアピールしているだけありかなりのボリューム
これだけでも、それなりに楽しめる内容になっているのではないかと
タイトル自体は出オチみたいなもので、基本は罰ゲームの為の前フリに過ぎず
シナリオはコメディとしてみれば特に悪いでもなくといったところでしょうか

最初は某作品のパロディだと思っていたんですけどその要素はあまり強くないですね
他のメーカーからもう少し近いのが後日発表され先に発売されているんですが
コレを見ると、あまり関係のない作品になっているようでよかった良かった

気になったのは要素のちぐはぐさ、コンセプトとシステムは先に語ったとおり
シナリオ設定とヒロインたちの設定とかその辺りも結構苦しいなと思ったり
正直初期の構想と違うものに成ったのではと思う部分もあったりします

細かいところはともかく、エロ重視のゲームとみるならもう少しだけ
足回りを便利にして欲しかったなとは思いますね、回想も在る程度の配慮はありますが
選択肢次第で展開が変わるものについてはフォローできていないですし

エロについてはボリューム質ともに特に不満はありませんね
受けゲーとしてみるとちょっと物足りない気もしますが
リードはあくまで一緒に気持ちよくなるためにどちらがんばるか
的な部分が大きく、多くを望むと物足りないかもしれません

そんなわけでINO絵でおっぱい+エロを望む人には問題ない作品かと

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