【サークルHP】
ディーゼルマインMf【概要】
主人公は6人のアイドルを抱えるプロダクションの「名護プロ」の「プロデューサー」
過去に5人のプロデューサーがやめている過去もあり不安をもって仕事を始めたものの
入社して2ヶ月弱は特に大きな問題もなくやっていく事ができ、仕事にも慣れ始めていた
しかし、慣れが油断を生んだか、仕事でミスを犯してアイドルに迷惑をかけてしまう
そのミスを受けて、オシオキとして、アイドルに性的に責められることになってしまう
他のアイドルにその様子を見られてしまうが、特に驚いた様子もないという異様な事態
プロダクションの社長からはアイドルのストレスのはけ口になることも仕事言われ
クビになりたくなければと、過去5人のプロデューサーがやめた理由を知らされる
事実を知り、ショックを受けるも挫けずプロデュース業を続けるプロデューサーは
ストレスのはけ口としてアイドルたちに気に入られ何とか上手くやっていくことになる
果たして、プロデューサーは無事にアイドル達をトップに導くことができるのだろうか?
【ゲーム】
短めのADVとなっています、アイドルは6人ですが、個別ではなく2人1チームずつのEDです
単独は最初のシーンと2回めのシーンで、あとは2人でのプレイが2回ずつと言う形です
恒例のハーレムもあり、シーンとしては20+おまけの1、結末としては4つという構成です
ヒロイン6人を好きな順番に選択して、各ヒロインのキャラ紹介を兼ねた1回目のシーン
6人分見終わると、ライブに向けてというかたちで、ヒロインと親しくなり2回目のシーン
2回目に選択できるヒロインは4人で、2人共のイベントを見たチームのEDが見れます
周回やセーブロードを使ってもいいので全チームのEDを見ると4つ目のEDが登場します
タイトル画面のEXTRAは1度でもエンディングを見ていると登場するようになっています
【ヒロイン】
■天見絵里香
どこかでみたことのある容姿のアイドル1、打算的な性格で上手く立ちまわっている
その分ストレスをためやすいらしく、過去のプロデューサーを含め最初に手を出している
■水無月千冬
どこかでみたことのある容姿のアイドル2、歌に並々ならぬ思い入れがあり実力もある
喉を壊しかけた過去があり、その際、絵里香に薦められた精液入のお茶を飲み回復している
故に、喉の調子が悪いとなるとプロデューサーから精液を摂取しようとしてくる
■水澄澪璃
どこかでみたことのある容姿のアイドル3、わがままだが、プロ意識の高いアイドル
気分屋であり、気分が良ければ褒美をくれる、それが責められることに繋がるのですが
■萩野柚歩
どこかでみたことのある容姿のアイドル4、男性が苦手で、マトモに話すことができない
男性の恐怖症を克服するためには、何故か相手を支配して屈服させるのが一番と考えている
■木更リト
どこかでみたことのある容姿のアイドル5、名前は原形がない、気さくに話せるアイドル
他の娘の様に攻めないが、男性扱いすると、女性らしさをアピールしようと体で迫ってくる
■九条朱音
どこかでみたことのある容姿のアイドル6、含みある言動の多い、ミステリアスなアイドル
予言が得意で、その予言に従っていると結果的に体の関係を結ぶことになってしまう
【Hシーン】
・天見絵里香:2(足、本番)
・水無月千冬:2(口、本番)
・水澄澪璃:2(素股、本番)
・萩野柚歩:2(道具、本番)
・木更リト:2(69、本番)
・九条朱音:2(胸、本番)
・絵里香+千冬(口、本番)
・澪璃+朱音:2(顔騎+口、本番)
・柚歩+リト:2(手+本番)
・ハーレム:2+1
プレイとして前戯的プレイと本番シーンがどの娘も1シーンずつセットになっています
3Pについても同様で、前戯+本番という感じになっています、基本はノーマルプレイ
あまり激しい責があるわけではないのですが、主人公がやたら早く無尽蔵に精力があり
ヒロインが全員処女なのに、あまり痛がらず、すぐになれて一方的にリードします
アイドルも本番のシーンは、すでに主人公を慕っているという感じになっていますし
基本的にはラブラブ路線……なのですけど、一線を越えるとクビといわれており
最後の一戦を避けたいのにアイドルたちに問答無用で奪わされてしまうという形です
力技で逆レイプシチュにしている感じで、シチュ自体はあまりキツイものはないです
一応ハーレムになるとペニバンが登場するので、そこは多少ハードなのですけども
基本的には、●内彼女の前半のシチュエーション的受けプレイみたいな塩梅ですね
【まとめ】
男を性的に苛めるのが大好きだけど、処女なアイドルたちに気に入られて
半ば強引に関係を結ばれて、強引にずっとプロデューサーにされる話です
タイトル程激しい内容ではなく、ライトでわかりやすい作品かなと思います
アイドルといい関係になりたいけど、どちらかというとアイドルの方から迫られたい
あまつさえ相手にガンガン来てもらいたい、そして情けないところを気に入られたい
という草食系の逆レイプ好きエロゲーマーにーおすすめの作品ではないかなと思います
そんなピンポイントでなくても、手軽な受けゲーぐらいを期待すれば悪く無いかなと
アイドル要素自体はシチュエーションのアクセントぐらいに考えればいいかと思います
激しいのを期待すると弱いですが、Hシーンでリードしてもらいたい位の人には良いかと
あとは、結構ド直球なパロディなので、そのパロディに笑える人向けってところでしょうか