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伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

【雑記】2015年1月5週目の私

あけましてお久しぶりです……

2014年12月勢は早めに出るし2015年1月勢は遅めに出るしでやたら長かった気がします
それはともかく、2015年1発目です、一応ロープライスで先に書いてますけどね

20150130.jpg

というわけで検討通りの2本です、右のは10年ぶりの続編らしいですよ
作品の中で、あれからもう10年と、10年そんなものか……ってのがありますけど
これは後者ですかね、舞台自体は1年後らしいのでご安心を?

左は今更感もありますが、本編から書きます、まとめた感想を書くか
個別の感想を書くかについては現在決めあぐねいていますね

今回は優先順位が決められてないのでさわりながら決めていけばいいかなと

それでは2015年もよろしくおねがいします

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ぼくがボクに興奮するわけがないっ!~お姉ちゃんの弟女装教育~ 感想

アパタイトの「ぼくがボクに興奮するわけがないっ!~お姉ちゃんの弟女装教育~」の感想です

【概要】
外面は完璧で学校の生徒の憧れの的でもある「山村千紗」
しかし、弟の「真琴」の前では、弟を虐めたりするのが大好きな困った人物であった
ある日、真琴は自室で自慰行為にふけっていたところを千紗に押さえられてしまい
それをネタに脅されて、女装を強制されて、性的に虐められていきます

【システム】
・画面は4:3
・選択肢へ戻るあり

キャラ別音声設定もないので真琴の声が消せないのは微妙な部分でしょうか
選択肢へ戻るがありますけど選択肢3回で2択なのであまり活躍の機会はなく
偶にセーブ画面が開けられない部分があるので、そちらのほうが痛いですね


【仕様とか】
2択の選択肢が3つ存在し、それによって結末が2つにわかれるようになっています
片方はそのまま千紗がイニシアチブを握ったまま、犯されてしまうという感じの結末
もう一つは千紗とラブラブな関係になりましたという感じでの結末になります
どうやら全て下の選択肢を選ぶか否かみたいで、それ以外は犯される方になります


【Hシーン】
全部で16シーン
受け気味のプレイとして、手コキ、足コキ、素股、パイズリ、69、騎乗位
M向けなプレイとして、クンニ強制、スパンキング、双頭ペニスバンド

千紗自体も本番行為では感じますしGOOD ENDの方では真琴が上になります
全体的に受け~ソフトというカテゴリに入るプレイになっているかと思います


【まとめ】
女装モノと姉モノを混ぜたハイブリッドタイプの受けゲーでしょうか
プレイ自体は後半にペニバンなどの上級向けのプレイが登場したりするものの
基本的には姉に弄られている、虐められているの範疇で、酷いものはありません

そもそも、自慰行為を見られて言いふらされるのが嫌だから言うことを聞くって
むしろ、言いふらす姉の方が問題で脅しになってないと思うんですけど……
と、些細なことをやたら大げさに語っている気がしますけど、始終そんな感じです

女装と言いつつ股間のものを除けば見た目は、完全に女性のように見えまして
常にCG内にいます、細かい定義を無視すれば男の娘モノに近い感じですかね

こういった作品に言うのもアレですがシナリオはかなり適当な感じました
適当といいますかシナリオの流れをかなり端折っているといいますか
気づけば、姉に従属していて、気づけば恋人同士か、おもちゃ扱いです
そうなった流れや理由は全く語られずに場面転換で、そうなっているのです

前者の姉に従属するのはまだしも、恋人になるかおもちゃになるかについては
全く説明がなく、そこまでの流れに全く差がないので違和感が大きいですね
まあ、低価格系だとそういったいきなり分岐系は少なくはないんですけども
さすがに恋人同士になるようなイベントぐらいは用意しても良かったのでは……

シナリオの適当さはあるものの、姉にHないじわるされたい人向けの作品です
血縁が入るとやたら重かったり、痛かったりするのですが、これはライトです
1シーンのみペニバンがあるとか主人公が(ほぼ女性ですが)で常にCGに出てくる
という点が問題なければ、手を出してみても良いのではないかなと思います
ライトな受けシチュを求めている人には悪くない作品ではないかなと思います

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【同人ゲーム】Mゲイム 感想

黒竜騎ナギさまの「Mゲイム」の感想です

【概要】
特に説明もなく4人のキャラとひたすらセクロスファイトをしていく内容です
オープニングもエンディングもなく、キャラの関係性なども説明がありません
セクロスファイトで相手に勝っても負けても次の相手が登場する仕様です
目的のようなものもなく、この環境の下でひたすらセクロスバトルします

端的にいえば同サークル前作の「反逆の妖狐」と同じようなシステムになっています
尤も前作より、相手が手強いため勝つためには相応の対策が必要となるのですけど


少し長くなったので隠します


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【同人ゲーム】淫魔の遊戯 感想

開発室さまの「淫魔の遊戯」の感想です

【概要】
腕利きの冒険者「トウヤ(変更可能)」は、突如大陸に現れた淫女王アニスに襲われ
相棒である「リーザ」が連れ去られてしまい、淫魔との戦いに巻き込まれていきます
淫魔は剣も魔法も効かず性的な絶頂によってのみ倒せる存在であり戦いは当然……
ということでBFRPGとなっています、負けるとそのまま淫魔に絞られ奴隷となる殺されるか
負けると徹底的に精を絞られて奴隷か死という末路が待っている、敗北H系の作品で
逆に戦闘に勝ってもポイントとお金が手に入るだけという、わかりやすい内容です

結構、過去作品との設定がちらほら見える作品ですけど、コレ単体で完結しており
シナリオを楽しむためのスパイス程度なので、他の作品を知らなくても問題はないでしょう


以下、ネタバレを含む長文になるので略します


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【同人ゲーム】女装少年女子校内調教日記~秘密のご奉仕強制~ 感想

Mucusさまの「女装少年女子校内調教日記~秘密のご奉仕強制~」

【概要】
「尾上桜」は何故か女性の多い尾上家に男を入れるために養子にとられた傍流の男だった
しかし、本家の女性たちからはその素性より、からかいやいじめを受ける毎日を過ごしており
その一環として、女の子みたいな容姿であることを活かし経営する女子校に入れられていた

そんな桜の正体を学校で生徒会長を務める「九条琴子」に知られてしまう
そして、無抵抗な桜を前に琴子はサディスティックな本性を曝け出していく……

という感じで、女の子みたいな容姿の男の子が、裏の顔を持つ生徒会長に調教される話です
Hシーンも日常シーンもヒロイン主導で逆転なし、一本道で話は進んでいきます


【Hシーン】
全部で8シーンですが、プレイが変わるごとに別枠扱いなので実質5シーン程度ですかね
手、ペニバン、本番、クンニ、尿道、ローター、輪姦と結構幅広いプレイです
スプーンによる尿道がレベル高いですが、他はソフトMぐらいのレベルでしょうか

因みに桜と琴子には声がありますが、モブ的な女子生徒には声が当てられていませんので
輪姦シーンでは延々と桜があえいでいるシーンになっているんですけども……


【まとめ】
全体的に展開が早過ぎる印象のある作品でした、始まったと思ったら終わってました
全体のボリュームは置くとしても、もう少し落とされていくまでの時間が欲しかったです
裸を見てから脅されて犯されて呼び出してのスパンが短く即落ちしている印象があります
プレイ内容やシチュや流れなどに不満はないのですけど、どうも短い印象がありました
もう少し時間を掛けてじっくり書いてくれたら非常に好物となりそうだったのですが

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同人ゲーム感想用のインデックスについて

作りました、トップからも飛べるようにしてますが、最初ということで
こちらにもリンクを張っておきます

例によって、タイトルに記事へのリンクを付けただけの単純なものです
しかも50音で並べてるだけでひとつの記事に全てのリンクを載せる暴挙
いつか、もう少し使いやすいのに変えるんじゃないですかね……
そういったものに使えるスクリプトを勉強しようともしないブログ管理者の底辺です

さて、リンクを作るので改めて記事のタイトルを吟味したのですが
最初の5つの記事が
・もんむす・くえすと!前章
・淫魔の森
・犯され勇者体験板
・犯され勇者
・もんむす・くえすと!中章
と、もんむす・くえすとの前章と中章の間が非常にスカスカだったりします
アンテナが低かったのもあるのですが当時は本当にコレ系のゲームが少なかったんですね

それが今では、玉石混交とはいえかなりの数出ているのですから驚きです
音声作品なんて処理しきれないほど出ていますね、少し出すぎな気もしますが……

因みに私自身、CG+セリフ集や音声作品について、結構手を出しているのですけど
感想は書いていません、理由は、書きにくいからってのが大きなウエイトを占めます

まあ、このシチュとこのセリフがよかったぐらいしか言えないと記事にならないので……
記事にしないことと、その作品が使えたかは別問題です、実際記事にしてないけども
お気に入りとして何度となくさみてしまっている作品とかもあったりします

音声作品は語るための知識があまりになさすぎるのもありますね
お気に入りを紹介するぐらいならありなんですけども、作品を語るには遠いです

故にゲーム性のあるもののみぐらいの感じだったんですけど
微妙に映像作品も言及しているのは、MRサクバスに衝撃を受けた結果です
まあ、まともに良い所を語れていないので、感想ですら無い気もするのですが

因みに商業と違って、同人ゲーは感想を書いていないゲーム作品も結構あります
タイミングで今更過ぎるとかわざわざ書くまでもないほど軽い作品だとかが理由です

何が言いたいかというと実際の記事数よりもかなり同人作品に手を出しているのですよ
という散財自慢です、自虐?……と、機会があれば積極的に感想を書いてきたいですね

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【雑記】2015年1月一人購入初め会

はっぴーにゅうにゃー!ということで水面下では色々更新してましたけど
2015年のメインコンテンツの記事としては今年初めてとなるのでそんな感じで
といいつつも1月ですので12月同様おとなしいラインナップの月となります


・まじかるカナン2 ~緋色のベルガモット~[Terios]
全年齢向けアニメにもなった、ある意味有名な作品の続編となります
長らく沈黙を続けてきたTeriosのリブート作品ということで怖さ半分博打半分です
そもそもそこまでまじかるカナンに思い入れがあったかも記憶が怪しいのですが
まあ、2015年を占う意味でこういう運試しから始めるのもまた一興でしょう、多分


・ひめごとユニオン コンプリート![SEVEN WONDER]
既にリリースされているひめごとユニオンの本編とヒロインピックアップFDと
その完結編にあたる新作を含めた大ボリュームのお得なセットです……多分
フォローしてる方が度々語っていて気になっていたので、良い機会と思い検討へ

その構成上ボリュームは結構ありそうなので、この過疎地帯では良い存在かなと
とりあえず、本編からまるで新作を語るように、感想を書いていく所存であります
またコンプリートを買うものの、余程のことがない限りコンプリートとしては評価しないかなと
全体の作品としては評価することはしますが、製品としては別物としてみるという感じです


元より予定していた本命の2本が動いてしまい、出だしからこけている感もありますが
結果として、この2本、なんだかんだ楽しめるのだと思います……かなん2は未知数
と、いきなり挑戦から始める波乱の幕開けとなりそうですが、果たしてその結果は?

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【同人ゲーム?】アクマノオシゴト 感想

studioGGBさまの「アクマノオシゴト」の感想です

同人ゲームといいますか、3Dモデルによる動画となっています
全体の長さは30分程度、アクマが2人いまして、それぞれ10分ずつ
そして最後は2人で10分という構成になっています

少し設定はあるもののストーリーらしきものはほとんどありません、やるだけです
一応、プロローグに何もない郵便受けに魔法の本が現れる演出はあるのですが
その直後のシーンでは何のためらいもなく、セリフもなくアクマを呼び出しており
更に言えば男は既に事情を把握しているように全裸状態で迎え撃つ気満々です
まあ、目的まで一直線な感じなのでしょうが、もう少しこう背景が欲しかったです

基本的には男はただの竿役と言ってもいいでしょう、一方的にアクマがしゃべります
よって男がどういう心境でいるのかも全く不明なのですよね、故に吸われる感はゼロ
最後は、出しすぎて倒れるオチがつくのですけど、それ以上何もしてきませんし
アクマという題材ですけども、やりすぎて倒れただけに見えますし実際そんな感じですね

ということで全体的な印象はアクマっぽい格好をした女の子2人と倒れるまでやる話
って感じになっています、登場と見た目以外アクマっぽいシーンもないですしね


【プレイ内容】
・1シーン目(赤髪の方):本番、口
誘うときは余裕を見せていますが、責められると弱い様子で心のなかでは感じまくりです
なにかと心の声が聞こえるようになっており、感じている様子を聞かせてくれます
口もそのまま突っ込むようなS向けのプレイがあり、基本Sな方向けの子になっています

2シーン目(金髪の方):口✕2、本番✕2
最初登場時に寝ているので、口にものを突っ込んで出してしまうかなり鬼畜なプレイです
しかし、それを受けてお返しとばかりに逆襲プレイが始まります、こちはM向けですかね
口でのプレイも激しく、本番行為はどちらもアクマが上になり主導権を握っています
言葉こそ丁寧ですが、まだいけますよね?と聞いてどんどん搾ってくる様はなかなかです

3シーン目(2人):口→赤髪のみの騎乗位→素股→胸
最後は2人がかりということで2人ならではのプレイという感じで映像的にも映えます
こちらもあまり男が動かず一方的に2人にやられているだけという感じでM向きでしょうか
ココに来てようやくアクマの面目躍如で赤髪単体の騎乗位でもがんばってくれます


【まとめ】
アクマというのはそれらしい描写が登場シーンと姿形だけになっているので形骸化しており
基本的にはアクマ(淫魔)っぽい容姿をしたHに積極的な女性2人にしてもらう30分の映像作品
という感じですね、Hには積極的ですので喘ぎ声は多いですが受け的なシチュ需要ならありかな
主観を意識しているのか、視聴者がやられている感じで楽しむことができる演出です

アクマっていう設定は形骸化しているような気がしますけど、多くは語られませんので
その辺りは脳内で保管して楽しめば、アクマに搾り取られる作品とも見ることはできます
2人のモデルは綺麗だと思いますし3Dアニメとしては十分な質はあるかなと思います
ただ、シチュにこだわる方には話がH以外ほぼ皆無ですので少し弱いかなと感じますね

全体的に企画モノのAVみたいなノリなので、細かいこと気にせずノリで楽しめる人向けです
アクマに絞られるとかそういうシチュやストーリーを期待した人には脳内補完が必要ですね
個人的には金髪の方のシーンと3Pは使える部分も多かったのでアリかなと思いつつ
その内容にこの値段が出せるかが全てという感じではないかなと思います

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【PS VITA】ラブライブ school idol paradise Vol.2 BiBi 感想

「ラブライブ school idol paradise Vol.2 BiBi」の感想です

9人のスクールアイドルの活躍を描いた人気作品をベースにしたリズムゲームです
Google playのCMでも良い扱いをされるようにスマホの人気アプリとして有名ですが
こちらはPS Vita用のゲームになります、サブタイトが微妙に被っていて覚えにくいです
スクフェスに対してスクパラという感じでしょうか、並び称されることが無さそう……

本作では3本同時リリースされたうちの1本のVol.2のBiBiでプレイしています
少し長くなりますので、隠しておきます

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【同人ゲーム】サキュバスに捕まった! 感想

ふらむそふとさまの「サキュバスに捕まった!」の感想です

【概要】
冒険者「マグナ(名前変更可能)」はサキュバスに敗北し犯されたあと捕まってしまうことに
今は気に入られ生かされているものの、いつかは絞り殺される未来が待つであろうと思い
なぜか協力してくれるクーと名乗る少年の助けを借りて、住処から逃げようとします
しかし、行く先には住処に住む魔物が立ちはだかり、マグナに襲いかかってきます
ということで、無事に脱出することを目指して、魔物を退けていくゲームです
要所要所に待つボス(モンスター娘)に負けるとそのボスに犯されるタイプになっています


【ゲーム】
人によってはRSみたいなとか、あるいはこの界隈の人ならデザイアダンジョンみたいな
と説明するととおりが良いかもしれません、基本的にはそれタイプのゲームです

一本道の3Dダンジョンのようにひたすら奥に進んで行くようなイメージです
一歩進む毎に宝箱やイベント、モンスターのエンカウントなどがランダムで登場します
当然後退も可能、スタート地点に戻れば拠点に戻り回復やアイテムの購入が可能です
50歩(?)進むごとにボスが待っており、100歩進んだ先にいるボスを倒すとステージクリア

会話イベントのあと、次の階層に移って再び前進していくことになります、全4階層です
ボスは8体という感じになっています、レベルもあっさり上がりますし1時間前後でクリア可能
パラメータ振り分けなどでキャラクターの育成を工夫する要素はあると思うのですけども
振りなおしも自由ですし基本的にはあっさり遊べる短編RPGみたいな感じになっています


【Hシーン】
・サキュバス:2(足→本番、舐めさせられる→本番)
・ワーウルフ娘:1(キス→本番)
・雪女:1(口→本番)
・魔女:1(手→本番)
・スライム娘:1(胸→本番)
・ハーピィ娘:1(足→本番)
・ドリアード:1(花弁攻め→本番)
・ドラゴン娘:1(舐めさせられる→本番)


全体的にあっさりめで、あまり濃厚な描写はありません
前戯的なプレイは大体、相手の責めなのですが、本番は受け要素が弱めです
本番行為自体は欲望に負けた主人公と相手との合意プレイみたいになります
一部は向こうが主導権を握っているプレイもあるのですがそう多くありません

基本的には受けも含まれるけど、ライトなもので、そちら目的だと弱いかなと


【まとめ】
全体的にライトな仕上がりの作品になっています、あっさり過ぎな気もします
特に、ボスはサキュバス以外戦闘前の口上も、戦闘後の口上もありませんので
負けない限りCGと強さ以外にそこらのザコと差別付ける要素がなかったりします
一応敗北すると、それぞれモンスターごとに個性付けされた性格はあるのですが
折角つけたのだから、戦闘前にしゃべるなりした方が良かった気もしますね……

良かったのは回想やCGがタイトルからいけて、普通のゲADVのように選択できる点や
テキストなどをCボタンでスキップできるなど足回りはそろっている点でしょうか
WOLFエディタのメリットってなによりここにありそうというエロRPG的な視点の感想です
バグらしいバグもないので安心して楽しめるという点は良いところかなと思います

基本は、魔物娘を酷い目にあわせるわけでも、合わせられるわけでもない感じ
中間を狙ったような按配の作品です、そう言う重要ならあるいはというところで
同人ならではの濃い、突き抜けた作品を求めるとどうしても弱い作品でしょう

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