伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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DominancE 感想

EMPRESSの「DominancE」の感想です

【あらすじ】
主人公「マコト・ヒビノ」は徴兵先の実践訓練でドジを踏み
無人の惑星で動けなくなってしまい生命の危機を迎えていた
何も出来ないまま日が過ぎて備蓄も切れ死を覚悟していたが
通りかかった巨大な船に発見されマコトは助け出されることになる

しかし目覚めていると裸にされ目の前には接触が禁止されている種族
ファーゼライト星人であった、そして彼女はそままマコトに跨り……

非合法で非人道的な仕事により富を得ているマイザールファミリーの船で
マイザール親子のわがままで様々なひどい目に合わされることになるマコト達
マコトはこの船から抜け出すことが出来るのか、それとも……


【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声設定あり
・セーブのジョイント機能あり

変わったところといえばセーブのジョイント機能でしょうか
ツリーのように階層をつけてセーブすることができます

このセーブは前回の選択肢でAを選んだデータだから
このセーブデータはこの階層の下につけておく
といった管理が可能になります、総当り攻略には嬉しい機能です

今回はそこまで攻略が難しくないものの、標準装備として
選択肢がややこしいゲームならほしい機能ですね


シナリオは3つに分岐します、相変わらずヒロインという概念は弱くて
このヒロインのルートが見たいという感じの需要には応えてくれません
解りやすく言うとマイザール一家と仲良くなるシナリオは無いということです


【雑感】
相変わらずの路線というべきでしょうか、強烈なメインキャラクターたちに
主人公もヒロインも振り回されてひどい目に合うゲームになっています
どのルートに行っても主人公もヒロイン達ひどい目に合わされます

どういう風にというと一応、性的になのですが、とにかくぼろぼろにされるので
ぐちゅぐちゅしたのやべとべとしたのが苦手な人にはオススメできません
これぐらい汚れがあるほうが好きな人もいますでしょうしそういう方にとっては
相変わらず楽しめる作品になるのではないかなと思います

女性上位スペースアドベンチャーということで受け的需要もあるでしょうが
勿論そういった描写はあるもののやはり女性をぐちゃぐちゃにする描写が多いです
いくつか光るシーンがあればという人にはいいでしょうが、過度の期待は禁物です
ジャンルなどは気にせずいつもののりの作品だと思えば間違いないかと思います

以下、ネタバレを含む感想


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おねだりしなさいお兄様 感想

ARMADILLOの「おねだりしなさいお兄様」の感想です

最初に謝っておきますと一部のプレイが見れておらず
コンプした上での感想ではありません、すみません

主人公「丸木秋太郎(名前変更可能)」は学園の新任教師として
義妹であり教え子の「小麦」と暮らしながら順風満帆な生活を送っていた
しかし裏ではM気質という困った性癖を隠しており欲望を抑え生活していた

そんなある日のこと、秋太郎が担当するクラスに2人の転入生がやってくる
「城戸真冬」と「夏陽」は家庭の事情で分かれることになった実の妹達である
彼女たちは幼い頃から秋太郎を調教して、M体質を目覚めさせた人物であった

再会もつかの間、昔と同じように、秋太郎を虐め始め、屈服させる2人
その姿を、秋太郎に思いを寄せる小麦も見ており、振り向かせるためにと
押せ押せムードのまま秋太郎を襲ってしまうことになる

秋太郎を慕う小麦の姿を見て、真冬は公平に秋太郎を調教できるようにと
部活をつくり、日ごとに担当を決めて秋太郎を調教することを提案する
そんなわけで2人の妹が実家に帰る1ヶ月少しの間調教されることに……


因みに1ヶ月少しとシナリオでは明言されるのですが
ゲーム期間は(日曜日を除いて)90日あります、どういうことなの?



【システム】
・画面は4:3
・名前変更あり

キャラ別の音声切り替えもない、本当に最低限のシステム
進行上の便利機能は、調教ゲームの性質上必要ないですね

また、回想モードもありますが、イベントシーンだけであり
調教シーンで見られるHシーンなどは登録されません


【ゲーム】
本作は調教内容を選んでいきパラメータを変化させていき
その結果によってエンディングへ迎えるようになっています

ヒロインは3人おり、日によって担当が決まっております
ゲーム期間は90日で、90日終了時点のパラーメータなどでEDが分岐します
プレイヤーとしては各ヒロインに対して調教内容を選択していくだけです

パラメータは奉仕値、責め苦値、羞恥値、拘束値、快楽値の5種類で最大値は99
各ヒロインと主人公がこのパラメーターを持っており調教内容により変動します
調教内容を選ぶと調教者のパラメータ2つと主人公のパラメータが1つあがります
上がる種類は決まっているものの上がる値は多少のプラスマイナスがあるようです

調教内容(コマンド)は常に選べるわけではなく、ある一定回数を使用すると消えます
なんらかの条件が揃っていれば、使用できる回数が増えたりしますが
条件などは視覚化されていないのでかなりの手探りになるのではないかと
ヒロインによっては途中から選べるプレイがかなり減り、選択肢がなくなるため
あげたいパラメーターがあげられなくなるといった問題点も見られます

基本部分を見ても、かなり不親切なシステムというべきでしょうか
上昇量がテキスト中に記載されるだけで実際どうなったかはパラメータと
にらめっこするしかなかったり、そもそもどのプレイで何が上がるか説明が無かったり

上昇量がわかったところで、結局何をすればEDを迎えられるのか不明である為
仮説を立てつつ進めていくしかありません、しかし90ターンという長さや
コマンドの使用制限により、思ったように進めることが出来ないもどかしさもあり
攻略の難易度としてみるとヒントなしではかなりきつい部類ではないかなと思います
クリアだけなら誰でも出来るんですけど、狙ったEDを出す方法は良くわかりません


【雑感】
ノリの軽さは気になるものの人によっては待望のM路線逆調教ゲームなのですが
ゲームの出来は正直どうなのでしょうね……今の時代を考えると非常に不親切です
そもそも各パラメーターが何を意味するのかゲーム中に全く説明がありません

そもそも仕様の時点で色々とグダグダなんですよねコレ
最初に1ヶ月なのに90日と書きましたが、オンラインマニュアルの方には
調教は1日に3人が順番で行うと書かれています、確かにこれなら30日ですね

しかし、本編中では曜日ごとに担当を決めましょうと提案されます
これによって1日1人が割り振られるので3倍の90日となったわけです
多分後で仕様が変わったのだと思いますが、担当分けのとき曜日で説明するのですが
真冬が月木担当といった後、夏陽が燃えるごみの日の火と「木」担当と言ったり
かなりグダグダな感じで仕上げたんだなというのを見て取ることが出来ます

この点については妙に目に付いただけでゲームの進行には困らないのですけど
この作品の全体的な詰めの甘さをよく表している部分だなと思うわけでして
プレイするゲームが結構複雑なルールのものだけに色々と不安を覚えるものでした

前作保健室と同じくネタ的な部分が強く、その辺りは好みを分けそうですが
あからさまな逆転描写などは無く、調教されるという特殊なシチュを楽しめます
描写自体もきついプレイは無いものの、押さえている部分は押さえていますし
ソフトMぐらいのゲームとしては十分楽しめる内容になっているかなと

ただ、それだけに変に面倒なゲーム要素を入れたのは残念なところですね
調教ゲームってことを承知しても、3人×30回でスキップ不可は面倒だと……
と、ゲーム部分は正直やりたいことはわかるもの肯定できない内容です
ソレも含めて楽しめそうなお勧めできる作品ではないかなと思います
そうでなくても、シーン自体はそれなりに楽しめるので、シーン目的でも
少しネタに逃げている感じの雰囲気に問題がなければ大きく外すことは無いかなと


以下、ネタバレを含む感想


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魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~ 感想

Vanadisの「魔物娘の館 彗星館異形録~人魚の章~」の感想です

【あらすじ】
魔物と人が殺しあう世界、その戦場で生きる男「グライス」
ふとしたきっかけで魔物たちには魔物たちの生活があることを知り
完全に敵とみなせなくなり、戦場から逃亡してしまう

逃亡する先で、グライスは不思議な光に包まれて意識を失ってしまう
意識を覚ますと先ほどまでの景色と違いグライスの前には屋敷が立っていた
そんなグライスを迎えるのは女悪魔の主人「箒星」と使い魔の「コロン」

客として屋敷に招きいれながらも好意的とはいえいない態度をとる箒星に対し
グライスは配慮しながらも、屋敷の中で生活をしていくことになる
しかし、グライスは不思議な力に導かれるようにして外の世界に憧れる
人魚族の姫「メルフィア=アズゥヴェルデ」と出会うことになる

外の世界に憧れるメルフィアと、住人が出て行くことを良しとしない箒星
相反する2人の思いはやがて対立を生んでしまい……

【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声設定あり
・シナリオロックあり

システムは最低限ですけど作品の構成上困ることはないでしょうか
選択肢も最低限となっておりプレイする上で問題とはならないでしょう


【雑感】
魔物娘の学園で人と魔物の関係に1つの区切りを得た魔物娘シリーズが
新しい舞台?をもって再びロープライス作品からスタートとなります
今回は魔物と人が決定的に対立して戦争をしているという状態です
嘗ての楽園では云々という描写から以前は共存していたとも取ることができ
前作の舞台の遠い未来、もしくは過去、あるいは全くの別世界の可能性が……
と専門家の分析はおいておいて、今までとは大きく違う雰囲気になっています

ヒロインのメルフィアは在る程度明るく振舞ってくれイチャラブも健在ですが
全体の持つ雰囲気は基本的に重い部分があり、ネタとしてではなくマジで
魔物娘との関係を描くことになったんだなと色々思う部分もあったり

メルフィアは人魚の姫ということで水棲属……確かに今までいませんでした
姫ということでこちらがかいがいしくリードすると見せかけて特殊なプレイが多く
ヒロインから主人公にという受けプレイ的なものが多めになっています
武器は水かきをはじめ、ひれに、尾っぽに、水中プレイにハテは音波まで
魔物娘ならではの醍醐味が感じられるプレイの数々を見せてくれます

というわけで新シリーズは全体的に暗い雰囲気を持ちながらも
ヒロインとのイチャラブと魔物ならではのプレイはしっかり抑えている感じで
今までの作品を楽しめた感じの人でも十分楽しめる内容になっているかなと

人魚という特性上あまり本番行為より、前戯での絡みで生える部分があるのか
メルフィアからするというプレイが多めで、受け需要的にも結構ありでした
ところで、この作品が彗星館だから水棲のヒロインが……


以下、ネタバレを含む感想



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へんたいイニシアチブ~妹と従姉妹に握られ性活~ 感想

Exceptionの「へんたいイニシアチブ~妹と従姉妹に握られ性活~」の感想です

【あらすじ】
主人公「浅木正紀(変更可)」と妹「杏子」が暮らす家へ
幼馴染の従姉妹である「穂乃香」がやってきて下宿することになる

お嫁さんにしてくれるという子供の頃の約束を今も信じている穂乃香
正紀に好意を向けており、家事が得意など女性らしい魅力に溢れていた

ソレを受けて兄を内心では慕っている杏子は焦りを覚え始める
そこで、兄が年下に虐められるのが好きな変態であるという
レッテルを貼り、穂乃香から嫌われるように仕向けようとする

しかし、思いの外、順応してしまい行為はエスカレートしていくことに……


【システム】
・画面は16:9
・主人公の名前の変更可能
・キャラ別音声設定アリ
・立ち絵移動可

進行上の機能は最低限……選択肢は一発で分岐なので困りません

不思議な機能として立ち絵をクリックすると立ち絵を移動したり
回転させたり出来ます、意図した機能かどうかもわかりません
テキストの進行をクリックで行う人は微妙に邪魔な機能かなぁと

他システムのボタンがアイコンだけでテキストの説明がないので
微妙にわかりにくいような気がしました、バックログが上向きの三角とか
一般的とはいいがたいアイコンも使っていますし……

あともう一つ気になった点としてメッセージウインドウによって
CGの大切な部分が隠されてしまっている部分がいくつか見られた点
とある初体験シーンではつながっている部分消えていて見えなかったり
舐めるシーンではウインドウに重なって顔の部分が見えなかったり
バグではないですが、エロゲとしてどうなのかなーと思う部分でした
一応、ウインドウを消去するボタンはありますけど、うーん

と、全体的に詰めが甘いような気がしましたね
致命的なバグなどはないのですが、この短い作品の中で
上記ぐらいのおかしな部分が見つかってしまうほどですので


ヒロインは2人攻略は共通ルート終盤で選択し一発の分岐になります
2ルーとクリア後最初からはじめると途中でもう1つ選択肢が追加
それを選ぶと、2人とのルートという構成になっています


【Hシーン】
杏子:9
穂乃香:9
2人:9

杏子は一人の時は正直責め描写が殆どありませんので対等~こちらリード
穂乃香は奉仕と称して積極的にHなことをしてくるので軽い受け程度はあり
ただし、二人揃うと結構マニアックなプレイもしてくれて下着だったり
道具を使ったり、足だったり、お尻を弄ったりと受け度があがりますね
どちらにしろヒロインの愛情ありきなので、きついのは望めませんけども

プレイ回数はそこそこ多いですが体位を変えてなどのシーンでは
別のシーンとして登録されるので、各2シーン程度少な目と見ても良いかなと
その辺りを考慮に入れるとボリューム的には値段ナリという感じでしょうかね


【まとめ】
システム面からして全体的に詰めが甘いような気のする作品でした
致命的なものではないですけど、細かいところで気になる部分がありました

タイトルからしてヒロインからリードされそうな感じなのですけど
ルートによっては共通までだったり、要素的に弱かったりという感じで
タイトルどおりの内容になるのは2人ルートに分岐して初めてという感じです

個別の攻略ルートについては分岐後は完全に妹をテーマにした萌えゲーという感じ
多少従姉妹の穂乃香が積極的に動いてくれて、イニチアシブを握るのですけど
杏子については完全に萌えゲーのソレという感じです、最後だけ思い出したように
微妙にーリード描写があるんですけど、無理やりとってつけたような感じもあり

と、個別ルートだけだったら私の需要的にはかなり厳しい作品だったのですけど
2人ルートについてはヒロインのリードのママ終わってくれたのでそこそこ満足
2人とも愛情ありきですけど、主人公満足させようと色々と弄ってくれました
軽い受け物としてみると十分楽しめる内容がこのルートにはあったかなと

全体でシーン自体の数をみるとそこそこという感じでしょうか
完全な抜きではなく萌え的な要素もあるのでこんなものかなと思いつつ
ちょっと抜きよりのロープライス萌えゲー、受け分強めのルートもあるよ的な
優しく主導権をとられるのが好きならけっこう3ルート目はよかったと思います

このルートの質で他の個別シナリオも描いてくれたらと思ったんですけども……
変に色々な要素詰め込むより一点に秀でるやり方のほうがよかった気もしますが
ヒロインを掘り下げることを考えると変に濃いプレイは避けた感じでしょうかね

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【雑記】2013年6月4週目の私

持って帰るとき袋が破れないか不安だった

20130628.jpg

2本がポルノいパッケージだったので隠さざるを得ず
トールケースであるへんたいイニシアチブは更なる苦戦を強いられた

パッケージはでかくないと目立たず売り上げが……という説があって
確かにこの箱が並んでると目立たなくなるよなーとしみじみ思います
でも正直箱が無駄にでかいのはそれだけで悪印象だったりするので
パッケージ対決では個人的にへんたいイニシアチブがリードしています

伝統攻撃の評価でリードしたところで特に特典はありません
ただ、へんたいイニシアチブから始めるのも一興かと考えています

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お嬢様はご機嫌ナナメ 感想

emsembleの「お嬢様はご機嫌ナナメ」の感想です

【あらすじ】
長年、七枷財閥のお嬢様である「七枷七波」のお付を勤めている「桜咲元」
元は七波に仕える少年執事としての顔のほかにもうひとつの顔を持っていた
七枷財閥の分家で最も力を持つ「友禅寺」に嫁いだ「友禅寺鶴美」の支持の下で
資金を調達の為七枷家の美術品を売り払う「アルバイト」としての一面である

元は、鶴美の金策の先に七枷の本家を乗っ取り牛耳る目的がある事を知る
元は七波を守る執事として、鶴美の企みを阻止する為、従うフリをして
なんとか出し抜けないか抵抗をするうちに、思わぬ事態にめぐり合うことになる
果たして元は鶴美の企みを阻止して、七枷家を、七波を守ることができるのだろうか


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・キーボードのショートカット機能あり
・マウスジェスチャー設定あり

シナリオのジャンプ機能がないもののそれ以外は特に問題なし
ただ、共通ルートは結構長い為進行形の便利機能は少しほしかった所

攻略対象となるヒロインは5人、シナリオロックなどはありません
シナリオ中盤で2つに大きく分かれた後にヒロイン個別に分岐します
「七枷七波」「雪小路詩綾」「桜咲花」を攻略するメインルートと
「響木音羽」「一峰透夏」を攻略できるアイドルルートでもいいましょうか
共通ルートは分岐させたいルートのヒロインを重点的にフラグ立てして行き
シナリオ分岐後は攻略目標のヒロインを重視するスタイルで問題ありません
選択肢自体は多いですけどあからさまなので攻略自体は簡単な部類だと

メインシナリオは2部構成となっておりボリューム的には贔屓されているものの
本筋の長い短いの差が大きく個別自体の長さはそこまで大きくもないでしょう
本筋から外れた2人のヒロインの扱いが非常に軽いというわけではないです

基本一本道ですが花のシナリオだけHシーンの分岐が一度存在します
解りやすい部分ですが、セーブなど忘れると面倒なので注意の程を



【雑感】
あらすじを書くと鶴美と元以外いらないんじゃないかなと思ってしまう流れですが
私の纏め方が致命的に下手なのはともかく鶴美の比重は実際に大きくなっています
ある意味この作品最大のキーキャラクターと見ても間違いはない存在でしょう

毎回ただのお嬢様やセレブものではなく変化球を入れてくるブランドですが
今回は特に経済というかマネーゲーム的な描写の方に力を入れているように見られ
お嬢様(セレブ)系のゲームとしてはかなり比重が弱い作品のように感じました

確かにこういうジャンルでは庶民にはない金銭感覚というものが1つの
ネタとして扱われますし、定番である没落なども親和性が高いネタであるわけで
2つのネタを絡めたのは面白い試みであるとは思うわけです

ただ、もう少しヒロインとの絡みに比重を置いてほしかったというのが正直なところ
既にお約束となっている世間ずれした価値観とか優雅な日常なんて描いてもという面が
特に毎回お嬢様をヒロインとした作品が作っているこのブランドからしたら
あるのではと思ったりもしますけど、もう少し優雅でほのぼのした話でもよかったなと
特に今回は癖のあるのがいくつかいるものの個別ルートでの魅力については
どのヒロインも高かっただけに、本筋に尺のほうが食われていたのは残念でした

このシナリオはこのシナリオでありとしても、もう少しヒロインを堪能できる
シナリオでヒロインとイチャイチャしたかったという思いが強かったですね
ネタとして評価されることが多いであろう詩綾ルートですが個人的な意見として
ヒロインの見せ方としては正直コレが一番よかったなと思ったのは内緒です

このシリアス部分とヒロインとのイチャラブがどれほどの比率なのかについては
体験版を一通り触ってみるのが一番わかりやすいかなーと思います
これで経済の薀蓄とかいいからヒロインを魅せろという方には少々退屈かもしれません
萌えゲーの日常部分なんて退屈だからコレぐらいの方がいいという方には
向いた路線かもしれません、興味があれば体験版で感触を確めるとよいかと思います


以下、ネタバレを含む感想


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【雑記】2013年6月の購入予定

【購入予定】
5月は結構派手めに使ったので6月は押さえ気味に行きたいところです

■DominancE[Empress]
前作は女性視点でしたので好みもありスルーしましたが今作は手を出します
意外とすっぱと発売日が決まったことに驚きを隠せないんですけども
それはともかく、前半はそれなりに期待している作品という感じです


■プレスタ~PRECIOUS STAR'Sフェスティバル~[アトリエかぐや]
ここまで英語なんだからFESTIVALも英語でいこうよと思う半端感
でもタイトルに含有されているのはSTARの方であるもどかしさ

取りあえず新チームの傾向を見ようシリーズ第2段
しかし、よりによってこの修羅場で……という感じですけど
choco chip氏も参加しているということでそちらの意味もあります

マスターアップ未完、体験版未発表ということで
らしくない感じの日程進行が怖いところではあります
新チーム濫造の問題が出ているのではと思ったりもして


■魔導書[グリモワール]の司書[アストロノーツ・アリア]
前回のお披露目で個人的に一番ぱっとしなかったチームではあったんですが
今作はビジュアルに惹かれたというのが正直なところだったりします

こちらもまだマスターアップ未で体験版もまだと示し合わせたような状態です


■せんすいぶ[Escu:de]
たまに手を出すゲーム枠……衝動が沸いたので手を出します
衝動で発売日直前に逃げる可能性もある枠です


■おねだりしなさいお兄様[ARMADILLO]
伝統攻撃枠その1、こちらはフルプライスの作品になります
同ブランドで出た前作が「お姉さまは保健医」なのが正直怖いところで
期待度は低めですけど、こういう冒険は必要だよねってことで


■魔物娘の館 彗星館異形録 人魚の章[Vanadis]
魔物娘枠……学園で共存を目指すお話はひと段落なのでしょうかね
ということで装いも新たに館シリーズという感じでしょうか
ひとまず新シリーズの様子見ということで、手を出したいかなと


■へんたいイニシアチブ[Exception]
伝統攻撃枠その2……マスターアップはまだなんですがね
そういえばここ商業なのか同人なのか微妙に自信ないんですが
予約券があるので多分大丈夫ではないかなと思います、ハイ

そろそろ普通の新作感想とあからさまにそっち狙いの購入作品の感想は
分けるべきかなと思ってきました、かなり傾向が違いますからね


と、そんなわけでフルプライス5本、ロープライス2本
先月と違ってかなり変化球気味の構成ではないかなと思います

6月も結構ボリュームがありますね、これでも延期で1本ずつ減ったんですけども……
後、流石にやばく感じてフルプライスは1本あきらめたという背景もあります



【体験版と製品版】
気付いたら製品版観想の記事数が体験版感想の記事数を越えていました
越えたところで困らないのですけど色々と思うところのある傾向です
多分感想書いた数も200を越えているのではないかなと思います

ネタ系など色々余計なことをしたいのですが、最近は色々忙しく
更に衝動で製品版を多めに買ってしまい、それに追われ気味になり
体験版まで手を出して、更に感想を書くという行為に至れてないです

自身の集中力のなさも原因の1つなので考え直す余地もありますが
取りあえず6月~7月もこの本数なら似たような流れになるかなぁと

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らぶおぶ恋愛皇帝ofLOVE! 感想

HARUKAZEの「らぶおぶ恋愛皇帝ofLOVE!」の感想です

【あらすじ】
生徒数1万を越える巨大学園の生徒会長をつとめる「一之瀬ルキナ」は
学園では圧倒的な支持を受ける敗北を知らない無敵の存在であった

そんなルキナは、全学生の前で、今度は恋愛をして勝利すると宣言する
いまだに挑んだことも無く、ゆえに勝利をしたことがない恋愛
周囲の盛り上がりをよそにルキナは恋愛をする相手を既に決めていた
1万人の学生で唯一不信任の投票をする男、幼馴染の「吉高秋人」である

秋人は幼いころから人並みはずれた力をもつルキナに巻き込まれており
軽いトラウマを持つため、現在は出来るだけ避けようと学園生活を送っていた

そんな背景もあり、なかなか進まない関係をよそに一人の転入生がやってくる
鳳財閥の一人娘である「鳳エリカ」は学園の創設者の娘は、秋人を知っており
並々ならぬ好意を寄せるそぶりを見せており、ルキナと火花を散らしていく

などとやっているよそで、山篭りしていた留年の学生が襲って撃退したり
学園に恨みが抱くOBがテロを仕掛けてきて生徒会が撃退したりしているうちに
シナリオ分岐へ移行して、学園コンパが始まって、ヒロインとの仲が深まっていく
秋人とラブラブになるのはルキナかエリカかそれとも……



【システム】
・画面は16:9と4:3で選択可能
・キャラ別音声設定アリ
・前の選択肢へ戻る、次の選択肢へジャンプあり

システムは一通り揃っており特に不満はない
進行の便利機能はあるが、ヒロインへは一発分岐である為
あまり使うことがないが、セーブを忘れたときに便利か


シナリオは5本、そのうち二つはボリュームも少なくサブENDぐらいの扱いになる
「楠木千歳」および「芒乃数」は他より扱いが軽いので注意が必要となる
シナリオは一発分岐で、選択肢にはヒロイン名がつくおまけつきと親切な仕様
個別シナリオでHシーンの分岐があるものの、攻略には問題がない
取りあえずヒロインのシナリオを追うことだけに集中できるようになっている


【雑感】
ギャグゲーにして萌えゲーというところでしょうか
ギャグはパロディに頼ったものではなくヒロインのパーソナリティと
ライター独自のテキストのノリによって生み出されているものであり
独特の雰囲気は合う合わないは結構分かれるところだと思われる
体験版を触って酸いも甘いも楽しめそうか確認しておいた方が良いかと

システムで語ったとおりヒロインは5人いるが、うち2人の扱いが悪く
この2人が気に入ったのであれば手放しには勧めにくい部分もある
代わりに「榊原イサミ」はヒロインではないとは言え扱いがかなりよく
こちらが好みなら一考の価値はあるかもしれないと妙にアンバランスな構成

その分一応メイン格となるヒロインはハチャメチャな部分はあるものの
しっかりと魅力的な部分もかかれており、ラブラブな描写もしっかりとある
メイン格3人が気に入るならばイチャラブゲーとしても立ち上がってくれるかと

シリアスもあるが、メリハリの為の手段として使っている部分が強い気がする
独特のテキストで回されるシリアスパートは深いことを言っているようであり
ただはぐらかされているだけのような、裏があるような不思議な雰囲気となる
この辺りは体験版の終盤部分の流れが良くも悪くも諸に当てはまるので
それを以って楽しめそうか、判断してみるのが賢明ではないのかなと思ったり

取りあえず人を大きく選ぶ内容なので、体験版プレイで雰囲気を掴んだほうが
間違いはないと思います、空気が合えば、ギャグ強めのラブコメ作品として
お気軽に楽しめる作品になってくれるのではないかなと



以下、ネタバレを含む感想


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ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1- 感想

インレの「ChuSingura46+1 -忠臣蔵46+1-」の感想です

タイトルそのままに「忠臣蔵」を元にした作品となります
登場人物の多くを女性化している少し昔に流行したスタイルです
全員が全員というわけではないですが主要人物の多くは女性です
元は同人ゲームとして3編まで発表されていたのですが
そこを境に、商業として出ることになったものが本作になります


【あらすじ】
「深海直刃」は過去の事故から剣の道を閉ざして自堕落に過ごしていた

元旦のこと姉「鐺」に誘われて直刃は泉岳寺へ初詣に行くことになり
そこのおみくじで「大大凶」という非常にレアなおみくじを引いてしまう
なんでも元旦に大大凶を引いたのは元禄14年以来のことだという

泉岳寺は元禄赤穂事件で有名な赤穂浪士が葬られている場所で知られており
鐺が直刃を誘ったのは、元旦に行われる四十七士のイベントを見る為であった

お目当てのイベントが始まり鐺に置いてけぼりをくらった直刃は
時間つぶしとして赤穂浪士の眠る墓を見て回ることにする
墓を見て過去の出来事に思いをはせていると、日蝕現象が始まり
空に目を奪われる、元旦の日蝕に不吉なものを感じつつ見ていると
原因不明の胸の痛みに襲われて直刃は倒れてしまうことになる

次に目を覚ますと直刃は見知らぬ場所で目を覚ますことになる
周囲に誰も知る人のいない時代劇のような世界、最初は混乱するも
情報を整理していくうちに自分が元禄14年の赤穂にいることを知る

記憶喪失ということでごまかしつつ、周囲に親切にしてもらい
赤穂の生活に徐々になじんでいくことになる直刃であったが
胸中では常になんとか元の世界に変えれないかと考えていた

しかし、そんな直刃の日常の裏では赤穂藩を揺るがす事態が起きていた
元禄14年3月14日に江戸城本丸御殿の大広間から白書院へとつながる松之大廊下で
浅野長矩(内匠頭)が吉良義央(上野介)に対して斬りかかるという刀傷事件
後に忠臣蔵として歌舞伎などの創作の題材となる元禄赤穂事件の幕開けである

直刃は自分の意思に関係なく赤穂義士達の物語に巻き込まれていくことになる
果たして直刃は元の世界に戻ることが出来るのだろうか?それとも?


と、長いですが元剣道少年で現在ヘタレの青年「直刃」がタイムスリップして
何故か女性ばかりの武士の世界で目を覚まして、元禄赤穂事件に巻き込まれる
という流れのお話になっています、無駄に長いあらすじは要らなかったね


【システム】
・画面は16:9
・キャラ別音声設定アリ
・シナリオロックあり
・人物録あり

システムは最低限という感じで進行上の便利システムはないです
ないもののこの作品自体、完全な一本道シナリオで必要がないです
一応1つだけ選択肢があるのですが、セーブ一つ作るだけで事足りるレベルです

本作は5つのシナリオから出来ており1つクリアされるごとに
次のシナリオがアンロックされるという形になっています
最初の話である「假名手本忠臣蔵編」は体験版で全編プレイできるため
未プレイでもスキップすることが可能になっています

先に語ったとおり1つの選択肢を除いて基本的に一本道というスタイル
選択肢も無く、シナリオを読む順番も決まっているノベルではないものの
ビジュアルノベルに近いスタイルの作品となっています



【雑感】
シナリオはほぼ一本道、エロはおまけ程度、多くの義士が女性化しているも
それを生かすような展開が多いことも無く、精々お色気シーンがある程度
元同人故か微妙なパロディも多く、かなり尖った作風のように思えました

故に美少女ゲームと見ると人を非常に選ぶ作品であるとおもうのですが
変にこなれていない魅力といいますか良い意味でパワーとなっている作品かなと
女性化がインパクト強いですが、萌えではなく燃え方面に針のふれた作品です

ヒロインとしてはともかくどのキャラも個性は強く、魅力的に書かれており
シリアスシーン以外の部分でも楽しむことが出来、討ち入りまでの準備期間
でもしっかりと楽しめるように書かれていると思います、勿論、萌えもあるよ
と欲張りな作品です、ノリが合うかは体験版で丸々1シナリオ読めるので
それで感触を確かめて、楽しめそうなら手を出してみるというのもありでしょう

女性化というアレンジ要素はともかく本筋としては人気のある「忠臣蔵」
という物語をしっかりと調理したお話である為、元ネタが好きであり
こういうアレンジが許せる人であるならば十分に楽しめる作品になっているかと

忠臣蔵を大まかにしか知らなくても、本編ではしっかりと流れを押されている為
しっかりとお話を楽しむことも出来ますし、興味があれば手を出すのもありでしょう
正月に親が見る長編ドラマに付き合いきれなかった人も体験版からぜひ


以下、ネタバレを含む感想


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妹ぱらだいす!2 感想

MOONSTONE Cherryの「妹ぱらだいす!2」の感想です
18歳未満の閲覧を禁じているから下のリンク張ってねと書かれたリンクですが
もろに18禁の絵があるところに飛ぶので18歳未満はアクセス禁止です

タイトルにあるとおり前作「妹ぱらだいす!」の続編になりますこの作品
主人公は前作の主人公の息子、ヒロイン達は前作のヒロインの娘たちなります
前作5人のヒロインに対して1人の娘が対応している形で、特徴も引き継いでおります
(正確は言及されないので、そうだと思われる程度にとどめておきましょう)
では、母親の父親となる相手の男は?というと前作の主人公になるわけでして
前作のハーレムルートが正史と言う形で本作に続いた形になります

つまり……細かい事は気にするなということです、嫌悪感を覚える人は回避推奨で


【あらすじ】
夏休みのこと、親が海外旅行に出かけてしまい
七瀬家は兄「恵一(名前変更可能)」と妹5人だけになってしまいます
夏休みということでそれぞれ思い思いに過ごしていましたが
思わぬHなハプニングに遭遇してしまうことになります
そんな出来事もあって、どうにも互いを意識してしまう兄妹達
果たしてこの夏休み兄弟たちの間に何が起こってしまうのか?


……因みにこのあらすじは無印のほうでもそのまま適応できます


【システム】

・画面は16:9
・キャラ別音声設定あり
・断面図あり
・発射カウントダウンあり
・アニメあり
・Hシーンの選択肢自動選択あり

基本的なシステムに加えて、細かい設定が結構出来ます
進行形の便利機能はないものの攻略は単純なので問題はないかと

特殊な部分でいうと相変わらずですがHシーン周りの充実でしょうか
断面やカウントは好みが別れそうですが、切ることはできます

インストールの手間は相変わらず面倒なのはともかくとして
複数回起動時のディスク要求など面倒な部分もあり少し手軽さに欠けるかなと
抜きゲーとしてシステム周りの完成度は高いだけにこの部分だけは残念ですね

ゲームの進行はプロローグ終了後、ヒロイン選択→共通イベントを繰り返し
3回選ぶと各ヒロインの個別ルートに分岐するようになっています
攻略対象となるヒロインは5人誰も選ばない場合はハーレムに分岐します
要はお兄ちゃんに逃げ場ないのです


【雑感】
安定して楽しむことが出来る萌え重視の抜きゲーという感じでしょうか
5キャラいるもどのキャラも回数が多く1シーンでも大抵複数回戦あります
ヒロイン毎にHシーンの傾向があり、ただのラブラブプレイに納まらない
踏み込んだプレイを楽しむことが出来るようになっています

意識したのか前作のキャラとかぶらせている部分がいくつかあります
ヒロインによっては業とそこからはずしているものもありますけど
前作ヒロインの娘を強く意識させるようなキャラクター付けが多いです
その受ける印象は格ゲーのバージョンアップ版のようにも感じます

2作目ということで、ここまで似せたのはネタ的意味もあるのでしょうけど
良くも悪くも新作をしてる感じがしないなというのが正直なところでした
2作目からでも大丈夫ですが、2作続けると辛いような気がします

といっても無印から抜きゲームとしては十分な質を持っていましたし
前作から2年近く置いていますので、ところどころでデジャブは感じるものの
ひとつの作品としては全く問題のなく楽しめる作品であるとは思います

可愛いヒロイン達と難しいことを考えずHな日々を過ごしたい人にオススメ
シナリオなんておまけです、取りあえず美少女ゲーってエロが目的だろうって人に
でも陵辱とか女の子に酷い目に合わせるのは苦手だって我侭な人に良いかと
貞操観念は吹っ飛んでいる作品ですのでそこが気になるなら体験版などで様子見を


正直、ネタバレという程の事はないですが、一応


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