伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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LOVELY×CATION2 感想

hibiki worksの「LOVELY×CATION2」の感想です

【あらすじ】
両親の転勤を受けて、学園は変えたくないと1人暮らしを始めることにした主人公
マンションの引越しも無事に終わり、自分の住む街を見て回ることにする
同じマンションということでお世話になった人から進められ神社へ行くと
神主におみくじを半強制的に引かされ、恋愛運が非常に良いことを知らされる
半ば無理やりに納得さられ、何となく恋愛をしようと意識するようになる主人公
果たして恋愛運を活かして恋人を作ることはできるのであろうか?


【システム】
・画面は4:3
・キャラ別音声設定
・ラブリーコール
・パラメータによるHシーンの分岐あり

ラブリーコールはヒロインは複数用意された名前の呼び方を選択すると
ヒロインが実際に読んでくれるというものです、バーチャルコールで見た!
というのはともかく美少女ゲームだと珍しいシステムになっています

攻略対象となるヒロインは4人、ルート自体はゲーム序盤に決定して、同時攻略は不能
日々の行動によって主人公のパラメータを成長させつつヒロインと恋愛する
どこか懐かしい雰囲気を持ったゲーム性が特徴となる恋愛シミュレーションとなります

本作はメインとなるシナリオは最低限で、MAPを選択して行きアイテムを集めたり
ヒロインと会ったりすることでイベントが進行していくタイプとなっています
ヒロインを攻略すること自体の難易度は高くないものの、Hシーンを回収したり
イベントのコンプリートを狙ったりすると手間が増え戦略性が出てきたりします

割と序盤にヒロインが確定してしまう仕様となっており結ばれるまでの描写は軽く
ヒロインとのイチャイチャやパラメータで分岐するHシーンに対して力が割かれています
シナリオなどは最低限という形でそちらを強く期待すると肩透かしを食らうでしょう

テキストも日常の掛け合い笑わせてきたり興味を惹かせたりるといった展開は無く
割と最初から提示されているヒロインの持つ問題を一緒に解決していく形になります

対してHシーンはイチャラブなどを押したゲームとしては非常に豊富になっており
回数で言えば下手な抜き重視のゲームよりも上回ってしまうほど充実しています


因みにパッチを充てないと差分を上手く回収できないようなので
Hシーンのコンプリートには必須なようです、充てておきましょう


【雑感】
ゲーム性だけでなくテキストとかキャラの設定もアレやコレやなゲームを
意識してると思うのはゲーム部分の印象に引っ張られすぎでしょうか
仕様上、ただシナリオを読んでいるだけのゲームにはなりえないので
ぶつ切りのエピソードとなるのは仕方ないのでそれにあわせたのでしょうか

と言いつつも個別に入ると浮気は出来ずほぼパラメータ上げしかないので
個別のシナリオをしっかり書くことも可能だとは思うのですが
ある程度周回が必要なゲームでもあるので手軽さをとった感じでしょうか
因みに分岐自体は4月8日からはじまって12日には確定するぐらい早いです

ヒロインとのイチャイチャとHシーンが始まってからが本番ということで
ラブラブなHシーンを楽しんだりするには良い内容になっていると思いますが

システムの都合もあるでしょうけど、全体的にシナリオやテキストが弱いです
恋愛して惹かれていく描写などは描かれているものの、テキストに遊びが無く
当たり障りのない話題を繰り返しているだけで非常に印象が薄かったです
シナリオもヒロインの悩みを解決していく普通の恋愛モノというところです

そもそも適当に進めていくだけでも個別のEDを迎えることが出来るレベルです
メインのシナリオは最低限のものとしてアイテムによって発生するイベントや
パラメータによって変化するHシーンなどに力を割かれているのだと考えると
やりこみ時に邪魔になるであろう遊びの部分が影響されないメインシナリオが
長々と存在してしまうのはマイナスですし、コレぐらいがいいのかもしれません

イチャラブについてはヒロインの魅力と相まって楽しむことが出来ました
ヒロインは王道的なキャラばかりですので、大化けするようなことはありませんが
印象で気に言ったキャラがいれば裏切られること無く愛でることはできるかなと

ジャンルを考えるとエロの濃さはかなりのもので抜きを重視した萌えゲーと言うより
萌を取り入れた抜きゲーみたいなバランスに感じました、微妙にニュアンスが違います
ヒロインが可愛いのが良いのは勿論、Hも濃いのが良い人にはうってつけの内容でしょう

ゲーム性のある作品ですが、イベントコンプなどを考えないと難しくはなく
ゲームの長さ自体もそこまで長くないのでお手軽に楽しめる作品ではないかと
いきなりの画面で敷居の高さを感じる人も触ってみればかなり印象が変わるかと

シナリオとか読むのに疲れ、もっとシンプルに可愛い女の子と恋愛したい方向け
またヒロインが気に入った方は勿論のこと、イチャラブとHシーンを気軽に楽しみたい
という需要に対しても少々変り種ですが良いゲームなのではないかと思います



以下、ネタバレを含む感想


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【同人ゲーム】もんむす乱舞~もうやめろ、俺の精力は0なんだっ……~ 感想

黒色槍騎兵様の「もんむす乱舞~もうやめろ、俺の精力は0なんだっ……~」の感想です

【あらすじ】
代々魔術を扱う家系に生まれた主人公「レン」は小さい力しか持っていなかった
しかし、周囲に魔術を使うことを風潮していたため嘘つき呼ばわりされ
さらには、ひ弱な体型などからからかいやいじめなどを受けていた

レンは親から魔術の継承が行われていないにもかかわらず、両親が不在のうちに
一族に伝わる召還魔術を駆使して復讐を成し遂げようと企てていた
しかし、最初に召還した女郎蜘蛛にはいいようにあしらわれ性的に襲われてしまう
その後も、魔物を召還をしようとするがことごとく主導権を握られてしまう
両親が不在の二週間でなんとか、魔物を手なずけようとするが……


【雑感】
定番とはいいにくいものの1つのジャンルとしては認知されてきた感もある
モンスター娘とか魔物娘とか言われる存在を扱った作品になっています

基本的には気の弱いいじめられっ子体質の主人公が召還した魔物に襲われる
というシチュになっていますので、受け~M向けのHシーンもありますが
主人公のモノが大きいという設定があるようで本番では魔物娘も感じる描写も多いです
テキスト的に喘ぎ声が多く台詞のないシーンも挿入時は喘ぎの音声が入っているため
実際の内容以上に魔物娘が喘いでしまっているような印象を受けました

お話の流れは単純でプロローグの後ひたすらどの魔物を呼び出すか選択するのみです
魔物の種類は5種類、スライム、バフォメット、リッチ、ゴブリン、女郎蜘蛛という構成
某ゲームなら後ろに「~娘」という感じの人間味の強いキャラデザインになっています
魔物娘ならではというシチュはありますが正直リッチとかゴブリンとかバフォメット
の特徴ってなんだよという感じではあるので、その辺りは無理やり当てはめている感も

魔物娘を召還しては返り討ちにあうも、めげずに再び召還という流れを繰り返すのみ
それ以上でもそれ以下でもなく、OPとEDを除けば他に余計な要素はまったくない内容です
気に入った魔物娘を呼び出して襲われるのが目的と非常にシンプルなものになってるかなと
お手軽に魔物娘達に性的に襲われたいという需要ならば、ありかなという感じでしょうか


【ヒロイン】
■女郎蜘蛛
一番最初に呼び出した気位の高い魔物娘、レンを馬鹿にするもアレの大きさは気に入る
何度か呼び出すうちにレン自身のことも気に入っていき特別なプレイもするようになる
糸を使った拘束プレイを好む、個別のプレイは基本的に挿入、積極的に精を求めてくる

■スライム
レンが一番卸しやすいだろうという理由で読み出した定番の魔物娘
なんとか主導権を握ろうとするが、あっさりと逆転を許してしまうことになる
基本的には好意的であるが、従わせようとするレンとは歯車が合わず襲われることに
分身プレイを得意とし複数で嬲ってくる、しかし分身すると知能が下がり融通が利かない

■バフォメット
非常に高い魔力を持つ魔物娘、くだらない願いをしたため怒りを買い襲われることに
何度も呼び出すうちに立場というものをわからされていくことなりその関係に嵌っていく
股間に長い尻尾のようなアレが生えておりそれで掘られたりとマニアック目なプレイがある
バフォメットの特徴とはなにかといわれると困るものの、これはこれでうーむ

■リッチ
魔術の研究をしている魔物を呼び出した結果出てきた魔物娘、高い魔力を持つ魔物だが
その研究内容は自分の体型を気にしての豊胸という実にくだらないものであった
プレイ自体は魔物ならではというのもなく非常に普通、魔術による豊胸した姿が見られる程度
ハーレムルート突入時、単独プレイがあるため、唯一単独が4シーンある優遇された存在


■ゴブリン
基本的には素直な少女、レンをお兄ちゃんと呼び一応従ってくれようとする
小柄だが胸は大きくはさむ程度には成長している、舌が非常に長い特徴を持つ
種族的には怪力をもち、見た目に似合わず力がある、怒ると顔が険しくなる


【Hシーン】
・女郎蜘蛛:3
・スライム:3
・バフォメット:3
・リッチ:4
・ゴブリン:3
・女郎蜘蛛+バフォメット+スライム:1
・女郎蜘蛛+スライム+ゴブリン:1
・バフォメット+リッチ+ゴブリン:1
・5体:1

1キャラ3シーンが基本で他はハーレムルートに入った場合のプレイになります
マニアックなものは一部にあるものの、本番行為が多くヒロインも喘ぐシーンが多い
受けやM方面でハードな内容はあまりなく、基本的には魔物娘側の行為がある感じです
多少Mプレイもあり精神的優位は魔物娘ではあるものの、好意あり気の対等のプレイ
という感じになっていました、ちょっと狙いが見えにくい構成に感じましたね


【まとめ】
魔物を呼び出して襲われるという内容に一応導入部と結末を入れたという内容でして
特にシナリオがどうとか語る部分はないです、そういうのが好きならというのが全て
お手軽に楽しむという面では良いですが、少々内容が薄いかなと思ったりもします
ただ、余計な種族間の性質が掟がどうこういうのが面倒に感じる方には良いのではないかと

ただ、魔物娘に襲われるといっても、魔物は好意的ですし、本番行為も多いことから
受け路線で期待すると期待外れかと思います、ハードな路線が好きな人は注意が必要です
ラブラブ路線ともいいがたいのですが、受け路線ともいいがたい微妙な按配になっています
シナリオはないようなものですし、主人公の性格がアレで魔物娘の好意もほぼ無駄です
その辺りの空回りを楽しむコメディといえばそこまでなんですけど、うーむ

Hシーンはバフォメットのように結構敷居の高いマニアックめなシーンはあるんですけどね……
逆転するシーンもあったりと、正直方向性の見えにくい作品になっているように感じました

因みにレンの一人称は「僕」なので、サブタイトルは偽りありです

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インモラル・リトルDS 感想

ApRicoTCherryの「インモラル・リトルDS」の感想です

本編やヒロインについてはこちらの感想を参照してください

【内容】
本作は「インモラル・リトル」本編の後日談を書いた内容で
3つのEDが合った本編に対して最初の選択肢でそれぞれの後日談に分岐
というスタイルで、以後分岐のない短めのストーリーがかかれます

マゾでロリコンという業を背負った寮の管理人である主人公「象潟和馬」が
寮に住む「金浦小枝」「本庄乃々香」の2人に再び責められることになる
という本編後のちょっとした戯れを描く形の作品になっています
どれもおまけ的なシナリオにHシーンが3回ずつとボリュームは少なめです
本当に本編が好きな人用の延長戦という形になっていまして
それ以外の需要で手を出すのはなかなか危険な作品であると思います
(本編のおまけと見ても少々割り高に感じるほどですし)


【雑感】
本編からそうなのですが主人公にマゾという設定はあるものの
この作品は一方的にヒロインから責め立てられる作品ではないです
ヒロイン側が精神的主導を持つものの本番行為は主人公が主導或いは対等
故にプレイ内容を見れば完全に逆転と捕らえられても仕方ないシーンが多いです
欲望をぶつけつつも、あくまでヒロインの手のひらであるという
ずっと年下のヒロインに精神的な優位を握られているシチュを楽しむもので
各Hシーンを期待する人には非常に物足りない期待はずれな内容となります

あくまで本編のノリが受け入れられる人のためのおまけディスクということで
はじめてこの作品に触れる人は価格が手ごろだからといって決してお勧めできません

経験済みという前提であれば、前回は本当におまけだったハーレムルートが
本作では他のルートと対等程度に扱われてプレイも多少マニアックなことでしょうか
そこに惹かれないなら、少し割高気味の追加要素と割り切る必要があります

【Hシーン】
金浦小枝:4
本庄乃々香:4
ハーレム:4

各4シーンですが、最後の1シーンはEDの今日もやられています的な描写しかなく
実際最後まで行かないので1シーンと見るには非常に物足りないないようです
正直このシーンは最後まで描かないのはもったいないと思うのですけども……
ということで基本的には3シーンという形になっています、一応2回戦ありが殆ど
ハーレムは前戯→ヒロイン1→ヒロイン2みたいな構成で大抵3回戦になります

本編自体が短いのでそこまで薄くはないですけども、3回ずつ少ない気がしますね
特に最後のシーンはちゃんとフィニッシュまで描いてもいい気がしました


【まとめ】
あくまで本編が好きな人のためのおまけシナリオということで
それ以外の人にはお勧めしにくいないようです、最低本編を触ってからにしましょう
しかし、わざわざこれだけの内容のために何故作ったのかという気もします
本編のヒロインたちにもう一度、いいように翻弄されたい人向けということで

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【体験版】女装海峡 体験版 感想

脳内彼女の「女装海峡」の体験版の感想です

【プレイ時間】1.5時間
【Hシーン】あり
【内容】シナリオ序盤

【あらすじ】
男が女装して生活する特殊な因習をもつ津島海峡に浮かぶ中津島では、
媛神が降り立ったという伝承を持つ神の住む島とされる隠津島にわたる
島渡りという島の繁栄を願う今は廃れてしまった儀式が存在していた

島に残る3人の若者のうち1人であった、「厳島響」が島を出て行くことになり
限界集落となり島に残るただ2人の若者になった「宗形巡」と「藤切七生」は
現状を打破することができるのではないかと島渡りの儀式を実行しようとする
しかし、その儀式に対して普段は高い的中率を誇る巡の占いで
その先を読むことができないという特殊な結果を示していた……

島渡りの実行日から1年、「田島幸人」は植物の標本採集のために
隠津島に中津島の出身である後輩の響の案内の元やってきていた

隠津島へ渡るには島渡りの儀式を行う必要があり、その儀式とは
巫女と若い男の一組で行う必要があるが、女人禁制の島であるため
片方は女装した男である必要があり、その為、若い者は女装する風習があるという

そのルールを破ったためか1年前に島渡りを行った二人は行方不明であること
そして、それに対してたたりと恐れるばかりで何もしない大人たちに怒り
響が今回の植生調査の件を口実として協力してくれたことを知ることになる
しかし、島に渡る途中で、幸人達もトラブルに巻き込まれてしまうことに……

流れ着いた先で行方不明とされた二人と合流することになる幸人
彼女達が言うにはどうにも島に閉じ込められて出られない状態であること
自分達が島についてからまだ二週間しかたってないということを知らされる

この島を出るためには儀式を完成させ巫女役と子をなすしかないという
最初は信じきれない幸人と響だったが次々と起こる現象にあきらめムードに
そして、いざ子作りといわれても、相手は男の娘ということで性別は男
受け入れがたい状況にある、しかしそれは表面上受け入れているように見える
2人の男の娘達も実際は複雑な心境で儀式に挑もうとしているのを知る

三人の男の娘、そして巡に憑依する媛神、そして自身にある不思議な記憶
様々な思いを受け止めて、幸人は媛神が島から出してくれるという提案を受けつつも
儀式を行うことを受け入れることになる、果たして男の娘達との関係や如何に?


ということで、ロープライスですが結構眺めの導入部になっています
ヒロイン3人分のHシーンもあり、ヒロイン紹介としても十分でしょう
元からすごく人を選ぶゲームなので、設定に抵抗なく雰囲気さえ合えば
唯一無二の作品として手を出すのもありなのではないかと思います


【ヒロイン】
■宗形巡
歴史のある民族衣装に見える服を着た男の娘、神職の家系
代々巫女としての力を受け継いでおり、かなり強い力を持っている
高い予知能力を持つため、村の大人達には畏敬の念をもたれている
このため、恐れずに自分と触れ合ってくれる響や七生は貴重な存在である

一番年下であるが一番落ち着きのある男の娘で突っ込み役を担う
その扱いもあり、感情の起伏は小さい、響とは唯一気の張れる相手である

幸一とは浅はかならぬ因縁がある様子で、設定の中心となる存在
儀式については受け入れているようだが、そこまで積極的ではない
時々、媛神を身に宿し、人格が取って代わられることがあり
体験版では媛神が代わりにHシーンを担当している



■厳島響
オープニング早々に島を出て行く男の娘、女装には抵抗がある
大学では法学部に在籍し優秀な学生として良くも悪くも有名になっている
性格はきつく、面倒くさい部分もあるが、身内のことは強く思っている
巡とは複雑な家庭環境などから喧嘩をしているが、心の底では心配している
そのため、暴走して極端な行動に出てしまうこともある様子

最初は媛神の力で閉じ込められたことなど非科学的なことを信じていなかった
儀式にも疑念を持っていたが、次第に受け入れていくことになっていく


■藤切七生
村長のの娘で、一番の年上である男の娘、島の繁栄のために奮闘しえいる
女装趣味はライフワークのようなもので抵抗を覚えておらず島を出る気もない
普段はやさしいお姉さんだが感情が高ぶると方言が出て男前な性格になる

島の活性化のために色々な手段を取り入れているため島の人からは疎まれている
しかし、あくまで島のためにがんばっており、その事から響を心配させている

儀式については表面では非常に積極的に執り行おうとしているように見られる
ただ尻軽なわけではなく、七生なりの思いやりが合ってこその行動であり
その面からして、年下2人にとっては大きい存在であり慕われている様子


【Hシーン】
・巡:手
・響:オナホ
・七生:口

定番として、序盤はヒロイン主導のプレイというところでしょうか
本番は難易度が高いのでシナリオ的にかなり後半になると思います
男の娘というジャンルから掘られるシチュはあまりないと思うので
前半は前戯でヒロイン主導、後半は本番?で主人公主導となりそうです

補足すると巡のシーンは人格的には媛神が担当となっています


【全体通して】
二作目となる男の娘シリーズですが、基本的な部分は前作と近いかと思います
いうまでもなくヒロインとなるのは男の娘ということでついていますし
前提として男であることが基本となります(表現のこだわりは横におきます)
それだけでもな、難易度が高く、普通の美少女ゲーム好きは手を出さないでしょう
故にそういう前提条件はスルーして語りますと、今回も妙にシリアスな設定が多いです

ヨメ充もそうでしたけど、最近妙に思い設定を突っ込んできているような印象があり
何か思う部分があるのでしょうか、他にも○○なネタも結構あったりして
男の娘以外の部分でも微妙に冒険しているような気もしますね……

さすがに、本編に関わる部分ではないのでそこについてはスルーするとしまして
ふざけたコンセプトのようですが、作品として作る以上は本気ということなのか
ファンタジーな設定でぼかしてしまわないで、見せるところは見せるという印象
男の娘という言葉を使いつつも前提として男であることを描写しますので
流行ということで軽い気持ちで手を出すとやけどしちゃうかも知れません

その辺りのこだわりが理解できるか否かで結構好みは分かれそうでして
ひとまず手を出すつもりなら一度は体験版で様子を見たほうがいいと思います

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ひとつ飛ばし恋愛 感想

ASa Projectの「ひとつ飛ばし恋愛」の感想です

【あらすじ】
父親の単身赴任につきあって3年前に町を離れていた主人公「三枝和樹」は
戻ってきた街で姉妹や従姉、幼馴染達といった昔懐かしい面々と再会する
彼女達にはそれぞれ親しい友人がおり、和樹は友人の身内という形で出会う
最初は、間接的な関係、しかし、妙な縁から次第に惹かれあっていき……

幼馴染でも姉でも妹でもない、ひとつ飛ばした関係のヒロイン達との恋愛
というのがテーマとなった、美少女ゲームとしては変則的な構成の作品
果たして身内の友人との恋愛関係はうまくいくのか?


【システム】
・画面は16:9
・個別音声設定あり
・システム音声設定あり

基本的な足回りになっています、進行の便利機能などプラスアルファはありません
攻略対象となるヒロインは4人、隠しヒロインなどはなく、サブも攻略不能
シナリオは個別分岐前の選択肢で1発分岐(ただし事前のヒロインごとの二択が影響)
この単純仕様のため、便利機能などは必要ないというところでしょうか


【雑感】
美少女ゲームという特殊な環境下では定番どころである幼馴染や姉妹を避けて
その友人などを攻略対象にするというのは特殊なようで意外とそうでもないような
ひとつ飛ばしというと特殊な気もしますが、ヒロインのポジションとしては
作品のメインでは殆どないものの以前からあったというのが殆どなきもしますね

その上で特殊なのはメインを張れる素材が存在するのにあえて避けていることでしょう
姉、妹はともかく幼馴染、従姉あたりは普通にヒロインとしていても問題ない感じで
問題はないけど、この作品のテーマのために避けているといったポジションに見えます

それをして、ひとつ飛ばしして恋愛をすることに奇をてらう以外の意味があったか
となるのですが、正直その部分についてはあまりなかったように思えます
私としては、メインを張ったひとつ飛ばしのヒロインへ向かっていく理由として
主人公の和樹が惚れたという作品の都合以外に特に見出すことができませんでした

もちろん個別に入ってデレた後のヒロインは、十分魅力をもっていたと思いますし
そこはお約束的をしっかり抑えているが故の部分もありひとつ飛ばし故ではないかなと
テーマに拘り過ぎるものではないですが、個別に分岐してデレるまでの間というのは
どうも興味が薄いヒロインを攻略している時のような気分に近いものがありまして
シナリオを引っ張っていくヒロインとしてはどれも弱い部分があるなと思いました

ただ、個別のシリアスになると主人公とヒロインではなく、ヒロインとサブヒロイン
ということで、友人同士での関係が強めに描かれているような印象がありまして
もうひとつの狙いと思われる女性同士の友情についてはしっかり抑えられており
「ひとつ飛ばし恋愛」はともかく、メインとサブのセットについては成功しているかなと
しかし、それだと主人公がないがしろになると思ったのか、そこで終わらずに
再びヒロインとのドタバタな日常に戻しているためにオチが弱くなっていたりして
なんだかメーカー自ら設定したテーマに振り回されている感じがしましたね

前作の好評を得てか「寿りさ」が、かなり暴走したキャラとなっている気がしますが
その辺りが問題なければ、テキストについては相変わらず楽しめるかなと思います
個別で多少ネタの勢いは弱まるも、シリアスな展開は控えめになっておりまして
基本は配点ションな掛け合いとヒロインとのイチャラブという感じになっています

全体的には「ひとつ飛ばし恋愛」というテーマに過剰に期待しないのならば
前作同様にキャラ同士の掛け合いを中心としたネタ成分が強めのラブコメとして
楽しめるかと、またイチャラブ描写についても、かなり甘めに描かれているので
ヒロインが純粋に気にいているなら手を出してみてもいいかと思われます


以下、ネタバレを含む感想


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