
アスガル騎士団様の「ROBF」の感想です
可愛らしい2Dグラや敷居の低さ(?)が受け日本でも流行したMMORPG
「ラグナ○クオンライン」の設定をそのままにモンスターを女性にして
セックスバトルで戦うという設定を盛り込んだターン制のRPGです
負けるとそのまま、女性化したモンスターに性的にやられちゃいます
モンスターが女性化していることと、話のネタが性的なものになっている以外は
かなり原作のエッセンスを残していまして、思わずにやりとする部分もあります
エロを抜いてもパロディゲームとしてある程度良くできているなという印象です
シナリオの範囲は二次職とかボスが追加され始めたぐらいのものにとどまっており
大型アップデート以後のネタはあまりカバーされていないので、注意が必要です
(会話では仄めかされますし、今後のアップデートで或いは……かもしれませんが)
あと、ネットで定番のネタもいくつかありますね、これも多少古さみたいなのがあり
セックスバトルということで戦闘からしてHな行為となるわけですが
それだけでなく負けるとお約束の敗北シーンになります、受け~ソフトM路線です
勝つと相手に止めをさすためのフィニッシュシーンとなりますけども
あまりそちらの描写は多くなく、淡白気味になっている部分が多いかなと思います
それ専用に用意されたであろう相手もいますけど、基本は敗北シーンがウリでしょう
RPGとしても良くできており、パラメータの割り振りやスキル、転職など
原作にある程度準拠した形で、攻略に自由度のあるゲームとしてできています
ある程度原作への知識がないときつい部分もありますが、取り逃しなどの意地悪はなく
じっくりとプレイすれば普通にクリアできるようにはできていると思います
ということで、ゲームとして、原作のパロディとして、モン娘ものとして
受け系の18禁作品としてかなり高レベルにまとまっている作品ではないかなと思います
正直、元ネタから色々想像していた私としては、それをネタにしたゲームというだけで
かなりヒットで、それが私のプレイしていた時代と丁度合うネタになっており
とどめはかなり気合の入った敗北Hシーンと、個人的にクリティカルなネタです
そんなわけでかなり偏った意見と思いますが、非常に楽しめた作品でしたと
盲目的な部分もありますが、この作品の雰囲気とかうたい文句に惹かれた方なら
間違いなく楽しめるレベルの作品ですので、琴線に触れるキーワードがあるのでしたら
手を出してみるのもいいのではないかなと思います、個人的にはかなりお勧めです
以下、ネタバレを含むので
可愛らしい2Dグラや敷居の低さ(?)が受け日本でも流行したMMORPG
「ラグナ○クオンライン」の設定をそのままにモンスターを女性にして
セックスバトルで戦うという設定を盛り込んだターン制のRPGです
負けるとそのまま、女性化したモンスターに性的にやられちゃいます
モンスターが女性化していることと、話のネタが性的なものになっている以外は
かなり原作のエッセンスを残していまして、思わずにやりとする部分もあります
エロを抜いてもパロディゲームとしてある程度良くできているなという印象です
シナリオの範囲は二次職とかボスが追加され始めたぐらいのものにとどまっており
大型アップデート以後のネタはあまりカバーされていないので、注意が必要です
(会話では仄めかされますし、今後のアップデートで或いは……かもしれませんが)
あと、ネットで定番のネタもいくつかありますね、これも多少古さみたいなのがあり
セックスバトルということで戦闘からしてHな行為となるわけですが
それだけでなく負けるとお約束の敗北シーンになります、受け~ソフトM路線です
勝つと相手に止めをさすためのフィニッシュシーンとなりますけども
あまりそちらの描写は多くなく、淡白気味になっている部分が多いかなと思います
それ専用に用意されたであろう相手もいますけど、基本は敗北シーンがウリでしょう
RPGとしても良くできており、パラメータの割り振りやスキル、転職など
原作にある程度準拠した形で、攻略に自由度のあるゲームとしてできています
ある程度原作への知識がないときつい部分もありますが、取り逃しなどの意地悪はなく
じっくりとプレイすれば普通にクリアできるようにはできていると思います
ということで、ゲームとして、原作のパロディとして、モン娘ものとして
受け系の18禁作品としてかなり高レベルにまとまっている作品ではないかなと思います
正直、元ネタから色々想像していた私としては、それをネタにしたゲームというだけで
かなりヒットで、それが私のプレイしていた時代と丁度合うネタになっており
とどめはかなり気合の入った敗北Hシーンと、個人的にクリティカルなネタです
そんなわけでかなり偏った意見と思いますが、非常に楽しめた作品でしたと
盲目的な部分もありますが、この作品の雰囲気とかうたい文句に惹かれた方なら
間違いなく楽しめるレベルの作品ですので、琴線に触れるキーワードがあるのでしたら
手を出してみるのもいいのではないかなと思います、個人的にはかなりお勧めです
以下、ネタバレを含むので
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