
いきなり男キャラの顔がヘブン状態
F&Cのアクロウム・エチュード~Canvas4~の体験版感想です
サブタイトルに書かれるとおりCanvasの4作目らしいです
ここのメーカー続編でタイトルに変化つけるのが好きな印象があります
【プレイ時間】1.5時間
【Hシーン】最後に一部CGのお披露目
【内容】プロローグ
最年少で桜花展の佳作を取り、撫子学園に美術特待生として入った小松原亮
今年の文化祭では、姉妹校と共同で撫子芸術祭なるものを開く予定であり
撫子本校の代表としては桜花展で受賞歴のある亮が抜擢されることになる
しかし、亮は人物の入った絵を上手く描けず、それが原因でスランプ状態
制作は文化祭を2週間前に控えても、完成の目が見えない状態でした
周囲の励ましや期待を受けなんとか制作を進めていこうとしますが……
そんな感じで、スランプの主人公が、ヒロインとの交流を経て成長する
みたいなタイプの話しかなと思います、多分変に化けることはないかと
最近のゲームになれているとどうもヒロインが多い印象があります
最初5人だけかと思いましたが、OHPのビジュアルを見る限り8人?
一部はサブで収まるのか、Hシーンがあるだけなのか普通に攻略対象なのか
と言う辺り微妙に謎です
【システム】
画面はワイド
他は特に言及することはなしなのですが
SD絵演出で、立ち絵がいきなりSDになる場面があったのですが
SD絵の表情バリエーションがないためか、常に満面の笑みです
使用場所もどうかと言う感じで、もう少し使い所を考えて欲しいところ
【ヒロインとか】
ヒロインは8人(?)いるのでこの尺では全体的に印象が薄めですね
選択肢によって軽く分岐するのでそれ次第では目立つ娘もいますが
扱いとしては「此ノ花円」がシナリオ的にも推されている印象です
また、「立花圭」「仁瀬みつば」「穂高蘭」は他のヒロインとセットみたいな扱いで
他のヒロインより一歩後ろに引いているような感じでしょうかね
その中で蘭は良い噛ませヒロインになりそうな素質を秘めていますね
それに含まれませんが、キャラの立ち位置故か「鷺ノ宮紬」も
登場の機会は少なくて印象が薄くなっています、基本的にキャラ多すぎなのです
また、絵師が複数いて絵柄的にも統一されていない印象があります
もう少し絵柄を統一した放火という気もするのですが
なかでも違和感が凄いのは男の友人キャラで、絵柄自体に違和感が……
【全体通して】
特に悪いところは感じられないモノの、特筆することもなくという印象
美術の制作がなかなか進まないスランプ状態ですがネガ描写は抑えめ
これからだんだんシリアスになるのか、基本的に能天気に行くのかは不明
唯一、なにかと亮を気にかける円の存在だけが気になる存在でしょうか
全体的には、スランプ中の制作を中心に青春するゲームなのでしょう
青春してるので、水着ぐらいで動揺しまくる主人公とかになります
そんな感じで、最近の特化ゲーが多い中では非常に普通な印象ですね
変に尖ってもシリーズコンセプト的におかしい気もしますけども
キャラ紹介としては一応全員出てますし、ある程度の紹介にはなっているかと
個人的には悪くないモノの強く惹かれる部分もないので様子見という感じです
F&Cのアクロウム・エチュード~Canvas4~の体験版感想です
サブタイトルに書かれるとおりCanvasの4作目らしいです
ここのメーカー続編でタイトルに変化つけるのが好きな印象があります
【プレイ時間】1.5時間
【Hシーン】最後に一部CGのお披露目
【内容】プロローグ
最年少で桜花展の佳作を取り、撫子学園に美術特待生として入った小松原亮
今年の文化祭では、姉妹校と共同で撫子芸術祭なるものを開く予定であり
撫子本校の代表としては桜花展で受賞歴のある亮が抜擢されることになる
しかし、亮は人物の入った絵を上手く描けず、それが原因でスランプ状態
制作は文化祭を2週間前に控えても、完成の目が見えない状態でした
周囲の励ましや期待を受けなんとか制作を進めていこうとしますが……
そんな感じで、スランプの主人公が、ヒロインとの交流を経て成長する
みたいなタイプの話しかなと思います、多分変に化けることはないかと
最近のゲームになれているとどうもヒロインが多い印象があります
最初5人だけかと思いましたが、OHPのビジュアルを見る限り8人?
一部はサブで収まるのか、Hシーンがあるだけなのか普通に攻略対象なのか
と言う辺り微妙に謎です
【システム】
画面はワイド
他は特に言及することはなしなのですが
SD絵演出で、立ち絵がいきなりSDになる場面があったのですが
SD絵の表情バリエーションがないためか、常に満面の笑みです
使用場所もどうかと言う感じで、もう少し使い所を考えて欲しいところ
【ヒロインとか】
ヒロインは8人(?)いるのでこの尺では全体的に印象が薄めですね
選択肢によって軽く分岐するのでそれ次第では目立つ娘もいますが
扱いとしては「此ノ花円」がシナリオ的にも推されている印象です
また、「立花圭」「仁瀬みつば」「穂高蘭」は他のヒロインとセットみたいな扱いで
他のヒロインより一歩後ろに引いているような感じでしょうかね
その中で蘭は良い噛ませヒロインになりそうな素質を秘めていますね
それに含まれませんが、キャラの立ち位置故か「鷺ノ宮紬」も
登場の機会は少なくて印象が薄くなっています、基本的にキャラ多すぎなのです
また、絵師が複数いて絵柄的にも統一されていない印象があります
もう少し絵柄を統一した放火という気もするのですが
なかでも違和感が凄いのは男の友人キャラで、絵柄自体に違和感が……
【全体通して】
特に悪いところは感じられないモノの、特筆することもなくという印象
美術の制作がなかなか進まないスランプ状態ですがネガ描写は抑えめ
これからだんだんシリアスになるのか、基本的に能天気に行くのかは不明
唯一、なにかと亮を気にかける円の存在だけが気になる存在でしょうか
全体的には、スランプ中の制作を中心に青春するゲームなのでしょう
青春してるので、水着ぐらいで動揺しまくる主人公とかになります
そんな感じで、最近の特化ゲーが多い中では非常に普通な印象ですね
変に尖ってもシリーズコンセプト的におかしい気もしますけども
キャラ紹介としては一応全員出てますし、ある程度の紹介にはなっているかと
個人的には悪くないモノの強く惹かれる部分もないので様子見という感じです


