伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

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Rewrite 体験版 感想

いつ出るかは定かではないですが話題作であろう
KEYの「Rewrite」体験版の感想です
今後の配布予定は知りませんが、「クド・わふたー」に同梱されていたモノです

それなんていうバトルのアナグラムという感じですが
普通の方はクドがメインだと思うのでSO2のアストロ・ノーカぐらいの存在と言うことで
そう言えば一時期は体験版を製品に同梱しているゲームが多かったですね
ジャンルが全然違うだろうというのが大半だったりしたのも良い思い出です
それはともかく次回作のゲームアーカイブスが楽しみです


話は戻しましてRewrite体験版の感想でも

【プレイ時間】3時間
【Hとか】エクスタシー発売までお待ちください
【内容】導入部+ダイジェスト

人とは満遍なく付き合えているモノの親しいといえるモノは少なく
そんな現状を打破したいと思い、漠然と変わろうと考えている「天王寺瑚太郎」
現在彼が親しく話すことが出来る人物は幼馴染みの「神戸小鳥」と
ことある事に喧嘩をふっかけてくる自称アウトローの「吉野晴彦」のみでした

□ちはや登場

そんな、ある日のこと編入生がやってくると教室では話題になっていました
しかし、遅刻してきたためホームルームで紹介されることはありませんでした
昼休みのこと学園を出て昼食を買いに行った瑚太郎は木に引っかかっている少女と出会います
困っているらしい少女をからかい気味に助けてあげることにする瑚太郎
少しの行き違いと不幸があってファーストコンタクトは悪いようでした
ついでに噂の編入生「鳳ちはや」で席が真後ろで、さくらんぼでした


□瑚太郎のバイトと収穫祭

現状を打破するためバイトなどを始めてみようと考える瑚太郎
街は近くに迫っているらしい収穫祭に関するバイトで一杯でしたが
瑚太郎が選んだのは何か面白いネタを記事にして採用されればお金がもらえる
という気楽な雰囲気のバイトを始めることにします


□校内の怪しい奴と朱音

次の日の昼休みのこと、新聞部であるという井上からインタビューされます
一年時の成績が悪いらしい瑚太郎の裏口入学を疑ってのインタビューのようです
インタビューを適当流した後、井上が渡した名刺に紛れたメモを発見します
校内怪しい奴リストと書かれたそこには、幾人かの人間がリストアップされており
その1人に瑚太郎がいました、瑚太郎はそこにリストアップされた他の数人に対しても
何か思うところがあるようですが、深くは語られません

リストは小鳥にも見られます、メモにある「千里朱音」たる人物を知っているようでした
取りあえず、根も葉もないネタのメモでないということに気付く瑚太郎
自分の過去について何か知っているのではないかと疑念を抱きます

それはともかく朱音に話題は移ります、「魔女」と言われる彼女
取りあえず絶対的な権力を持って、多くの人から恐れられているらしい先輩で
しかし、正体は謎に包まれています、井上の新聞部活動と始めようとしたバイト
元からそう言ったことに興味があったのか、朱音を取材しようと言うことに

取りあえず小鳥と共に朱音を探す瑚太郎、学生の割に広い校舎を彷徨い
漸くそれらしい教室を発見します、物の弾みでドアのノブを破壊するもご愛敬
オカルト研の部室であるらしいそこは、生活するには困らないスペースでした
取りあえず本人がいないという事で、メモだけ残して去ることに

その夜、瑚太郎は超常現象のようなものに襲われます


□静流登場

次の日の昼休み、昼食を買いに出かけようとしていると
「中津静流」に呼び止められます、アイパッチをしたその後輩は風紀委員
独特のリズムでジェスチャーをふんだんに交え話す彼女に
昔ちょっとしたきっかけで知り合って気に入られたようです


□瑚太郎の超能力と不可思議な世界

帰宅途中強風が吹き、ビルの高層から複数の植木鉢が落下してきました
落下位置から危険なことは理解できたモノの上手く反応できない瑚太郎
その危機を何かの力を使うことで回避することに成功します
二度と使うまいと言と思っていた力、彼が隠したがる過去と関係がありそうです

そうして力を使った直後、瑚太郎は見知らぬ場所にいることに気が付きます
人が自分以外見かけられない場所で動き回っていると不審人物とすれ違います
すれ違ったあと瑚太郎をじっと見つめる不審人物にいやなものを感じて逃げる瑚太郎
自分の持つ超能力がある故他のオカルトを否定することが出来ないとのこと

メインストリートに出るとやはり車も人もない光景でした
雲も太陽もない空も含めて現在の空間の異様さを物語っています
そんな中一匹の黒い犬を見かけます、異様な雰囲気を持つ黒い大型犬
逃げるように動いているとだんだんと距離を詰めてきます
恐ろしいモノを感じて全力で逃げ切りビルにはいることで何とか撒くことに成功する瑚太郎

ビルを出ると普通の風景に戻っていました


□夜の超常現象と小鳥のハーブ

最近、良く超常現象に襲われる夜のこと、電気とテレビをつけながら寝ることに
しかし、無情にも電気とテレビは切れ、部屋の中に閉じこめられます
パニックになりながら何かに襲われるような感覚に襲われる瑚太郎
あわやもう少しでと言うところで、電気がついたので停電とごまかそうとしますが
部屋の中には赤い手形と足形が部屋中にスタンプされていました、翌日は消えていたのですが

そんなわけで寝不足気味の瑚太郎そのことを小鳥に話すと
瑚太郎のベランダには結構効果の高い色々とぎりぎりなハーブを備えているはず
と、ちょっと小鳥の怖い部分を見たり見なかったり


□激辛パフェとルチア

昼休み、学食のスペシャルメニューの大盛りパフェを頼むことに
特別オーダーとして劇からパフェを作成して吉野にプレゼントすることに
過去の事もあってあっさりもくろみを看破され、バーのように
滑らせて提供したパフェは机の向こう側に飛んでいきました

取りあえず、親切を無駄にするなと難癖をつけて
もし普通のパフェならどうするんだとクレームをつける瑚太郎
自分で作成した激辛パフェを食べることになります
しかし、パフェの味は非常に普通でした、

そこで1つの仮説に突き当たる、瑚太郎
滑られたパフェは何の不幸かとある女子と入れ替わったのです
その女子はクラス委員の「此花ルチア」顔見知りでした
そして驚くべき事に、すでにそのパフェの半分を平らげていたのです

信じられない光景に何かの間違いかとルチアが平らげたパフェの容器を舐める瑚太郎
案の定激辛で悶絶します、それ以前にいきなり女性の食べた容器を舐める
という不潔な行為でルチアに制裁される瑚太郎、今後もこんな関係です


□超常現象と朱音、ともことの別れ

取りあえず放置気味だった朱音探し、最近夜に悩んでいる瑚太郎は切実に頼みます
そうすると、彼女がらコンタクトを取ってきたのでメモ書きに校舎中を歩き回らされ
やっとの事で朱音と出会うことになります、オカルト研究会、会長ですが
その考え方は非常に現実的です、実際に苦しむ瑚太郎は反論しようにも言いくるめられます
とりあえずということでその辺にあった式神をもらいます

その夜は快適な時間を過ごします
しかし、次の日ずたずたになった式神が一枚ありました
ともこぉぉぉぉぉぉぉぉっ!


□激辛カレーとルチア

次の日の昼激辛カレーに挑戦します、17辛にしてルチアと入れ替えます
平気で食べるルチアにおかしいと言って食器を舐めます、あとは同じ


□朱音のおっぱいとブログ

放課後昨日のことを朱音に伝える瑚太郎
まだその話を信じる気は全くないようでした
あくまで信じない朱音に証明してみせるように言う瑚太郎
証明できたら取りあえず幽霊の問題を解決させること
あとおっぱいを触らせることを約束します

翌日、ネタ集めのためにブログを開設して募集することに
瑚太郎の文才が炸裂して、1人の荒らしの目にとまります
その場では抑えたモノのあとでちょっと感情に走った書き込みをする
これが新たな火種となるのですが、それはまた別のはなし


□吉野と十代真剣しゃべり場と不可思議な世界

中間テストの前の日、休みと言うことを忘れて学園に来た瑚太郎
同じく間違って学園に来た吉野と出くわします
自主的に登校する3年達のことを他人事のように語る瑚太郎
そんな話の中何かの気に障ったのか吉野の怒りを買います

持つ力故か本気でぶつかれず、包み隠し、表面を繕っている
それでいながら卑屈にならず陽気な態度を取りへらへらしながら
人を見下している瑚太郎という人間が気に入らないとのこと

ちょっと取っ組み合いになるも少し頭を冷やして歩き始める2人
しかし、街で1人になったあのときのように異様な空間に迷い込む2人
異様な空間で何時間も歩くうちに吉野と会話をしようとするも
瑚太郎の他人事的な話し方が気に障ったのか再び喧嘩に
その勢い相まってオカ研の部室に突入してしまい、脱出に成功します


□オカ研の活動開始と今後

後日暴言を発したブログが炎上していましたが
魔女の人脈などを使って無事解決することにおそらく成功します
コレで漸く、オカ研としての活動に踏み出せることになります

この後、オカ研に入っているはずだが道に迷ってこれなかった鳳が加わり
静流も研究会には所属しないモノの手伝ってくれることになります
と言った感じで体験版はひとまず研究会がフルメンバー揃ったイベントが流れます




ほとんど体験版のあらすじを書いてますが、どの部分も重要そうで
見逃せない感じの話になっていました

キャラ同士のトークを見るといつものKEYといった空気が感じられるこの作品
ただ、いつも以上にきな臭い空気が強く、そして早くやってきているようです
瑚太郎の過去、超能力、不思議な世界、超常現象といった不可思議な存在

プロローグで流れる意味深なモノローグ、謎ばかりが増え一向に何も解らず
異様なモノがあると感じながら日常と部活を楽しむといった話になっています
ボリュームはかなり多いモノのまだ序盤らしくかなりの大作になりそうな予感で
今後の同行含めて注目していきたいと思わせる作品です


【システム】
ワイドです、ADVパートでは特にコレと言った機能はないかと思われます
体験版故か、ベンチマークテストが収録されています、何の役に立つかは不明
あまりスコアが出来なくても体験版なら快適にプレイできるようです

体験版終了後にスタッフのメッセージを見ることが出来ます

特徴的なのはマップ移動シーンでしょうか
携帯のGPS機能という名目の元、簡略的な地図が表示され
シンボルをクリックすることでコメントやイベントが表示されます
横道にそれたようなコメントも多く、現時点で意義は不明ですが
それなりに楽しめるシステムになっている印象でした
今後どのように活かしていくのか注目していきたいところです


【キャラとか】
関係ないですけどキャラの名字が近畿の地名になってますね

■神戸小鳥
タイトルを飾るメインヒロイン
学園不登校で出席日数がとか言ってたら、以後、普通に来てた
同年代の友人と遊ばず森でよく遊んでいるらしい
ガーデニングが趣味でハーブとかを栽培している
色々と怪しいハーブも調合していたりするらしい

不思議系ではあるモノの、のっけ程のインパクトはなく
基本的には見た目に反してノリの良い親友と言ったキャラ
幼馴染みと言いつつも恋愛の要素は感じられず
今回、裏を殆ど見せてない様子で森等とどう関わるのかが気になるところ


■鳳ちはや
ベンチマーク要員
多少お馬鹿で、頑丈で怪力で方向音痴なヒロイン
性格はそこまで変でもないのだが、なんとも間の抜けた雰囲気がある
意味不明の言動をする瑚太郎に律儀に付き合ってくれるいい人
怪力や頑丈な身体についての話が今後焦点となるのでしょうか


■千里朱音
オカ研の会長で学園の魔女、さまざまな魔術で学園の権力を握っている
全く超常現象を信じていないようで、何かと裏事情を知っている雰囲気
現時点では底が見えず、外側からオカ研のメンバー見守っている印象
ちはやと面識があるらしく、彼女の体質についても何か知るところがあるよう


■中津静流
眼帯をした風紀委員の後輩口数が少なく、ジェスチャーを交えながら会話する
瑚太郎を気に入ってるらしく、かまって欲しいが為に風紀委員っぽい行動を取る
設定上オッドアイと言う事を隠しているようですが、体験版時点では
それが発覚するイベントは登場せず、読唇術という創作世界のような能力を使えたりする


■此花ルチア
クラス委員長、瑚太郎と面識があり、良く制裁を加えているらしい
男性に免疫が無くそれ故に瑚太郎の行動に振り回されている印象
激辛メニューを特に苦もなく平らげることが出来たりする
体験版では激辛メニューのイベントしかほとんど無い為に影が薄い
教室でご飯を食べないと見せ場らしい見せ場がないので食べてあげよう



■吉野晴彦
横文字言葉が好きなアウトローに憧れる少年
その突っ張った印象とは裏腹になかなかに真面目な男の子
故に少々人を食ったような態度を取る瑚太郎が気に入らない
かどうかはともかく、なんだか受け入れられない部分があるよう



【全体通して】
体験版としては引きのインパクトこそ弱いモノの、随所の伏線等部分は多くあります
内容は序盤からかなり攻め込んだものになっていまして、じわじわ核心に近づく
普段のKEYと思っているとその急激な変化に驚くかも知れません
といいつつも、いつもの気が抜けたようなノリの良い掛け合いは健在です
多少英語→日本語直訳ネタが多いようにも見受けられましたが些細なことで
個人的に最初に抱いた不安感を払拭してくれる内容となっていました

発売はかなり先となるでしょうが気になる作品の1つとなりました

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bitter smile 感想

感想で素直になれない


戯画の「bitter smile」の感想です
絵師であるねこにゃん氏がシナリオも担当した本作果たして?

ゲームは普通のADV、ヒロインは4人で隠しとか攻略不能とかはなく
選択肢もイベント選択でのみ起こり、そこで攻略するヒロインを選べば
特にイベントやCGの抜けもなく埋まっていくというシンプルな仕様です

お話は素直になれないヒロインと鈍感な主人公の恋愛モノでしょうか
一応、学園が舞台ですけど受験生であり学園生活の色は少ないかなと思います
故に学園、学生ならではのイベントは殆ど存在しない感じになっています
どちらかというと、轟木家と矢崎優を中心とした日常に重きが置かれています

よって、全体的に学生らしい青春を謳歌しまくるお話ではないので
そちらの方面を期待すると弱い作品かなと思います
その辺り雰囲気を見れば何となく解る部分であると思いますが
そんな感じで雰囲気とキャラが気に入ればという感じの作品でしょうか


以下、ネタバレを含む感想、多少ネガ気味




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なんとかNo.1

苦笑い終わったんですよ

そんなわけで、追加物資です

リライト体験版

多分今月最大の話題作、リ○イト体験版のクド・わ○たー同梱版です

結構ボリュームありましたね、途中からダイジェスト入ったり
取りあえずプレイ終えたので感想はそのうち書くとして
何故か同梱されていた目的不明のベンチマークの結果でも

普通


単にヒロインを虐めたいだけではと思いつつ
Aランクだけど普通とかいわれたでござる、厳しい世界ね

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2010年6月4週目の

6月は本気で何もしてないなーと思う月末のこと

何もないねと知り合いとつぶやいていたら
過去まれに見る並びで予約回収に驚くほどとまどりました
10万プレイヤーのいる月は侮れないですね

201006

そんなわけで大人しく二本
何ですが、片方の特典が6つとかいう多さに苦笑い
この辺りも会計を遅延させた原因ではないかなと
正直特典なんてララララなのですよね、個人的に

後で、10万本の奴は買い足すかも知れません
下手をすれば「絶対遵守~」に手を出す可能性も

それはともかく、特典をサービスしてくれた方から始めようかと

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涼風のメルト クロスキャンペーン専用体験版

基本的にはWeb体験版と大きく違いはないと思います

Whirlpoolの「涼風のメルト」の体験版感想です
クロスキャンペーン専用というのは「ねここい」購入者が
ダウンロードできるパッチでキャラのHシーンが追加された物です
このブランドではおなじみの体験版前口上も少々変化します
ただ作品紹介の部分では基本的に差がないと思います

あと、いつも通り体験版2が予定されているようです

【プレイ時間】1時間程度
【Hシーン】クロスキャンペーン専用だとクリア後に5人から選択可
【内容】作品の導入部


かつて土地神と精霊に護られていたという伝説が残っている御代町
現在は信じている者はおらず、10年に1度の「土地神祭」が残っているぐらいです
御鷹ヶ丘学園に通う「瀬川彰人」は祭りで神官を務める役を担っていました

土地神祭は神官以上重要な役割として土地神を護る役目の巫女がいます
土地神様が住むと言われる社で暮らし10年に一度(土地神祭の日)だけ姿を現します
かつて巫女を務めていた者が引退しており、現在は巫女がおらず
今回の祭は新しい巫女を決めるという意味で非常に注目されているのです

さて、一般的には当日まで誰も知らないとされる巫女ですが彰人は
幼馴染みの「椿捺菜」が巫女として選ばれているのを実際は知っていました
10年に一度しか姿を現せない巫女、実際は拒否権があったようですが
捺菜はその拒否権を行使せず巫女となることを受け入れたようです
一ヶ月後に迫った土地神祭を複雑な思いで捺菜と彰人は待っていました

あと一ヶ月と迫った土地神祭に情熱を燃やす女性がおりました
彰人、捺菜が所属する郷土研究部の部長である「榎本佳華」です
1年前、土地神祭の神官を務めると知った彰人を強引に誘った経緯があります
ついでに近くの席にいた捺菜も巻き込まれて部員となっています

基本的に彰人と捺菜と佳香と康助、先輩の「柊月音」で構成される弱小部
そんな郷土研究部に転校初日で購買で困っていた少女「楸木原羽衣」を
食いっぱぐれで困っているのを助けるついでに勧誘することにします

最初は少ない部員をゲットという気分で挑んだ部長の佳華
しかし、彼女の首からぶら下げているペンダントを見て目の色を変えます
そのペンダントは御代町で奇跡を起こすと伝承される神具とそっくりな為です

今はボロボロな石ですが10年前は輝いていたらしい神具
輝きをもう一度見てみたいと言う羽衣は郷土研究部に入ります

そんな郷土研究部のメンバーと交流を深めていきながらも
常に土地神祭が終わった後の捺菜の事を考えてしまいます
また、そんな心配をよそに最近奇妙な事件が多発しているようでした
土地柄か精霊の仕業ではないかなどと言う噂が立っていたりします


期末テストも返ってきて夏休みを前にした帰り道のこと
信号機の一斉停止で交通が滞り立ち往生を受けてしまいました

なんとか交通網が復旧しようと言うとき、彰人は信号機の上に謎の生物を発見します
今回の事故の原因ではと疑い、皆に注目を促すも誰も見えないようです
唯一の頼みの綱である精霊が見えるという捺菜にすら実質否定された彰人
必死な姿に何か同情されるような扱いを受けて別れることになります

納得がいかない彰人は現場に行くとやはり謎の生物が居ました
写メだけ取るつもりでしたが、降りられなくて困っているように見えて
信号機をよじ登って助けることに……良く捕まらなかったと思います

どうにも懐かれてしまった様子で、今後どうするかと悩んでいると
そこに捺菜が姿を現します、家から出て行くところを見て付いてきたとのこと
そして、謎の生物を助ける場面を見ていたことを教えてくれます

友人と同じく謎の生物が見えないと言ったのは演技で実際は見えていた捺菜
その生物は普通の人には見えない精霊であると捺菜は言います

精霊がいるという事は土地神もいるのかという質問に肯定する捺菜
故に自分は巫女として土地神に仕えるのだと言います
納得しきれない彰人に証拠を見せるといいどこかに案内しようとする捺菜


第一体験版はここまでです、土地神である涼は未登場です
一応パッチによってHシーンで登場させることが出来ます
導入部と言うところでしょうか、涼については第二体験版と言うところで
おそらくHシーンの紹介も第二体験版の役割ではないかと


【システム】
いつものWhirlpoolのシステムではないかと、特にならではな機能はなし
コンフィグは個別音声あり、システム音声が結構細かく決められるようになっています

あとはおなじみとなったこもわた氏によるSD演出といった所ですね


【ヒロイン】

■椿捺菜
幼馴染み、精霊が見えて、それ故巫女としての役割が担うことになった
窓越しに家に入ってきて料理を作ったりと、やっていることは通い妻そのものだが
その立場故か、あからさまな好意らしき者は見せていないように思われる
ただ、端から見たらどう見ても付き合っています、ありがとうございました


■榎本佳華
郷土研究に情熱を燃やす郷土研究部部長
1ヶ月後に迫った10年に一度の土地神祭に関して現在は情熱を傾けている
それらの話になると周りが見えなくなり突っ走る傾向にある
その行動力は大した物で、土地神祭の事について色々と調べ廻っているようだ
彰人とは息の合う友人という関係の様に見えるが……


■楸木原羽衣
購買で吹き飛ばされたところをクッションになった縁で仲良くなる後輩
郷土研究部に軽い気持ちで誘ってみたが神具という意外な接点を持つことに
転校を繰り返した苦労からか、見た目に違い意外としっかりとした娘である
原因不明の病を患っている、妹「優衣」がいる


■柊月音
郷土研究部の元部長、現在はお茶くみなどで部員達をいやしている
学園ではテストの際別格と評される才媛で、お嬢様でもある高嶺の花タイプ
犬と言い張る「ショコラ」はどうみても謎の生物であるものの
体験版では精霊が見えないような態度を取っているのが気になるところ


■涼音
土地神様らしいですが体験版では未登場です



【Hシーン】
パッチを充てれば体験版終了後各キャラ1シーンずつ見ることが出来ます
体験版未登場の涼音ですら例外ではありません
充てないとどうなるか知りません、多分無いのではないかと思います



【全体通して】
意外と重い設定の捺菜をどう料理するかでしょうか
その設定に対して体験版の範囲では意外とあっけらかんとしていますが
正直導入部だけでお話としては動き出していないため
今後の動向次第かなとは思っているのですけどね
取りあえず雰囲気はともかく全体像をみるには第二体験版待ちかなと

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一週間前だけど

多分話題作もあるんでしょうが特に心が動かない月末のこと
たまには感想以外の話でもしようかと

あれのFDとかあれのFDとか情報出てきたわけですけど
今更と思うのは、最近のハイペースなFD商法に調教されたからでしょうか?
そんな風に考えているとアニメ化とか移植とか考えると良いと思うよと言われて
なるほどなーと言う感じの今日この頃です、祝祭に期待、あと原理主義

そういえば少しだけ気になっていたCIRCUSの「あるぴじ学園」
ゲームパートが入っているように思うんですが、体験版ないんですね

発売日絶望的と思ったらマスターアップしてるし、どうなっているのと
動画サイトでプレイの様子が見られるそうですが
そういう冒険ってどうなんでしょう、購入者にも冒険しろと?ヤダー

冗談はともかく、取りあえず気になった点を1つ
「かつて66535人いた学園も、」
なんか想定に対して、1000人ぐらい多くないですかその数字

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クラ☆クラ ~CLASSY CRANBERRY'S~ 体験版 感想

分かっていた話ではありますけど、完全に別ブランドの作品ですねコレ
と延期、体験版のノリを受けて改めて思う夜のこと


新チームアトリエかぐや p-chの「クラ☆クラ ~CLASSY CRANBERRY'S~」の体験版感想です

【プレイ時間】1.5~2時間程度
【Hとか】紫子:口、杏夏:胸、美雨:手
【内容】ヒロインの分岐まで?

□返ってきた本多零と親友との再会

両親の都合でイギリスに滞在していた「本多零」は妹の「世枝瑠」と共に帰国してきました
それを迎えるのは幼なじみの「花山院紫子」と悪友の「風魔平蔵」です
彼らの会話を聞くとそろいも揃って良い所の子女と言うところであります


□尾瀬とメイドロボと同居

紫子に送られ、高級住宅街でも一際大きい零の家に到着します
そこで待っていた桁外れに胸の大きなお姉さん「尾瀬杏夏」によって迎えられます
零の親戚でかつて家庭教師だった人で、この度、零の母が発明した
人工知能と人工皮膚を兼ね備えたメイドロボット「ショコラ・01」の
メンテナンス員兼本多家の監督を務めるモノとして本多家で同居するとの事です


□聖マトリエル学園と転校生

日本でトップクラスの広大な敷地と設備、高い偏差値を兼ね備えた「聖マトリエル学園」
に零は通っており、学園に置いては一目置かれる存在と言いますかアイドルです
イギリスに行っている間に席替えや特待生の編入があったようで
隣の席は一芸入学でこの学園に編入してきた特待生「楠美雨」がいました


□降臨祭

学園では降臨祭が迫っていました要は文化祭の後、舞踏会をするイベント
舞踏会で中心となるのがプリンセスとプリンスと呼ばれる存在で
舞踏会で選ばれた2人はその後結ばれ一生仲睦まじいのだとか
そして、男側のプリンスについては零でほぼ決定だろうとのこと


□零と美雨

放課後、紫子から馬術部、平蔵から剣道部に来るよう誘われるも
その日は何となくノリ気でなかったので、どちらも断り帰ることに
その帰り道に偶然にも柄の悪い男に絡まれている美雨を見かけます

美雨を庇う形で男と口論になり、暴力沙汰になろうと言うところで
頭上から看板が落下する事故に見舞われます、それに一早く気付き
冷静な対応で美雨は勿論のこと、男も助ける零、「運動の第三法則だ」
そんなイベントをこなしつつ、一日のうちに2人の関係は急接近します


□紫子の思い

翌日、昨日の今日で格段に仲が良くなった美雨と零の2人に嫉妬する紫子
とりあえず不機嫌な紫子には馬術部に行くことを約束して許して貰うことに
馬術部に参加すると紫子の乗る馬が暴走してしまいます

何とか止めることに成功するもバランスを崩し落馬し気絶してしまいます
自分を助け気絶した零を前になんとかお礼がしたいと言う思う紫子
ハプニングで股間に触れてまったこと、感極まったこと等から口で奉仕を始めます

奉仕後、再び気を失って目を覚ますも、そこに紫子はいませんでした
あの時起こったことは何だったのか紫子に問いただすも、否定され
その結果、紫子との行為は夢であったと結論されます


□杏夏の思い

深夜の事、恋愛映画などを見て感動する杏夏の意外な一面を見ます
酒を飲んで寄っている杏夏は、いつも冷静でいる零の表情を崩したいと
胸で奉仕してきます、それと共に零への思いを告げます
次の日、昨日のことが話題になると酔った勢いと答える杏夏
その言葉に納得して、零は昨日のことを無かったことにしてしまいます


□美雨いじめとハプニング

学園では美雨が周囲に好評を得ている弁当を振る舞います
零を始めとする中心的メンバーと親しい美雨は周囲の人間の嫉妬を買います
手始めに化学室の掃除を押しつけられる美雨、零は手伝うよう申し出ます

掃除中美雨のドジで薬品が爆発、零がそれを庇い、もつれ合う体勢に
タイミング悪く生徒が来て……零が変な誤解を受けることを恐れた美雨は
零を引きこみ、ばれないように隠れることを提案し、テーブルの下へ

中々出ていかない学生を前に押し倒した状態で動けない零と美雨
体勢が悪く、ふれ合ううちに零は反応してしまい身体の一部が辛い状態に
それを正直に申告すると、美雨が沈めることを提案してきます
というわけで多少の逡巡はあったモノのそのまま手でして貰うことに
取りあえずそんな事件がありつつも美雨は事故と主張してきたので
事故なら仕方ないし、美雨に追求すると悪いと思い自分の内にしまうことに



□美雨いじめと翼

美雨の存在を快く思わない者の嫌がらせはまだ終わっていませんでした
自分の時計がなくなったと言って、美雨を盗人扱いしてきます
美雨を疑う面々に、庇う零達友人、そこに「九条翼」が割り込んできます
美雨に嫌がらせをする女子が所属するフェンシング部の部長である彼女ですが
ある程度検討が付いているのか、特にそのことを深く追求しようともせず
水掛け論になっているメンバー達に対して全員持ち物検査をすれば良いと提案します

一番怪しい美雨からとなるものの当然物品は出てきません、しかし往生際悪く
服の中に隠しているかもしれないから脱げと言いだすフェンシング部部員達
そこまでは侮辱だと怒る零、何故、美雨を庇うのか問う翼に「友達だから」と答えます
その言葉に何か思う所があるようで、いきなり翼が美雨に決闘を申し込みます
零が勝てば教師が公正に持ち物検査をする、翼が勝てば脱ぐ、破廉恥な戦いです

勝負内容は翼が全国レベルの実力をもつフェンシングと定めてきます
正直、翼は誰が犯人など興味が無く、気に入らない零を叩きのめしたいだけのようです
流石に、実力差が激しい勝負と言うことで零は1ポイント取ったら勝ちと言うことに
圧倒的な実力差に苦戦するも、油断をつき、ルールの隅を付く技で勝利を手にします

ということで翼が何故零を嫌っているかネタ晴らし、昔友達に翼という少年がいました
親の方針で男の姿をして育てられていたのです、学園の入学式での再会するも女性の姿
零は翼を解らず、翼は恨みを抱きました……フェンシング部は全員アレな娘達のようです

そのことを告白されると、綺麗になったから気付かなかったと答えます、丸く収まりました
フェンシング部の自作自演の盗品騒動も、特に気にしていない美雨の心の広さで丸く収まります


□零と世枝瑠

そんなことがあった下校の時、いつも以上に不機嫌な世枝瑠がいました
シスコンの零は世枝瑠を追いかけ、彼女が欲しがっていたプレゼントを渡します
世枝瑠が妹になって丁度10年だったらしく、そのことを祝ってのプレゼントです
妹になって10年ということで10年前庭に埋めたタイムカプセルを思い出す2人
掘り返してみると世枝瑠の埋めた物は腐って無くなっていました
しかし、それが何だったか思い出せないという世枝瑠、今後フォローされるのでしょうか


□プリンセス選び

翌朝のこと零は理事長に呼び出されます
そこには零の他に美雨、紫子、世枝瑠、翼と、顔なじみの4人がいました
全員が同票のプリンセス候補と言うことでプリンスである零に決定権が与えられました
選ばれた2人は結ばれるという言い伝えがあるプリンスとプリンセス

果たして誰をプリンセスに選ぶのか?というところで体験版は終わります



5人のヒロインのイベントとサブキャラ紹介、舞台説明も兼ねた日常描写と
かなりのボリュームとなっています、雰囲気としてはここから分岐して
一気に個別と行きそうですが、杏夏さんは当然不在ですし、どうなるのかと言うところ
どちらにしろ、いつものアトリエかぐやとは毛色の違う雰囲気の作品になっています


【システム】
基本的な足回り+UNDO(前の選択肢に戻る)機能となっています
UNDO機能は右クリックでメニュー画面を開かないと使えません
SCがあるかも知れませんが、通常画面から選べても良かったような

コンフィグは演出面で結構細かく設定できます
音声はボリューム調整を個別出来、文字の色も個別で変えられるようになっています

また、SDのCGによるもはやおなじみと言った所の演出もあります


【ヒロインとか】

■楠美雨
特待生として転入してきた少女、家事全般が得意
引っ込み思案で、ちょっとした事でネガティブになりがち
人を疑うことを知らず、自分が被害にあっても簡単に許してしまう
その性格が我の強い女性に囲まれる零に受けたのか
ヒロインの中で最も女性として意識されている女性となっている

零の好みはともかくヒロインとしては比較的ノーマルな小動物系のお嬢さんです


■花山院紫子
幼なじみの資産家令嬢で、零程でなくても完璧人間
しっかり者で、ともすれば幼馴染みの主人公の態度を正す役になりそうだが
零自身が特に欠点のない人間であるため、その役割を担えない、普通の幼馴染み
周囲からちやほやされる立場だが、零がそれ以上なので特に目立たない
と、上位互換の零に悉くキャラクターを壊されている気がしないでもない
一応、完璧な彼女が零の前だけでは素顔を見せる事がウリなのかも知れないが
残念なことに、主人公=零であるが故に素顔しか見えない

やっぱり零がこのキャラクター殺してるんじゃないかなぁ


■本多世枝瑠
零の義理の妹、シスコン気味な零に干渉されすぎることを拒むような素振りを見せる
といいつつも態度だけで実際はかまって欲しいのが乙女心、妹心
目下、幼馴染みである紫子、同居する事になった杏夏、いきなり現れた美雨を警戒している
体験版では妹という立場でありながら学園では活躍しない為、存在感はイマイチ薄い感じ
やはりクラスメイトでない次点で紫子と美雨に対して不利という感じがする

Hもないしね


■尾瀬杏夏
出てくる作品が違うレベルで群を抜いて巨乳な親戚のお姉さん
かつての家庭教師であり、零を弟のように可愛がっていた
大人の色気があるキャラと見せかけて、ちょっとした事で慌てるそそっかしい一面も
世枝瑠の関係を見てすぐに誤解したりとリアクションキャラとしての位置を固めつつある
流石に胸を使ったHシーンでは大人の女性的な部分も見られるのですが

世枝瑠と同じく屋敷で活躍してくれるヒロイン、主に世枝瑠との漫才担当
学園に来ないため、学園生活が中心の体験版では少し存在感が薄い
そもそもプリンセスではない彼女にどうやって分岐するのか?
その辺り含めて基本的にメインよりちょっと弱めの立場なのかも知れません

あ、IQ170らしいです


■九条翼
零を敵視していたらしい女子に人気のあるらしい同級生
体験版では終盤も終盤で漸く動きらしい動きを見せて、零と敵対
勘違いだった過去エピソードだけ見せて仲直りするという感じで
全体的に見せ場らしい見せ場がない結果になっています
ギャップとしてみせるにしても、もう1イベントぐらい欲しかったですね

体験版ではそのままプリンセスの選定に行きましたが果たして?


■サブヒロインとか
パンチラ担当のツンデレ新聞部「涼音クルミ」
独特な言動が特徴的な留学生「リサ=リサ=ギムレット」
真面目な学級委員長「高屋敷楓」
やさしくおっとりとした女教師「緑川風子」
最先端の技術の結晶のメイドロイド「ショコラ01」

女性だけでもサブキャラは結構豊富になっています
それぞれ下手をすればヒロインを食うほど個性的です
お気に入りは楓ですかね

多分Hシーンも用意されているのではないかと、用意されてるよね?

【Hシーン】
紫子:口
杏夏:胸
美雨:手

どれも前戯までです、どのヒロインも、勿論零に好意を持つが故の行為ですが
そのシーンに突入する原因がどれも唐突で超展開でコメディタッチです

唐突なルート分岐前のHシーンは他作品にもありましたけど
あれはヒロインが行為も了解の上であることは多いのですけど
クラ☆クラはよく分からないけど想いが高まってと言う感じですね


【全体通して】
超金持ちで頭が良くて、スポーツも出来て、容姿は端麗で厭味がなく
男女問わず慕われる超勝ち組の人間零が繰り広げるラブコメディといった作品
深いことは考えず超お金持ちの超エリートな世界の話と適当にスルーしましょう

ヒロインは王道な設定を持つ幼馴染み、妹、従姉、転校生といった所で
主人公も何故か自分の女性関係にだけはとことん鈍いという定番どころ
それがアトリエかぐやでは、なかなか無いタイプだから困った物だと言うことで

敢えて一番雰囲気が近い作品と言われたら「プリマ☆ステラ」でしょうか
良くも悪くも今までにないタイプのこなれた感じのラブコメとなっています
ヒロインやサブキャラとの掛け合いや日常描写の長さ等、異色の作品です
より一般的な作品と言えばそうなのかも知れません

体験版の部分では控えめなだけで個別にはいると凄いのかも知れませんし
断ずることは出来ませんが、現時点では他チームにはないタイプの作品です
いつものかぐやという感じで手を出そうとすると勝手が違うかも知れません
ライターの前作を見る限りはH方面でも手抜かりはないと思うので
過度の心配は必要がないと思いますけど

取りあえず今までのかぐやにない作品を持つ新たなチームとなるのか注目したいところです
……特にBYとはどういう兼ね合いを見せていくのかと言うところですね

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Tiny Dungeon 体験版 感想

中学時代の自由ノートは心にずっと残る思い出なの


Rosebleuの「Tiny Dungeon ~BLACK and WHITE~」の体験版感想です

【プレイ時間】1時間
【Hとか】なし
【内容】導入部、ヴェル登場まで

25年前神界、魔界、竜界、人界の4界を巻き込んだ戦争があり、多くの命が失われました
7年間続いた戦争は1人の勇者の活躍によって、収束を迎えることが出来ました
勇者がもっと早くに現れ、もっと多く存在したら、被害は抑えられたのではないか
そもそも、このような戦争は起こらなかったのではないかという発想の下で
抑止となる「力」を育てる学園「トリニティ」が生まれました

トリニティとは神族、魔族、竜族の3種族の強いつながりを表した言葉らしく
先の戦争での元凶であり、多くの種族を殺した人族はそこには含まれていません
戦争を止めた勇者が人族である事から生きることが許されているらしい人族

しかし、許されるだけで、学園においては差別も区別も存在しているわけです
学園や街では一部を除き犯罪者を見るような目つきで見られる人族
学園が生まれてから10年立つモノの未だに卒業者はなく今年の新入生もいません
気付けば人族は「白鷺姫」と「白河紅」の2人だけとなっていました
スケープゴートの人族が減ってきたためか、神族と魔族辺りはいがみ合っており
3種族のつながりを示す「トリニティ」と言いつつも実際3種族の仲は芳しくない様子です

ある日のこと、迷宮探索の実技試験が1週間後に行われていると知らされます
ここで好成績を残すと高い評価が得られるということでやる気をだす学生達
同じタイミングで二階級から編入してくる魔族の人間が姫達のクラスに来ることを知ります
実力主義であるトリニティで二階級からの編入となるとかなりの実力者です
といいつつも、人族である姫と紅には関係なく1週間後を目指して
ある事件から姫を兄と慕う竜族の王「ウルル=カジュタ」の協力を得て修行します

迷宮探索の試験はラーロンのパーティに入った少女の行動で大量の脱落者を出す事態に
相性が悪いはずの神族ですら退けてしまう強さの魔王に、生存優先を多くのパーティがとり
結果姫達は特に妨害を受けることもなく最下層まで姫達は到達することが出来ました

しかし、ゴール直前で魔王の少女を除くラーロンのパーティ4人に襲われます
実力者の紅は3人相手をし、ラーロンとは姫が戦うことになります
尤も、実力の差は明白であっさりと追いつめられてしまいます

とどめが刺されようと言うところでウルルの乱入によって助けられます
ウルルとラーロンが戦いを始めようというとき魔王の少女が乱入してきます
今回の騒動の原因である少女の力は圧倒的であり、勝利は絶望的
少女はパーティのリーダーを姫と認めたらしく姫に攻撃を仕掛けてきます
相手が本気を出していないのか、吹き飛ばされるも何とか無事な姫
その情けを掛けた一撃に姫はある可能性を考えて彼女の名前を呼びます

ヴェルと呼ばれた少女は姫と知り合いで強く慕っているようでした
そんなわけで、ひとしきり再会を懐かしんだ後、ヴェルはラーロンに刃を向けます
姫を散々馬鹿にしてきたラーロンを傷つけても大丈夫なタイミングとして
この迷宮探索の機会を待っていたとのことです

それを受けて紅が今回のダンジョン探索のラーロンパーティの強行を承知します
ヴェル中心に行われたその行動は、全て姫を思っての行動らしいです
試験の評価対象であった指輪の回収も、ヴェルが姫に全てあげることで
後何か出てきたゴーレムもヴェルが一撃で切り伏せて、実質トップの成績に
姫さんは何もしていませんが、人望も必要な要素ということで実力のうちということに

そんなわけで正式に姫のクラスに編入してきた「ヴェル=セイン」
自分は姫の手足となって動く魔法だと宣言してクラスを騒がせて体験版は終了します



基本的には世界観とヴェルの再会までを見せる体験版ですね
その分ノートがヒロインとして偉く割を食っているような気がします
作品の雰囲気を知るなら丁度良い体験版ではないかと


【システムとか】
ワイドです、本気でディスプレイの新調を考え始める今日この頃
ウインドウタイプは3種類アリます、ウインドウタイプは普通のウインドウ
フルスクリーン1が画面サイズに無理矢理合わせるモノ
フルスクリーン2が余白部分が黒くなるモノです、何か上に寄ってるんですけど
これは私の環境が悪いだけなのか、仕様なのか気になるところではあります

システムは画面の右下にポインタを寄せると出てきます
機能は最低限で特にプラスαの便利機能はありません
コンフィグは演出のカット、キャラ別音声、ショートカットキー
ショートカットキーは最近最低限の装備になってきた気がします

そういえば二部作らしいです
、この作品一本では完結しません
最低でも3部作、下手をすればそれ以上になる可能性があるようです(製品版より)
中々冒険している構成ですけど、果たして一本で納得できる内容なのでしょうか


【ヒロインとか】
■ヴェル=セイン
扱いは完全にメインヒロインですね
魔族の中で特に強い力を持つ「魔王」でその中でもトップクラスの実力者
5年前に姫と出会い何らかの借りを作ったらしく知り合いとなったらしい
再会の場面までは「借り」と称してまるで姫を付け狙っているように描かれるが
その実体は、慕っているという言葉では足りないほど姫に入れ込んでいる女の子
姫を守ることが自分の正義だというヴェル、彼女の存在が人族には厳しい
学園生活にどのような影響を及ぼすかと言うところでしょうか



■ノート=ルゥム
扱いは完全にパンチラヒロインですね、あとボクッ娘
……ヴェルと対抗してみたんですが、体験版の存在感はその程度です
神族の第一王女で学園トップクラスの実力者、ヴェルと対抗できる少女です
その実力の高さが話題となり度々会話に名前は登場するのですが
姫達のグループとは実質的に接点が存在せず、ヒロイン度は薄いです
どちらかというと妹の「アミア=ルゥム」のほうが目立っている始末
そのアミアですらラーロンより目立っていないので、ノートの存在感たるや
体験版以後に活躍する事になるのでしょうがスタートダッシュは遅れています


■ウルル=カジュタ
姫を兄と慕う竜族の王女、入学式の事件が起因しているらしいです
寿命が長く実際は100歳を超える年齢です、精神年齢は別話です
その身分から、仲間にいるだけで姫達の地位は上がりそうなモノですが
そう言うわけでもないみたいです、とりあえず修行には付き合ってくれる良い娘
従者の「オペラ=ハウス」と共に姫達を和ませてくれる癒し要員です


■白川紅
たった2人しかいないトリニティに通う人族で姫のパートナー
二階級の最底辺の姫と違い、成績は上の下とかなり好成績
特に剣の腕前は高く多種族からも認められている様子
人族ならどうなってもいいやと言う理由で同じ部屋に済むことになり
日々着替えている最悪のタイミングをヒメによって目撃されている

パートナーとして軽口をたたき合うほど親しい仲であり
紅自身、姫のことを憎からず思っている様な場面も見られる

関係ないですが曲がらず折れない刀って凄い欠陥武器だと思うのですけど


■白鷺姫
名前は「ヒメ」と呼ぶ歴とした男で主人公
入学式でウルルを助けフラグを立て、5年前に借りを作りヴェルとフラグを立てた
今後ノートとフラグを立てる予定、冗談はともかく人望こそが彼の武器と言われる程
人族は魔法の力を持ったアイテムこそが最大の武器で、それを現在失っている様子
話を聞く限りはヴェルに借りを作った事件が関連しているような感じではある
よって、覚醒イベントはありそうであるモノの、現時点ではやる気が実力に追いついていない
守られる立場にある主人公と言うところでしょうか


【全体通して】

とりあえず分割ですってことは大きく宣言するべきかと
一応ソースはTECH GIAN7月号と言うことで

それはともかく、設定が先走りしすぎている感じのあるファンタジー学園モノです
どれもこれも慣れ親しんだ設定でもあるので受け入れるのはたやすいのですが
二部作という気合いの入り方からして再び四族を交えた戦争が起こるのか
恋愛だけですまされるということはなさそうな雰囲気です、多分
しかし、一部でどこまで見せるのかが読めないのが困ったところです
少なくともヒロインであろう、ヴェル、ノート、ウルル、紅の話は完結するのか
それとも完全な完結は二部にお預けとなるのか、その辺り気になるところです
といいますか解らないと動きようがない気もするんですが、どうなんですかコレ


ヒロインはヴェル1人のみ攻略可能(ハーレムなので他も手はつけますが)という仕様で
最低でも今後は、ウルル、ノート編の発売が予定されています次は(多分)ウルルです
下手をすれば、その3つを終えた後、人間族の紅編が出るのかも知れませんしそれ以上も
今後、制作の都合で纏められたり、とかもあるかも知れません

取りあえずお話は完結しない、エンディングがあるのはヴェル1人というのをふまえて
この作品の購入を検討しなければならないと思います


製品版をふまえたまとめとなりました、体験版の感想としてはアレですけど
重要なお話ですので一応ここは捕捉させて頂きたいと思います
また、拍手でメッセージをくださった方ありがとうございました

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あまつみそらに 感想

体験版時タイトルを盛大に間違えていたのは秘密

そんなわけでクロシェットの「あまつみそらに!」の感想です
困ったことにボリュームがありました、喜ぶべき事なのかも知れません

ゲームとしては少ない選択肢でルートが決まるADVです
ヒロインは5人、特に攻略制限もなくネタバレ的にも困ることはないでしょう
どのヒロインも公平な扱いを受けており(多少千紗の存在感が弱いですが)
気に入ったキャラだけシナリオが明らかに不遇と言うことはないかと思われます

お話は学園モノに山場として神様と妖怪のネタを絡めた感じのお話です
学園モノと言いつつ個別になると夏休みに突入するので学園要素は弱いですがね
シナリオ自体は凄くお約束といいますか王道路線と言いますか
どのヒロインでも中盤になれば、だいたいシナリオの着地点が見えるのではないかと
変に奇を衒ったところが無いので安心して楽しめる内容になっています

全体的言えば、凄く気の遣われた萌えゲーといった作品ですね
この辺り前作のスズノネセブンSLCでの一部キャラの扱いが影響しているようですが
尤も、そんなバックストーリーはどうでも良いことでして
要は、気負わずにヒロインとのイチャラブとHを堪能できる内容ということです
良くも悪くもコレが全てなので、それが「あり」か「なし」かが評価の分かれ目でしょう


以下、ネタバレを含まない気がする感想



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エヴォリミット 感想

第5のソフト



「教授コレは一体!?」
「第五のソフトだよ」

そんなわけで「かみぱに2」買ってきました
正式なタイトルを書くと検索で誤爆したりしますので隠語で

それはともかくpropellerの「エヴォリミット」の感想です

ゲームは普通のADV、攻略対象となるヒロインは3人+1となっています
Hシーンのあるキャラクターはヒロインに+αともう少し増えます
この辺りのフォローの良さは前作のアレを意識しているのかも知れません
また、ヒロインは3人ですがエンディングは複数あったりします
BADがというワケではなく、ちゃんとした結末が用意されていますので安心を

お話は、超人的な能力を得た人々がその能力を持って戦いを繰り広げるバトルモノ
とは少し違って、その中でも更に特殊な一部の人々に焦点を合わせたお話です
よって、次々と降りかかる災難、強敵に能力を駆使して乗り越える
と言う定番のバトルモノを期待すると少々パンチの弱い内容かも知れません

全体的にあくまで美少女ゲームである事が意識されているような印象を受けます
この辺りをどう捉えるかがこの作品の評価の分かれ目になるのではないかと
ヒロインの魅力を楽しみたいならアリ、熱いバトルを期待するなら厳しい
といのうが全体的に受けた印象でしょうか、バトルが適当というわけでもないのですが

私の場合は1つ前にやった能力者バトルモノが「Dies irae」で
それを、ある程度引き摺っている部分があるかも知れません

以下、ネタバレを含む感想?



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