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伝統攻撃

でも、それって根本的に感想になっていませんよね?

世間一般

水樹奈々さんが紅白出場しまして
特に何の波乱もなく出番が終了しました
ファンにとってはあっという間の出来事だったとか
……実際時間ほとんど無かったんですけどね

某所の実況を見て、出番だーという書き込みを見た後
チャンネルを支配していた家族にお願いして
紅白にチャンネルが変わった頃には、最後の歌詞でした
ほんの10秒で次の歌手に画面が切り替わりました

感想も何もあったもんじゃないという終わり方でした
しかし、それに対するふと見ていた母の感想

「……何ソレ?」

凄く怪訝な顔でした、もう不倶戴天のものを見たが如く
歌がどうだとか格好がどうだとか判断する間もなくです
理由としては「全く知らない知らないから」らしいですが

人がどの程度その一年の歌手を把握しているか知りませんが
それにしても一般の印象はそんなモノなのでしょうね
グーグルの話題も一時期トップだったようで、凄い知名度ですね

エヴォリミット終わりましたので新年にでも書こうかと
それでは、良いお年を

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メルクリア~水の都に恋の花束を~ 体験版第二弾 感想

最近は体験版の2部構成が増えてきましたね
ゲームパートとADVパートだったり
日常部分とえちぃ体験版を分けたり

さて、Heartsの「メルクリア~水の都に恋の花束を~」の体験版の感想です

今回の体験版は第一弾の完全なる続きとなっています
前回のあらすじもなく体験版が開始しますので
前回をプレイしていない人は全く流れが理解できません
いやはや、どうなんでしょう、この構成

【プレイ時間】2時間ぐらい
【えちぃなど】回想でメイン4キャラのえちぃ(一部のみ)
【内容】物語序盤+えちぃ回想

前作の続きと言うことで、インブルーリアでの生活2日目から描かれます
アカデミーで、主人公を含む4人の親友グループが特別講義を受け
魔法を覚えていきながらインブルーリアでの生活になじんていくという内容

第一弾で登場しなかった、あまり動けなかったキャラも活躍します
前回の導入部だけでは掴めなかった部分を掴むには良い内容ではないかと
と言っても第一弾のプレイが前提になっているので、これだけでは何とも言えず
逆に第一弾で充分と思えば特にキャラクター以外は目新しい部分もないので
特にプレイする必要がないのではないかと思います


【えちぃとか】
回想モードでヒロイン4人のダイジェストが見られます
1プレイの一部ですので、尺的にも特に言うところはなく
その辺りのテキストが合うのかとかそういった確認程度でしょうか


【まとめ】
第一弾では設定がちょっと適当過ぎるかなと思ったのですけど
その部分さえ抜いてしまえば王道の魔法学園モノと言うところ
キャラクターの構成含め手堅いという印象受けました
ただ、目新しい部分も感じず、特にこの作品でなければ
というものを感じませんね、雰囲気が好きならばというところ

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輝光翼戦記 天空のユミナFD ADV体験版 感想

地元のゲームセンターの中古本売り場に
フォルトの限定版が売っていた
フォルトの限定版だけ売っていた





ETERNALの「輝光翼戦記 天空のユミナFD」ADV体験版の感想になります
前回が最後の体験版と思って、何も解らないと言ったのですが
うむぅ、最近こういう2部構成の体験版って増えてますね

【プレイ時間】2時間程度
【えちぃなど】あり(本間麻衣乃)
【内容】プロローグから再戦直前まで(第一章終盤まで)


さて、ADV体験版と言うことで前回とはうってかわって導入部から
超選挙大戦の決勝、「神楽那由他」との戦いから始まるifストーリー
本編ではナユタさんに勝利した流れが、同点で引き分けになります

制度の問題で勝利はナユタさんにと思えば、その勝利が納得いかぬと
後日再戦を行うことに、ただし、「朱島歩武」を自分の専属秘書と言う条件で、
そんなわけで、嘗ての仲間だった論説部と対立し、星徒会として戦うことに

再戦時は論説部にメンバーを拘る必要がないということで
他の元・星徒会候補(今までの対戦相手)を勧誘しようとし
それに対抗して、こちらも相手の戦力増強を抑えるため勧誘をかけることに

体験版だからか、元から流れが決まっているのか
勧誘できるキャラクターは定まっています
イベントを進め、該当キャラと歩武が戦い
勝利した後、えちぃをして、仲間となるという流れ
体験版では麻衣乃以外は戦闘以降の流れが省略されます

さて、メンバーを揃えて決勝戦の再戦の日
勝利はどちらの手に?というところで体験版は終了します

そんな感じで第一章の終盤までプレイが可能です
一応の流れは本編の一戦分と殆ど同じになっています

導入部分だけあってメインとなる新キャラは登場せず
相変わらずの論説部の面々とヒロイン(?)神楽那由他とのふれあい
後は星徒会戦で戦ったキャラのフォローストーリーと言う内容

形態こそFDですけど、本編のナユタルートみたいな感じですかね
本編と同じようなノリで楽しめるのではないかなと思います
作品のボリュームや、新キャラの感触が不明なのが不安要素でしょうか

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ゆにばる! 体験版 感想

例によって体験版モード

幻月のパンドオラは現在進捗が3分の2と言うところで
感想を書こうと思えば書けるのですけども
肝心要のシノリンが残っているので取り敢えず保留




さて、本題はApRicoTの「ゆにばる!」体験版の感想です

【プレイ時間】2時間程度
【えちぃなど】なしクリア後再プレイでメグのえちぃ
【概要】物語の序盤を描いた体験版


ゆにばる!は大世界下宿の住人が中心として起こるドタバタストーリー
住人は大家であるサバイバル技術に長けた主人公「近衛慎一郎」を中心に
エーテルという良くわからない力を操る宇宙人「渡瀬メグ」
自分と周りを不幸にする性質を持つ自称貧乏神「フウ」
貧乏でバイトばかりしている魔法使い「綾風かなえ」
という個性豊かなメンバーが揃っています

おそらくこの4人が物語のメインキャストになるのでしょう
他にも女性キャラとして

慎一郎に想いを寄せているクラスメイト「高樹蒔絵」
メグの命を狙う露出狂の宇宙人「アーシェス」
あとは体験版には登場しないもののメグの従者「紫苑」

の3人がいますが、彼女のヒロインとしての活躍は果たして?と言うところです


体験版の範囲は
キャラクターの紹介と設定確認を兼ねた導入部分になっています
ことある毎に衝突するメグとかなえ、血を吐くフウ、特に感化しない慎一郎
といった大世界下宿の日常(?)を中心としまして
慎一郎に思いを寄せる蒔絵の空回りがピックアップされます

そんなある日、メグを狙うアーシェスの罠にかかり
大世界下宿の面々がピンチに追いやられ、そして……
と言うところで、物語は引きます、中々気になる終わり方ですね

ドタバタストーリーじゃなかったっけ?という突っ込みはともかくとして
あと、余計な情報無しに体験版をプレイしたならば
取り敢えずOHPのCGは見ない方が良いかもしれません、はい

プレイ時間としては長くありませんが
キャラの紹介としては十分な役割を果たしているかと
しかし、体験版の範囲では蒔絵無双、最後まで蒔絵無双
この娘、エンディングの有無があやしいのですけど
体験版の範囲では間違いなく、蒔絵無双です

【えちぃとか】
体験版の範囲ではないです
ただ、メグの裸立ち絵が見れます
ありがたさは……個人の判断で

クリア後にもう一度「はじめから」を選択すると
メグのえちぃを見ることが出来ます


【まとめ】
ドタバタコメディと見せかけ……結構バトル成分あり
体験版範囲ではメグの関係者が騒動を起こしていますけども
他も何だかんだで、剣呑なトラブルには事欠かないメンバーばかり
サブキャラ含めてメグ関連が多いようですが、メグ中心に物語は進むのか
それともフウなりかなえなりの問題が別に存在するのかというところ
結局はドタバタコメディに収まりそうですけどね

バトルはエフェクトでドカーンという感じですが比率的にはどうなるのか
慎一郎はある程度サバイバル能力があるモノの戦闘能力はそれ程でもなく
今後変わっていくのかも知れないですけど今後どうなるのか読めない部分がありますね
そもそもバトルパートが物語のどの程度のウエイトを締めるのか解りませんし
日常パートのドタバタはキャラのハイテンションが合うなら良いかもしれません

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この二日間意識がなかった……

購入物

そんなわけで今年最後の買い物……はい、結構痛かったです

Dies iraeは豪華な方じゃなくて通常仕様です
逆にここまで簡素だと色々思うところもあるのですが
置く場所に困っている自分としては大助かり……助かるんだよ!?

さて「Dies irae -acta est Fabula-」というタイトル
凄く覚えにくいと思います……そんな貴方に一に遅れのプレゼント

タイトル

ここまで来たらいっそのことひらがなの方が……と思う今日このごろ
あと、絶対★魔王は回避しました

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ファイアボール

例のあれのウインターバージョンが届きました
フィギュア付きで、我が家のお嬢様がふたりに!

フィギュアはギズモが取り付けられないのは勿論
ゼーオッターのフェイスガードが怖いです

本気で「折ったー」って感じです……はい、折りました
比較的接着剤でどうにかなるパーツだから良かったんですけど
つけた感じも微妙なので封印パーツと相成りました
所詮おまけとして、笑って許すしかないですね

今回の半分はコレの代金のような気がしますけど、キニシナイ




そういえば、しろくまベルスターズのおまけであった
ゆのかにベルスターズの話でも少し

しろくまベルスターズのキャラクター達が
「ゆのはな」と「遥かに仰ぎ麗しの」の世界にプレゼントをお届けする内容
懐かしのヒロインを見る事が出来ますが、全員ではないようです

かにしのは「風祭みやび」中心で、「相沢美綺」以外のメインヒロインは出ます
「通販さん」は出ますが嫁の「三嶋鏡花」は出ません、片手オチですね
適当な理由がつけられていましたが、何故美綺が出ないかはよく分かりません
人気という点なら「榛葉邑那」通販さんが登場しているので違うと思います

冬馬視点で、司は登場しないモノの、シナリオ中で結構語られるので
過去作のファンなら結構ニヤニヤ出来る内容ではないかと


「ゆのはな」は拓也視点になります、「ゆのは」が中心でわかば、椿は登場しません
この辺りの理由を想像すると面白いかも知れませんし、そうでないかも知れません

ネタバレはしないので、先にプレイしても困りませんね
プレイ時間もそれほど長くないので、気軽にプレイできるかと

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しろくまベルスターズ 感想

発売日は微妙にクリスマスと遠かったモノの
なんだかんだで終えた頃にはクリスマスシーズンになりました

そういえば今年のクリスマスはあるんですっけ?
と思いつつもPULL TOPの「しろくまベルスターズ」の感想でも書こうかと

OHPを閲覧してサンダースの凄いフォルムに今更気づいた……


しろくまベルスターズはいたって普通のAVG
選択肢は最低限で、かなり序盤に分岐をして
後は選択肢などはなくずっと読むだけとなります

攻略可能なヒロインはあくまでメインの4人で
サブヒロインはあくまでサブでしかなく当然えちぃなどはなし
声も名前もあるけど立ち絵のないキャラクターも多々あり
そんな感じでいつものPULL TOPな作品という感じかと

ヒロインは4人ですが1人1人のシナリオはそれなりにボリュームがあり
物足りないという事はないと思われます


さて、以降はネタバレを含む感想になります


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タイムオーバー

しろくまベルスターズ完了、なんとか今日中に間に合い
勢いに乗ってこのまま感想をと思ったのですが
時間は23時53分……まあ、21日書こうかと思います、はい

そういえば25日の幻月のバンドオラ
すでに予約済みと思ったのですが見つからなかったので
重複覚悟でもう一度予約することにしました

さて、そこで気になったのがひとつ

パンドウラ

パンドウラってなんだ?

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嘘デレ! 感想

仮面ライダーBL○CKだとか倉田て○をだとか言う新作は
初見としてはなんとも微妙な感じがしますね

もっと、○、○○○○○○○○○!とか
○○○○○+○○○○○2とか
○○○○、○○○○○の少女とか
ダブル東とかそれなりに話題作が出てきた感じです
詳しい話は21日以降でないと違反なのかな
ネット見ればすぐにその辺りの情報は手にはいると思いますが

基本的には注目作品でしょうけど、個人的な嗜好から外れているモノが多いので
この辺りは取り扱わない気もしますね、伝統攻撃的に
いえ、「もっと、~」の「もっと、」じゃないのは結構好きですけど
まあ、つまり、そういうことで

そんなことより私の一番の注目作はアトリエかぐやHTPの「姉です!」ですね
ちゅぱしてあげるとプリ☆さらとMWCをプレイして出した結論
自分の求めるアトリエかぐやはHonkyTonk Pumpkinにある!
某剛田にはぶられたのはいつも通りの事なので気にしない方向性で




さて、どうでもいい話はこの辺りにして感想に行きましょう
脳内彼女の「嘘デレ!」の感想です
このブランドは最初からずっと買っています、受けえちぃ目的です
そんなわけで嘘で塗り固められたヒロインと、デレのギャップとか
正直な話をしてしまうとあまり興味がなかったりするのです
個人的に言えばGoodEndよりBadEnd狙いというのが本音ですが果たして




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買ってきた

嘘

撮影は先週のしろくまとベルスターズと併せて
もう一本下に潜んでますが興味ないですよね

FDとは言えアリスとリーフが会する12月3週目
アリス2010が一番人気のように見えましたが……
私的には嘘デレ+1という地味なラインナップで

あとは来週の2本で今年は締めという感じです
しろくまはやっと半分ですので、なんとか今週までに
と思っています、嘘デレはそこまで時間が掛かるまい……

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